志位も不破からたすきを渡されたのは、太郎の初当選位の年齢だったと思うが、三十年の総括は、政策は手応えを感じたが、党名と機関紙名がネックのまま先輩革命戦士も年金世代になってしまったという事だと思うが、そのネック無しに太郎が似たような事を訴えたらブームが起きた事で、いよいよ共産党が時代に求められてきたではなく、共産党が時代に合わせて変わらなければいけない、変われば政権も簡単に取れると実感した筈で、支持層も共産が年配者でれいわが若者という事で、最高のカップリングで、合併すれば老若男女から支持される事が約束されている訳だから、衆院選でも得票を減らす事が目に見えているのだから、もう立憲に気を使わず、太郎と合併して全区に擁立して太郎を首班候補にして天下を取ればいいのである。 　

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