時事・立憲・福山・参院会派代表辞意。枝豆も衆院会派代表を辞任すべきである。ポスト米英時代

時事・立憲・福山・参院会派代表辞意。枝豆も衆院会派代表を辞任すべきである。
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投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 8 月 06 日 08:20:52: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

小沢が水を向けた時が枝豆のラストチャンスで、それを拒否したのを受けて太郎がれいわを立ち上げて結果を出し、今や野党の顔は太郎で、枝豆は国民との合流という残務整理が終わったら中堅若手に代表を譲り、裏方に回るのが筋である。
勝てる選挙をみすみす捨てて、自党だけの躍進にこだわり、いたずらに国民と共産を負けさせた罪は重く、福山の尻尾切りで誤魔化す事は許されないのである。
大体、太郎が駅前を動員無しに満杯にする一方で、立憲はあなたですと言うのも恥ずかしくなるような冷めた空気を嫌というほど感じた筈で、もう二度と枝豆には判官贔屓の風は吹かないのである。
そもそもブレークのきっかけだった国会前デモは枝豆が美味しいところを持っていってしまったが、共産と太郎が育てたもので、仙一のようにトンビのように油揚げをかっさらって行っただけで、厳しい状況の中で結果を出した太郎を盛り立てるのが筋というものである。　