世に倦む日日‏ @yoniumuhibi
https://twitter.com/yoniumuhibi/status/1157845650374922241
ＴＢＳの扱いが小さいですよね。これは意外だし不自然だ。報道特集（金平茂紀）が正面から取り上げて特集していない。やはり、東大閥（金平･膳場･星）の自意識が中卒の山本太郎を生理的に嫌がるのかな。ＴＢＳでれいわに熱心なのは小川彩佳（青学）だけ。ＴＢＳ、保守的で官僚的。民放のＮＨＫ然。

●山本太郎氏の学歴が中卒と言うことで、自分たちに遥かに及ばないとバカにしているのか、東大派閥は。こう言う、学歴にしがみつくことしかできない奴ら共が、この日本をダメにしたのである。山本太郎氏には、学歴がない分、学校で洗脳されていない強みがある。ガッツがある。彼がこの行き詰った日本社会を変えてくれるかもしれないと言う期待感がある。だから人気はこれからますます高まっていく。

中卒で社会人になると言うことは、１５歳で大人になり社会と格闘する
同年代大卒が社会人になった時には、すでに７年のキャリアである
もちろん低学歴ならよい、低学歴なら成功すると言うわけではないが
個人差があるけど、山本太郎の場合は学校教育、サラリーマン教育で
型にはめられなかったのは、日本のために幸運であった
学歴エリートは与えられた正解を出してほめてもらうのが本性だからな
安倍政権下エリート官僚様たちのあのザマである

政府が、経済状況によりやむを得ないのです、と率直に話して、何らかの手当をすれば
よかったものを、それはお前らが悪いのだ、努力が足りないからだ、スキルが足りないからだ
自分の責任だから受け入れろ、と宣伝洗脳工作をしたものだから
あるものは死を選び、あるものはひきこもり、あるものは不本意な低賃金労働で生き延びている
これは取り返しのつかない、決して消えない恨みを残した

そこに竹中平蔵を公然と呼び捨てにしてペテン詐欺売国行為を糾弾するばかりか
ロクデモナイ♪と節をつけて笑い物にするんだから、
山本太郎の人気が沸騰するのは、当然のことなのである

ソロソロ、日本に絶望している世代。甘くないなを知った世代。

「学歴が必要ない」人なんだけどね。

日本の大学って、行くほどの価値は無い。

どちらもどんぐりころころ位で、ビジネススクールに毛の生えたようなもの。

なにか、おとぎ話が待ってるかのように思わせるのが、日本の学歴。

天木氏とお友達だし、「山本太郎の応援を控え気味だったが、」

蓮池さんの後、候補者が出ないことに苛立っていたが、

ふな後さん木村さんと続くと、ご機嫌になり、今や、見事な山本太郎ファン。

気分がころころと変わる人なので，今日はほめても、明日は分かりません。

ただの、プロレスファンじゃないか、と思うところ多々ありますが、

ほんとに平和を望むのであれば、最後まで、韓国、ムンジェイン大統領も、

支持し続けることです（途中でやめるな。）です。

そこで先兵に選ばれたのが維新だろう、松井がケチをつけ橋下が続く。ネトウヨが控える。こんな構図がみえる。そこでもろに地上波テレビがネガキャンを開始する。

竹田、武田、青山、上念、百田などのウヨ評論家がすでに理屈にならないヘイトをぐじゃぐじゃと言っている。

しかし負けるわけにはいかない。これからが勝負だ。

NHKの出演が多かったのは、本人にとって良かったのかもしれない。
それなりの制作費をかけ、全体のバランスを考えて、構成をしっかりとした
番組作りをする。
制作態度は、それなりのものがある。その中で、自分を成長させてきたのだろう。

そして、

政治の指南役が、本質的な問題意識を持っており、それが的を得ている。
ここでも、自分自身を成長させることができる。

今回の、参議院議員選挙、そして、衆議院議員選挙に向けた、
本質を突いた戦術、的確な戦略が、展開されるであろう。

政権を取る意識を有権者に与えている点が、支持につながっていると
感じる。

アベの失敗よりすがすがしい方向が見えてくる。
その先は、さらに面白いだろう。

世界はどの道、ベーシック・インカムに向かうだろうから、
太郎氏の政策で、ほんとに結構だ。

印象としては冷淡ではない感じ。

一方同じくTBSのサンデーモーニングは相変わらず無視か否定に終始する。

そしていよいよ不可思議なのがそのあとのサンデージャポン。

ここは安倍応援団を広く浅くコメンテーターにそろえた番組なのだが、概して好意的だったのが妙な気がした。

様子見かもしれません、れいわがら当選した二議員が重度障碍者のため真向から非難を浴びせることはマイナスイメージにしかならないため控えている。

お決まりの通り「突撃隊」に攻撃させてもナチ本体は動きは見せない。

まあ来年パラリンピックも控え政府与党が表立ってれいわ２議員を攻撃しては国際的非難をも招きかねない。

今のところ重度障害の問題とれいわ代表山本太郎を分けて語る、か二議員と山本太郎の離間策を図るにとどまるらしい。

立花孝志が「TBSはNHKの下請け」と言ってました。両局職員は仲がいいらしいですよ。

角栄の学歴を年表から抜き出すと、こうなります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・１９３３年（１５歳)
二田高等小学校を卒業

・１９３６年（１６歳）
上京、中央工学校（夜間）に入学
工業関係の会社に住み込みで働く

・１９３７年（１９歳）
中央工学校卒業

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年表を見てみると、角栄の学歴は高等小学校卒業ないし中央工学校卒業と考えられます。
実はこの「高等小学校」というのがややこしく、今で言うところの中学校だと考えた方がいいと言えます。

角栄の時代(1907年〜1941年)の学制は以下のようになっています。

・尋常小学校：6年(6〜7歳から入学)
・高等小学校：2年(14〜15歳で修了)

また、高等小学校を卒業後、角栄は中央工学校を卒業していますが、これは今で言うところの工業高校に相当するものとと考えてもいい思います。
つまり角栄の学歴を今風に言うと、　”工業高校卒業　”と考えた方がいいのかもしれません。
その一方で、当時の中央工学校は学制上の学校ではなかった事を踏まえると、”　制度上は中卒　”　と考えてもいいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・