ゲン・太郎に参院補選出馬説。消費増税実施を徹底的に批判でき、枝豆の地盤で実力を見せつけるのも有りである。ポスト米英時代

ゲン・太郎に参院補選出馬説。消費増税実施を徹底的に批判でき、枝豆の地盤で実力を見せつけるのも有りである。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/362.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 8 月 20 日 09:30:06: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

当選直後に解散の場合身動きが取れなくなるとマイナスだと思ったが、細川も衆院選ぶっつけ本番ではなく参院選で当選した直後に鞍替えだったようで、太郎も補選なのに埼玉の駅前を満杯にしまくってぶっちぎりで当選したら、自公も震え上がり、枝豆も小便をチビってしまい、共産無視や国民への上から目線を改めざるを得ないし、第一、国民が枝豆に愛想を尽かして、れいわと組み、太郎を担げば国民も勝てると玉木も確信が持てる筈で、その意味で、埼玉都民も多い選挙区で参議院議員になっておくのも有りである。
そして、例によって、野原と婦人部も応援演説に呼んで、学会票だかフレンド票だかを切り崩しまくればいいのである。
ついでに、埼玉選挙区のオーディションも駅前満杯の演説会場でやればよく、ＮＨＫのど自慢大会のキンコンカンコンを借りてきて、即興演説をテストすればよく、我こそはという県議や市議が我も我もと支持者同伴で詰めかける筈で、太郎の選挙半分と候補者のオーディション半分という意味で、埼玉補選に出るのは有りである。　