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じゃあ、” 良心 ”というものを捨てて、” 貴族 ”になり、
「貧困・格差」は、もう、どうでもよくなって、
そのうえ、政界に、居座り続けているから、
そうやって、貴族のままになり、
政治家を、続けたいために、「憲法問題」、「安全保障」。を、「売り」にして、
なんとか、ごまかして、
その、政治家・存続を、考えてばかりいる、
有害・無益になった、今の、福島みずほ。
この人は、もう、社会的に、抹殺しなければ、いけない人でしょう。
だから、ある意味、
今の、政界では、この、女こそが、一番、タチの悪い、人間なんだよ。
自民党の、人間が、庶民を、裏切ったり、悪いことをしても、
「ああ、あれは、所詮、自民の人間だから。」
って、ことになるでしょ。
でも、共産党や、社民党の議員というのは、
「 弱者を、助ける。」
とか、そういうものを、「売り」にしてるからこそ、
なんとか、議席を、維持してるわけでしょ。
じゃあ、今の、共産党、社民党の、議員、
弱者や、貧乏人を、助けてるのか。っていうと、
やっぱり、ぜんぜん、助けてないんですよ。
それに、どうして、どこのマスコミも、
共産党の議員も、社民党の議員も、
スキャンダルが、あるのに、
それを、出さないのか。
スキャンダルが、ないからじゃない。
スキャンダルの、ない、政治家なんて、1人もいない。
実際、共産党の議員の、あの女も、路上キス事件を、報道されたからな。
でも、あんなのは、序の口の、序の口の、序の口の、序の口で、あってね、
マスコミというのは、いくらでも、ネタを持っているんだよ。
じゃあ、なぜ、マスコミは、
共産党や、社民党を、潰そう。としないのか。
これもね、ちょうど、第2次・安倍政権から、始まって、
それから、1年後くらいに、
なぜ、ここ最近の、福島みずほ。は、「 貧困・格差 」問題を、取り上げなくなったんだ。と。
実は、そのことについては、すでに、そのときから、始めていたのです。
私は。
それで、それと同時に、
なぜ、本当のお偉いさん達は、
共産党の議員や、社民党の議員を、完全に、潰そうとしないのか。
そんな、スレッド(他の掲示板で)を、立てましたけど、
けっきょく、「 必要・要員 」なんです。
アメリカとか、日本の、本当のお偉いさん達にとって、
共産党の議員も、社民党の議員も、「 必要・要員 」なのです。
そういうことなんですよ。
どうして、彼ら、共産党や、社民党が、
「 必要・要員 」なのかは、
それは、ご自分で、考えてみて下さい。
とにかく、そういうことなんです。
しかし、福島みずほ。は、あまりにも、腐りすぎた。
あれじゃ、アメリカにとっても、日本の、お偉いさん達にとっても、
使えるか、どうか、ちょっと微妙になってきた。
だからね、昔の、福島みずほ。は、新自由主義と、戦って、
弱者・貧乏人の、味方だったわけだけど、
人間というのも、良いように、変わる人は、あんまり、見ないんだけど、
悪く、変わってしまう人は、これ、わりあい、いるんですな。
とくに、政治の世界だから、悪く、変わるほうが、自然だ。と言えることでしょう。
それで、とにかく、福島みずほ。は、
もう、「 貧困・格差 」。に、ついては、どうでもよくなった。と。
「 貧乏人のことなんか、べつに、どうでもいいよ。」と。
とにかく、そういう女になってしまった。
じゃあ、あとは、政界に、居座り続けるには、どうしたら、いいか。
っていうと、
それは、「 憲法問題 」。「 安全保障 」。なんだよ(笑)。
それを、「売り」に、するんだ。
というより、すでに、それを、してるんだよ。
福島みずほ。の場合はね。
それが、政治家なんです。
それが、政治家なんですよ。
じゃあね、これは、さっきも、阿修羅で、記事を書いたけど、
その、「 憲法問題 」で、唯一、問題なのは、
「9条」なんかじゃなく、
「 緊急事態条項 」なんです。
危ないのは、「 緊急事態条項 」。
ただ、この、1つだけなんです。
それでも、
福島みずほ。も、共産党も、マスコミも、
「9条」 「9条」 「9条」 「9条」。
これしか、言わない。
だから、彼らが、とんでもない、エセだってことが、分かるでしょ。
それだけでも。
だから、このことはね、
10ヶ月くらい前に、書いたのものが、あるんだけど、
それを、いちおう、載せておきます。
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・ 「憲法改正」に懸念されてる方に、できるだけそれを簡潔に説明したいと思います
ほんとに、危ないのは、「緊急事態条項」。
この、ただ一つです。
他は、ほとんどといって危険じゃありません。
これだけです。
この、「緊急事態条項」だけは、気をつけていて下さい。
「9条改正」は、ほとんど、なにも危なくないです。
ほとんど、危なくないです。
よく、「9条を守れ!」「9条改正には絶対反対だ!」
と言う人たちが、いますが、
そういう言動こそ、ほんとに危ないものに対して、邪魔をしているのです。
なぜなら、そういう方たちは、「緊急事態条項 反対!」
とは、言わないからです。
じゃ、「9条改正」が、ほとんど危険でないことを、できるだけ簡潔に説明します。
これは、他の場所でも、説明したのですが、
「日本」という国は、9条を改正しても、ほとんど、なにも変わらないのです。
9条を改正しても、ほとんど、なにも変わらないんです。
理由は、2つあります。
1つは、「敵国条項」です。
2つは、「日米ガイドライン」です。
では、「敵国条項」から説明しますが、
「敵国条項」とは、国連憲章の、53条、77条、107条によるものですが、
日本は、世界で、唯一、この「敵国条項」の、敵国なのです。
もともとは、第二次大戦の時の、枢軸国が、それに該当していたのですが、
ドイツや、イタリアは、戦後すぐに、体制を変えたので、そこから外されました。
つまり、今、現在、「敵国条項」の、その敵国は、「日本」ただ一つだけなのです。
では、その「敵国条項」の、その敵国とは、何でしょう。
説明した通り、「敵国」は、日本ただ一つです。
そして、例えば、北朝鮮が、ミサイルを打ってきそうだな。と思って、
その前に、「敵基地攻撃」というものを、したとすると、
「敵国条項」が発令されて、日本は、国連加盟国、世界各国から、いっせいに、攻撃を受けることになります。
とりわけ、中国やロシアを中心に、世界各国から、総攻撃を喰らうことになるんです。
ですから、日本は、9条を、どのように改正しても、
まず、先制攻撃というのは、できないのです。
あくまでも、「専守防衛」に限定されるのです。
仮に、北朝鮮が、日本に、ミサイルを発射すると、分かっていても、
先制攻撃(敵基地攻撃)は、絶対に、できないのです。
あくまでも、その北が発射したミサイルを打ち落とすための、迎撃ミサイル(MD)が、使えるだけなのです。
それは、相手が、中国でも、ロシアでも、同じことです。
彼らから、ミサイル攻撃などをされても、あくまでも、そのミサイルが日本に落ちないように、打ち落とすだけです。
絶対に、先制攻撃(敵基地攻撃)は、できないのです。
又、中国や、ロシアが、その攻撃を続けても、日本は、あくまでも、それを守るだけです。
攻撃は、できないのです。
9条を、どのように改正しても、日本は、攻撃はなにも、できず、ただただ専守防衛に、限定されるのです。
それが、国連憲章の「敵国条項」です。
そして、その「敵国条項」の、その敵国は、世界で唯一、「日本」だけなのです。
ドイツや、イタリアは、「敵国条項」から、外されました。
そういうわけで、9条を、どのように改正しても、べつだん変化は、ないのです。
マスコミは、ウソをつくのが商売ですから、平気で煽ったりしますが、
私が、言っていることが、全くの事実です。
そして、もう一つあります。
「日米ガイドライン」というものです。
これも、アメリカが、「日本は、絶対に、先制攻撃をしてはいけないよ。あくまでも、専守防衛に専念しなさい。」
という、約束が含まれたものです。
ですから、日本は、「敵国条項」と、「日米ガイドライン」の、2重の縛りがあるのです。
そういうわけで、何度も言いますが、日本は、9条を、どのように改正しても、良くも、悪くも、なにも変化がないのです。
9条を、どのように改正しても、あくまでも、「専守防衛」に限定されるのです。
「敵国条項」と、「日米ガイドライン」の、2重の縛りがあるからです。
但し、2015年に、通った安保関連法案の、「集団的自衛権の行使」に関しては、これは、また別個のものです。
9条が改正されることによって、「集団的自衛権の行使」が、ちょっと変わってしまうと言う、政治家やマスコミ人が、いますが、これも関係ないことです。
「集団的自衛権の行使」に、”限定的”も、”フルスペック”も、ないのです。
なにより、両方とも、大差がないのですから。
政治家や、マスコミ人に、騙されてはいけません。
「9条改正」は、あくまでも、保守派の人たちに対する、エサなのです。
また、カムフラージュでも、あるのです。
なぜなら、「緊急事態条項」こそが、自公政権にとって、本命・本丸だからです。
そして、私が、申し上げたとおりです。
そういうことで、「9条改正」に関しては、ほとんど危惧する必要は、ないのです。
ちなみに、「敵国条項」は、全く、死文化していません。生きてるものです。
お分かり頂けたでしょうか。
このことだけは、私の意見に耳を傾けて下さい。
なにより、元自衛官だった知人から聞いた話しでも、あるのですから。
もし、それでも不安であれば、本なり、ネットなりで、ご自分で、勉強されて下さい。
では、ほんとに危ない、「緊急事態条項」のことを、簡単に説明しましょう。
先ほども申し上げたとおり、自民・公明政権にとって、こっちのほうが本命なのです。
本命・本丸なのです。
堕落したマスコミが、このことに、なにも批判しないことが、なによりの証明です。
堕落したマスコミは、9条、9条、しか言わないじゃないですか。
そうでしょう。
だから、政治家にしても、マスコミにしても、カムフラージュをしているのです。
国民に、警戒させないためです。
「緊急事態条項」こそが、本命・本丸なのです。
それで、「緊急事態条項」とは、分かりやすく言うと、
災害や、テロや、デモなどが起きたりすると、
首相が、法律になるのです。
首相が、法律になってしまうのです。
だから、危険なのです。
ちなみに、この「緊急事態条項」は、べつに憲法に定めなくても、いいものなのですが、
自民党の、「改憲案」に入っています。
そして、実際、この「緊急事態条項」によって、
フランスでは、デモや、集会が、警察に潰されてしまいました。
デモの自由などが、無くなってしまうのです。
”強権政治化”が、進んでしまうのです。
だから、この「緊急事態条項」だけは、気をつけないといけないのです。
そういうわけで、「緊急事態条項」だけは、十分に、注意して下さい。
あとのは、ほとんど大丈夫です。
マスコミに、煽られないで下さい。
そういうことです。
以上でございます。
ttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=340432
ttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=340434
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こういうことなんです。
長文、読んで頂いて、ありがとうございました。
以上です。
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