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参院選後、どこが正式に太郎と組むと表明するか注目していたが、当然ながら、共産が手を挙げて、それに太郎も呼応した事で、共産はダントツの首班候補を手に入れ、太郎は全国組織と機関紙を手に入れた訳である。
それに引き替え、枝豆は立憲中心主義を捨てず、消費税減税には相変わらず触れず、上げたのを戻すだの、間に合わないのが分かってて凍結に全力とかパフォーマンスばかりやっているが、太郎も立憲と国民にここまで待たされるとは思わなかったと思うが、元祖廃止の共産と見切り発車した形だが、馬鹿が年内解散を狙っている以上、立憲と国民の返事を待たずに共産と行動を開始するのは当然の判断である。
もはや立憲が野党のリーダーとはなり得ないのは統一会派一つ取っても明らかで、参院選前のデジャブのような事をしている立憲の席を用意して料理が冷めるのを指をくわえて見ている場合ではなく、共産と太郎でとりあえず150選挙区位を決めて、立憲と国民をビビらせる事で、俺らを取るか連合を取るかと迫り、来る者は拒まず去る者は追わずで、共産はもう立憲に気兼ねするのをやめて、太郎と好き放題する事である。
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