王朝の莫大な資産をかっぱらう企みがフランス革命とやら
ユダキンマフィアはいつもの通り不平不満を持つ大衆をそそのかして（カネと武器と情報を与えて）、革命とやらを起こした　ナポレオンとか使ってね

混乱の中の繁栄が続いたけど、庶民がこりゃおかしいねって気付いて、
1870年ころからユダキンマフィアに反抗するようになってきた
革命以来だいぶ経ってやっとわかった　80年くらい？日本とおんなじ

そしたらユダキンマフィアはドイツ（プロシア）をけしかけてフランスに因縁言いがかりをつけて（ドイツにも手は回してあるからね　本拠地フランクフルトだから）
そっから普仏戦争1880　ドイツの工業力には勝てない　パリに砲撃したらフランスは降参
莫大な補償金取られて力を失った
その後は1945まで（アルジェリア入れればもっと）頭下げたり上げたりやってた

もともと全員人格障害（内田樹説）と言われるような人たちなのでいちいちうるさいらしい　カネで黙らせないと収拾つかない厄介なやつらみたい

なので選挙制度にも文句つけてあれこれやる
でもユダキンマフィアの番頭のマクロンが首相になっちゃう茶番
ロスチャイ何とか銀行とかあるしね
そんなもん

チャンチャン

お粗末

で、業を煮やした山本太郎は、そんなインチキの中でも１０００万人の支持を得て200万票・4.55％・２議席を手にしたということです。これが支持者５０００万人位になると、もはや戦艦武蔵も限界を超え、撃沈という結末になるやもしれません。

でも、狙われると思いますので、ＳＰやらミニスカ・ピチピチギャルの警護隊やら、ちょっと触れただけですぐ倒れて死んでしまいそうな老人クラブ決死・警護隊とかで護衛しないといかんと思うわけで、ついでにヒトラーのように影武者を何人か配置してほしもんだなーと思っています。できれば、馬鹿の安倍に寄り添っているＳＰ３人くらいと機動隊１０人くらい回してもらえると少しは安心できるんですが、ムリかな？
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＞大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
　https://blogs.yahoo.co.jp/aruko26/39410488.html
＊信じがたい開票作業の実態〜こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール
　　　　http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/24483851.html

以上から、次のような問題点が浮かび上がってくる。

１．立会人の統制業務の信憑性について〜「立会人の承認と押印」はメクラ判
２．分類及び集計等ソフトは公的財産〜プログラム内容が開示されて然るべきである。
３．開票に身元不明な派遣社員が総勢４分の１も存在し、開票に関わっている事実
４．読み取り分類機に加え、新たに計数機「ローレルバンクマシン」による不正操作の可能性
５．バーコード作成にムサシのソフトが介在しておりここでも不正疑惑が再燃
６．ムサシの集計段階での関与の可能性
７．愚かな公務員の開票に係る誤った認識〜「速報」ではなく「適正」かつ「正確」を＞

監視カメラは進歩したとも言えなくもなくソフトの開示も必須であるが、上記のようにブラックックホールはたくさんある。シンプル・伊豆・ベスト！

そもそも、投票用紙は選管作成ではなく、印を印刷したものをムサシが作成しているのであり、ムサシルートを使えば真券と全く同じ偽札がいくらでも手に入るということである。本来は選管が通し番号を記入・朱印を使って作成し、当日まで金庫などに厳重保管して盗難や火災に備えるため囲碁かマージャンをしながら寝ずの番で管理しなければならない。選管と選管委員長は、最初の段階から仕事をしていないということである。

さらに、開票に身元不明な派遣社員が総勢４分の１も存在し関与しているとすれば、開票は選挙管理委員会の管理下にないということであり、「選挙管理しない委員会」と改名すべきである。どうしても人手が必要なのであれば、地元の銀行や信金の職員を要請し、一万円札を数えるように手作業で念入りに数えてほしいものだ。

そもそも開票は陸上競技と違って分秒を争って報道する性質のものではない。更に投票箱を異動させるなどは暗躍の機会をムサシ一族に提供するだけのことであり、投票した場所で開票しなければ不正の入る余地が生まれるのは当然である。各投票所は、投票箱の閉鎖と同時に有権者を招き入れ、多くの観客が見守る中で開票すべきなのである。票の確定まで２〜３日かかろうとも、地域の仕出し屋・スーパー・コンビニの弁当が売れて地域の活性化にもつながることだろう。

選挙もインチキマシーンを使うことなく、できるだけ原始的でシンプルなものとし、地域に密着したものとして実施すべきであり、地域のイベントとして盛り上げるべきである。

＜コメント＞　04. 2014年11月28日 17:10:44 : UlAm4z6t2w

ムサシによる選管委員の買収と接待は異常なほどで、選挙管理委員会もゴールドマンサックスのユダ金の手下となって不正選挙を行っている。ただの一企業の社員が、各投票所にて腕章をまいて監視している。いつ投票箱をすり替えるかと、凝視しながら、投票数をチェックしているのだ。

彼らはあたかも選管委員のごとく立ち振る舞う。酒の酔いが消え入らぬうちに、接待した選管委員と目配せしながら計算機械に細工する。このデジタルソフトは数字をインプットとした数字がいとも簡単に明示される。数が多くて誰もチェックしない。投票総数にあてがわれる各派の比例票はこのようにして事前にカウントされていて不正が行われているのだ。

あのスコットランド独立選挙でも活躍したこの機械は反対票の数字を訂正して見事に乗り切っている。おまけに管理委員が反対票を賛成票の上に置いて、すべて反対票に不正した映像のごとく、今回も手読みせずに機械の数字を信用させるのである。すべてはこのムサシの機械が不正の根幹である。

民主主義を破壊するこの機械。いますぐ導入を禁止すべきである。これがアメリカ大統領選挙で成功し、民主党の代表選挙でも成功し、前回の衆議院選挙、参議院選挙で力を発揮し、この日本を破壊へと導いてきたのである。香川県の不正選挙は市長の英断があったからこそ不正の事実が暴かれた。今回も数多くの不正が発覚することだろう。楽しみだ。

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