もっと言うならDNA的古代の部族の祭祀の対立に
源を発しているのかもしれませんが、
地球は平和に正直に、貧富の差がなく
すべての生が笑えるように、
好意ばかりを交換できる
世界になりたいものですね・・・

とにかく悪は終了です。

それから10年もしないうちに第一次世界大戦が起きるのだが、ドイツが降伏して終戦。その時からエゲレスはドイツを支配すべく、ヒトラーを投入。ナチス・ドイツが成立するずっと前から、鬼畜米英はドイツに大規模投資してきましたね。自動車でもフォードが進出し、GMは地元資本のオペルを買収しました。ここで軍用自動車をつくらせた。

第二次世界大戦の目的は、スラブ民族をソビエト連邦西部の大平原地帯から追放し、その後にアーリア人の国家を建設するというものだった。それをヒトラーにやらせたのである。しかし、これがバレてしまうと目的を達成できないため、バトル・オブ・ブリテンとか、フランス侵攻とか談合戦争をやってます。

その証拠に、1940年のダンケルクの戦いで、ドイツ軍はエゲレス軍の撤退に際し一切の攻撃をしませんでした。また自由フランスのドゴール将軍がロンドンに亡命した時のエゲレス側の冷淡な扱いも、談合戦争の証拠にあげられるでしょう。ドゴール将軍は、その時の恨みをいつか晴らすことを宿願としており、自らが第五共和制の初代大統領になってからは、度重なるエゲレスからのEEC加盟申請を、ことごとく撥ねつけています。今は離脱に転換しましたが、昔のことを知っている者にとっては、隔世の感がありますな。

ナチス・ドイツ軍が本気で戦ったのは、ソ連に攻め込んだバルバロッサ作戦です。それで東部戦線が第二次世界大戦最大の激戦地になった。ヒトラーは、ソ連に攻め込むための軍備に力を入れた。だからヒトラーは、海軍には力を入れず、陸軍の戦車に力を入れたのです。(海軍はUボートと、少しの戦艦が中心。空母に力を入れなかった。)

●ソ連は地獄と化した東部戦線で2,800万人の軍人、市民を失いましたが、それでも勝った。そしてヒトラー逮捕する寸前まで行ったが、南米に逃げました。戦力がほぼ消耗していたドイツ軍にそんな余裕はありませんから、鬼畜米英が助けたのでしょう。そして、こう言ったのです。

「ご苦労であった。後は安住の地で暮らしてくれたまえ。」

＞太郎がくそ左翼死ねと言われた時に左右でなく上下と言い返した事も、大西が共産主義と言われた時に古臭い概念と答えたのも正しく、
＞泥棒の用意した土俵で闘っていては駄目なのであり、シンプルに泥棒から盗まれたものを取り返すというスタンスでいる事で、

意識と言っても良いし、価値観が変わったと言っても良いのでは無いでしょうか。
「今迄の価値観の中での押しくら饅頭では決してその解答は見つけられない」
ということでしょうか。

目から鱗が落ちました。
ポスト先生有難うございました。

それだったら、もっと反戦作品や、政治批判しているトコを狙い撃ちするようなモンだと思うけどな。

陰謀論もちょっとココまで来ると、信憑性は低い。