mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1167749181772980224
ロイターが、香港と中国を分断し暴動を煽ろうとデマを流している！　「逃亡犯条例改正案を取り下げたいとキャリー・ラムが要望したが、中国政府が拒否」と伝えたロイター。しかし、中国政府筋の情報によると、このような事実は存在しない。メディアが完全に暴動煽動の当事者として働いている。

●給料のために魂を売り渡した奴らだ。

mko‏ @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1167749637408612352
グローバル・タイムズが、「デマで中国本土と香港を分断し、暴動を煽っている」とロイターを批判！　暴動に参加しているロイター！

●オーストラリアの公共放送ABCも、こいつらと同じ論調だから、苦情をメールで送ったが全然ダメです。やっぱり豪州もNZも、西側帝国主義勢力だ。

やのっち(｡･ɜ･)d‏ @_yanocchi0519
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/1167979831989948417
黄之鋒（ジョシュア・ウォン）を支援するネオコン派のマルコ・ルビオ米上院議員は、イスラエルのパレスチナ人弾圧に抗議するために行われているBDS（ボイコット、資本の引き揚げ、制裁）を米国で実行することを法的に禁止する法律の成立を目指している。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201909010000/?scid=we_blg_tw01 …

やのっち(｡･ɜ･)d‏ @_yanocchi0519
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/1167982770892599298
香港デモの背後では、パレスチナ人の弾圧を支持するネオコンが暗躍している。ウクライナの政権転覆クーデターの背後でも、ネオコンが暗躍したことは周知の事実。当時の実行部隊を司っていたヌーランドはすでにトランプに粛清（解雇）されている。真実を知りたければ資金の流れと人間関係を調べること。

●ウクライナですが、東部戦線地域出身の妻に言わせると、ナチスの旗を持ってデモしているのを見て、すごいショックを受けたとか。2,800万人の犠牲者を出した大祖国戦争の侵略者側です。バックにいるのは鬼畜米英イスラエル。パレスチナ人もシリア人も虐殺されています。

臥龍通信‏ @wangon2010
https://twitter.com/wangon2010/status/1167322596884369410
香港に同情し連帯を呼びかける日本人がいるけど、日本の沖縄に対しては香港ほどの同情もなければ連帯もない！
香港よりはるかに酷い状態の沖縄を救わないで香港連帯？
周庭（アグネス・チョウ）氏、拘束。香港民主派団体の幹部、日本語でデモの支持を呼びかけていた【UPDATE】

●情けないことに、日本の左翼陣営も香港反動勢力を応援している。日共もそうで、ベネズエラ問題でもアメリカ帝国主義勢力を応援していた。

何十年かまえの東大安田講堂の火炎瓶騒動の時の 全学連の今は故人となった仙谷と同じじゃね
今は立憲民主党に集まっているようだが
コタツらは機会があれば何時でも今の香港になると思うよ

太郎も共産も奴らは野党と言う認識から外して 野盗くらいに思って当てにしないで最初から外してかかった方が良いと思うよ

太郎も一回の選挙で政権をひっくり返そうと思って共闘しようと思っている節があるが 思い違いだね

奴らを外した方が効果はあるように思うよ

党全体でなく一本釣りしかないよ
増税あるいは凍結では当選しないだろうからね

上から（小賢しい枝野や●鮮人丸出しの豚や不倫辻元や福山 フランケン）の圧力があるだろうが
確実に当選することを証明すれば一本釣りは容易と思うよ

○中国政府＝精緻なアルゴリズムによる大衆支配（AIによる管理体制）

○香港デモ＝カオスなライブによる大衆蜂起（Be Water!＝変幻自在）

ということ。周庭ちゃんはアニメ・オタクを自称するパロディ化で自己再生しているようす。

香港「逃亡犯条例」改正反対デモ――香港の「遺伝子改造」への抵抗（倉田 徹）
- ジェトロ・アジア経済研究所
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Eyes/2019/ISQ201920_030.html

政府が最低限のルールだけを定めて社会を放任し、無秩序に近い自由が展開される香港の特徴が失われれば、「香港は香港でなくなってしまう」という感覚は、「何でもあり」の香港映画などに親しんだ人であれば、日本人でも分かるところではないか。

香港が何かを求めて「攻める」運動は得意ではないが、自由を「守る」となると、市民は一致団結して激しく抵抗し、多くの場合は成功するのである。 　

今回も、2月の条例改正の提案後、反対の声は各界からあがった。雨傘運動後に顕著になった、反政府側の穏健派・急進派間の路線対立はにわかに解消した。それどころか、民主化問題では政府支持に回る財界や保守派の市民をも、反政府側がある程度味方につけた。その結果、返還後最大のデモを実現させ、政府を孤立させて、法案改正の審議停止に追い込んだのである。