これですね。 mko @trappedsoldier https://twitter.com/trappedsoldier/status/1174595127869755392 サウジ皇太子ビンサルマンが、対空防衛システムの強化を韓国に依頼し、両国は交渉に入った。韓国はロシアと協力し最先端の対空防衛システムを開発している。ビンサルマンは、アラムコを攻撃され、米国製対空システムにかなりの不満。プーチンのジョークはこれを言っていた? ROBIN命 @kazuoojp https://twitter.com/kazuoojp/status/1174623445314727937 米国が安倍に韓国イジメをやらせてる原因がこれ。韓国はかなり前からソ連との経済協力をしてましたからね。韓国は米国からの独立を目指してますよ。 ●韓国とロシアの協力は「強力」である。大韓航空機撃墜事件など困難な歴史があったが、それを乗り越えた韓国こそ日本が見習うべき姿勢である ! mko @trappedsoldier https://twitter.com/trappedsoldier/status/1174624706005069824 日韓の関係だけを見ても理解できない。米国が経済・政治・軍事的に大凋落。最近フランスのマクロンが、欧米の時代は終わったという衝撃的演説。ロシアや中国が進める多極社会に多くの国が魅かれ、平和的相互理解・相互発展の道を選択。ちょうどこれに文大統領の理想が合致。日本人も考える時 ●これからはアジアの時代になると、智子さんもおっしゃっていますよ。 mko @trappedsoldier https://twitter.com/trappedsoldier/status/1174619141241622530 これを言っちゃあ、おしまいだ! 「対空防衛システムは、まあ失敗するものだ」。ポンペオがサウジで演説。北朝鮮のミサイルを口実に、日本に売りつけてきたパトリオットは、「まあ、失敗するもの」らしいよ。見事に失敗したね。未だにフーシーの攻撃を解明できない よーすけ @yoshimichi0409 https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1174618704459390977 視点;サウジアラビアをめぐるアメリカの当惑 トランプ政権はイラン恐怖症を煽りサウジ支援を謳いつつも、サウジから更に多くの利益を奪い取ろうとしている。つまりサウジは米国に都合の良いカモでしかない! ●日本もサウジも、アメリカ軍産複合体にとって絶好のカモである。サウジの歴代アホバカ王族と、日本の自民党政権は、アメリカから膨大な兵器を買ってきた。アメリカ側の言い値だ。だから割高。ふつうはライバル同士を競合させて値引きを引き出したり、オプションを無料でつけさせるだろ。それをせず、ただアメリカ側の提示した価格で文句も言わず買ってきた。サウジはオイルダラーをあてに買った。だから今、国家財政は瀕死の状態になりつつある。日本だって同じである。 よーすけ @yoshimichi0409 https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1174617826339876864 サウジ石油施設へのイエメン無人機作戦の新たな詳細が判明 イエメン軍(フーシ派)のアルサリーア報道官は記者会見で、サウジ石油施設の被害はサウジ当局の発表とは異なり想像以上に大きいと指摘。 ●イエメン軍は、自国に対するサウジ軍の空爆で多くの国民が死に、食料もなく飢餓状態で苦しんでいる。世界最貧国に対し、空爆をやめないサウジの対し、胸のすく攻撃を見せたイエメン軍。サウジと一緒に空爆するUAEに対しても、無人機で攻撃すると警告した。 mko @trappedsoldier https://twitter.com/trappedsoldier/status/1174614269947572224 「UAEはただちにイエメン戦争から撤退しろ。そのガラスの高層ビルを攻撃されたくなければ」―イエメンのフーシー軍報道官ヤファ・サリ― ●ロシアより、きつい一発が来た。 よーすけ @yoshimichi0409 https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1174613906095869952 「ロシアに対するNATOの軍事的優位は終わる」=米海兵隊大将 ここ数年で軍事的優位を失うと言うが、米国製兵器のポンコツぶりや米軍の士気低下から既に失われていると見るべき。 ●アメリカは産業空洞化で基礎的な工業力が失われつつあると思う。1970年代に日本車が大量にアメリカで売れたのは、低燃費以前に故障の少なさがあった。クライスラーが1977年にプリマス・バリアントをやめてプリマス・ヴォラーレに切り替えた途端、故障続出。ここにトヨタ・カローラが殴り込んだのだ。 1985年のGMキャディラックに搭載されたノース・スター・エンジンも経年と共に故障が激増し、顧客は激怒して新登場のレクサスに乗り換えたのである。もう1980年代のうちにアメリカの工業力はおかしくなっていたのだ。
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