時事・国民・増子・野党第一会派取りに行く。立憲も共産と統一会派を検討する事である。ポスト米英時代

時事・国民・増子・野党第一会派取りに行く。立憲も共産と統一会派を検討する事である。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/154.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 7 月 30 日 05:37:24: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

立憲は小沢は嫌だ、共産も嫌いだ、国民は立憲の軍門に降れと本気で野党共闘にをしなかったから、現在のような状況があるのである。
勝てる選挙を躍進だけでよいと勝ちにいかなかった野党第一党に次はなく、草刈り場になるのは立憲である。
それが嫌なら、太郎との全面協力を表明している共産と統一会派を組んで太郎を担ぐ事で、それも嫌なら消える事である。
国民は、維新というクズと組んででも自民を割りに行っている訳で、野党第一党をキープしたいなどというぬるま湯の権力闘争はないのである。　

1. 2019年7月30日 08:49:22 : ABPExKQ6Vk : REhURHl6ZS52bm8=[260] 報告

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自民公明維新立憲国民共産
これらの面々国民をそっちのけで国民に目をむけているポーズで税金を国民からむしり取った国会で自分達だけで酒盛りくらいの議論をしていたことが太郎氏のれいわが出て当事者が候補者として名乗りを上た途端旧政治になってしまった

共産はじめ立憲国民は
売女のごとく色目を使い始めたがれいわは我が道を行けばよい
（売女のごとくではなく売女その物にしか見えない）
国民の中に入り当事者を発掘して国会に送り込めばよい
旧政党が国民の中から当事者を探そうとしても
その（探す）自分自身の持つ垢で目がくもり国民の望む者は発掘できない（なにか色がついている）ことを国民は見抜くはずだ

太郎氏は今まで通り国民の中にはいり
他の野党の動きを気にせず（数に拘ろうとすると誤まる）
山本氏大西氏の大きな国家ビジョンを打ち鳴らして国から世界へと正常化して行くべきである

れいわは自信をもって旧政治を気にしないで突き進むべきである

物事が変化する時は古いものが成熟を通りこして腐り始めると
全く新しいことが原初的な芽を吹いてくる
今状況の中でしかみえないもの達の観念でしか見えないが

全く新しい政治が始まったようにみえる