必然の問題ですよ

枝野 豚 福山 辻元 空き缶 フランケン と
そうでない人たちは、必然的に袂を分かつ意外にその存在意味は見つけられないでしょう
だって 文化の基盤が違いすぎます

上の人たちのグループは社民党の今の状態でしか日本文化の中ではいられないでしょう

一時のブームに乗った人たちはヨーク考えてみることですよ
また ブームだけで生きている人たちも同じ運命でしょう

我々 「庶民は真剣に生きている」 のですよ

立憲にフォローの風などピタリとも吹いていないことの危機感を肌で感じ取っている中堅・若手が生き残るには『れいわ』と本気の共闘しかありません。

で、小川さんや長妻さんが立つことです。
（その他にもいるかも知れないが・・・）

ただし、ムサシ使っちゃおしめーよ、アキ管に枝豆と焼き豚さんよ！

「党の代表選は公職選挙法の対象外だから、何をやってもいい」とムサシを使った不正集計やシークレットシールのない投票はがきなどの反則をしたら、仙谷と同じように地獄に落ちるぞ！

それにしても、アキ管だけは飲めねー！