皆さんに同意です。小泉・菅・野田・安倍政権が推進してきたのは、売国棄民の新自由主義です。 その政策を列挙すると、日本を売り、日本を衰退させ、日本人絶滅を推進していることが明らかです。@会計制度の改変により、日本企業の外資への売り渡し A派遣労働という名の「ピンハネ制度」導入__労働者の奴隷化・格差社会の導入 ・日本の労働者の貧困化・極限までの長時間労働・過労死・過労自殺の推進 Bその結果として、生涯未婚率の増加、少子化の「促進」政策 C保育難民の放置、高齢者・経済的弱視の棄民化、低額な国民年金&支給年齢の延長、 ・年金原資の株式賭博による棄損 ⇒ ハゲタカ外資への献上 D放射能の安全基準緩和(1mS⇒20mSへ、危険を危険でないと騙し、被爆させる鬼畜の政府) E放射能の被害によるがんの多発、その他の疾病の激発__福島帰還事業・関東一円・全国各地 FPBを口実とした緊縮財政の継続 ⇒ 20年に及ぶデフレ、経済の停滞(世界で最下位) ・株価の意図的な下落と外資による日本株の購入、日本企業の制圧・支配__売国政権 G軍産・原発村への異常な国費の投入(人殺し産業・衰退産業への浪費、つぎ込む金は無駄になる) H新産業育成の芽を摘む政策(大学の法人化、基礎研究の軽視、高額な学費) ・文系大学・学部の廃止と軽視(真実を知らせまいとする愚民政策、GHQの歴史学の廃止と同じ) Iその結果としてもたらされるもの ・人口の減少、ガンや疾病の多発、国家の衰退、人口の減少__すなわち、日本と日本民族の衰退。 _小泉進次郎「人口6000万人でも希望のある社会云々」は、ハゲタカの目標・アジェンダである。 その一方、李晋三を看板として「背乗り・通名」が跋扈している。(夜はパコパコのAV産業も) 芸能界・TV業界・政界・官界、経済界も(アキエ夫人は森永製菓令嬢)半島系が跋扈&パコパコ。 つまるところ、カルト統一教会の「日本乗っ取り計画」が着実に進行していると見るべきでしょう。 そして「総体革命」を掲げ、推進してきたカルト創価学会・公明党も裏で統一教会と繋がっています。 このような現状は、敗戦を契機とした外資・米国・CIAによる日本の植民化と深く関係しています。 そして国政選挙・都知事選挙など、選挙結果は彼らが握ています。(スターリン選挙) ______________________________________________ >日本の大事件を捜査できない理由「総体革命」について http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/586.html >反日活動家 文鮮明教祖の日本乗っ取り計画(1) https://ameblo.jp/chanu1/entry-11751201354.html ■統一教会から日本の国会議員に秘書や選挙応援人材を送り込んでいるのは、統一信者なら常識・・・しかし一般市民はその事実をあまり知らない。韓国人である文鮮明教祖は反日活動家です。文教祖は生前、竹島にも上陸し『独島(竹島)も対馬も韓国のもの』であるという反日主張を日本人信者に吹き込み洗脳し続けました。その反日工作は単に教会内の信者だけにとどまらず、日本の国会議員にも触手を伸ばしていました。狙いは日本の韓国化(統一教会化)、つまり日本を韓国の植民地にすることです。 1@@ 日本の衆議院内に統一教会を作れ(国会議員に原理教育) 2@@ 国会議員に統一教会員の秘書を送り込め 3@@ 国会内に統一教会がコントロールできる組織を作れ 4@@ 党を超えて議員を集め、超党派勝共議員たちを結束させろ(与党自民党の弱体化) 5@@ 愛国等の日本挙国の名目で勝共議員を集め組織化しろ(本音は反日だが、愛国を偽装) ___ こんなかんじでしょうか。これが語られたのが、1989年です。 >安倍晋三・昭恵夫妻は朝鮮人である http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/790.html >安倍晋三は 李晋三である http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/595.html#c1 安倍晋三が、祖父であるはずの「安倍寛の墓参りをした」という報道を目にしたことはない。そして同じ日本人であれば、あれほど米国に媚びを売り、隷属し、日本を売り、日本国民を悲惨へ陥れるはずもない。以下のような情報もある。 *__安倍晋三を批判するつもりならば、「李晋三」ではなく、そのまま「安倍晋三」と書いて__ 個人的にはあえて、李晋三と書いている。 これは決して朝鮮人を軽蔑する意図からではない。 奴の正体が李晋三であるということを、一人でも多くの日本国民が知ること。 このことが、奴の歪み切った政治姿勢を解明するにあたって、 すごく重大な意味を持つからである。 奴は安倍を名乗っているが、実際は安倍ではない。 安倍という家は、”先々代”の寛氏を最後に途絶えてしまったからだ。 しかもこの寛氏という政治家は、李晋三とは正反対で、あの戦時中に、 非戦・平和主義を掲げ続けた大変気骨のある政治家だった・・・。 だが悲しいことに、寛氏は健康と子供に恵まれなかった。 そんな折、寛氏は、大韓帝国最後の皇太子である李垠の第一子、 李晋が、折角生を受けたにも関わらず、 陰謀によって毒殺されようとしていることを目の当たりにする。 あまりの残酷さに、寛氏は胸が張り裂ける思いだったのだろう。 咄嗟に自分の養子にすることで、李晋を毒殺から救ったのだ。 表向き、李晋は1歳にもなれずに、この世を去ったことになっている。 しかし実際は、寛氏に助けられ安倍晋太郎として生涯を全うしたという。 晋太郎自身は、寛氏に相当な恩義を感じていたというが、 しかしこれが血の宿命というのだろうか、晋太郎は、 李要蔵や大室寅之佑をルーツに持つ、ガンの家と結びついてしまう。 ここに、朝鮮王朝の末裔と朝鮮の不良分子が結びつくことになるのだ。 そしてその間に生まれたのが、他ならぬ李晋三なのである。 つまりこの国やこの国の国民に対する冷酷なまでの憎悪は、 この血からきているといっても過言ではないのだ。 _________________________________________
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