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野田豚に声を掛けたという事は、立憲は五%をのむ気がないという事で、共産を外したという事は野党共闘をする気がないという事で、市民連合だかの最大公約数的な覚書は反故にされたと見るべきである。
また、その覚書は不十分というのがれいわの立場であろうから、いずれにせよ野党共闘のあり方を見直さなければならないのである。
選挙から一ヶ月経つが、れいわと共闘できると声をあげたのは共産と社民だけで、立憲はその行動かられいわと組めないという事を態度で示した訳で、これ以上は待っても無駄である。
だから、共産と社民とで五%を再確認し、国民も乗るか降りるか確認して走り出さなければ駄目である。
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