http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/891.html
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創価学会は、自作自演でトラブルを起こし、デマや偽造写真、偽造書類などをばらまいて、でっち上げでつくった仮想の敵に「世の中の敵」というレッテルを貼って、これを叩くことで全国民から支持を得ようとしたものの大失敗。
炎上商法はうまくいかなかったどころか、逆効果だったようです。(当たり前だ)
なにしろ、今回の選挙では投票数が過去最低を更新し、前回よりも15%も票を減らす大敗北を喫した。
健全な信者は退会し、いくぶんまともな部分の残っている信者は、教団や公明党に愛想を尽かして、公明党には投票しなかった模様。
莫大な”負債”だけ負ってしまった創価学会。
延々と三流ドラマの役者を演じ続けなければならなくなってしまったようです。
話のつじつまが合わなければ馬鹿を騙せないし、証拠を残せば訴えられる、非常に短いスパンで配信する誹謗中傷ネタを考えるのも、ありとあらゆるものを偽造(話、書類、映像など)するのも一苦労です。
今回が始めてのことではなく、1960年から80年代頃にかけて起きた「言論出版妨害事件」では、創価学会・公明党を批判する本や雑誌の出版を妨害するために、出版社、書店、物流拠点を脅し、著者に集団ストーカーをして大問題になりました。
「学会批判本を扱った書店を倒産させて大勝利」と信者は狂喜。
被害者の何人かは自殺したり失踪したことから、国会で証人喚問の話が出たり、大臣が異例の声明を出し、我が国最大の言論妨害事件となりました。
1990年から2010年ごろにかけては、宗教団体「日蓮正宗」と対立してしまい、お寺の放火、銃弾誘導、住職のストーカー殺人や集団暴行が頻発して国会で問題になりました。
こちらが証拠
https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701
2000年行以降は、脱会者や信者と揉めた人を標的にして、集団で嫌がらせをしたり、電話盗聴するなどのストーカー行為が問題になり、こちらもやはり国会で問題になりました。被害者が毎月駅前で抗議行動を起こす事態に発展しています。
見よ、この報道の数々を
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501
マエ(前科、前歴)のあるカルト宗教団体の再犯だったということです。
大方、朝鮮人の受け入れや外国人参政権を通し、学会優位な社会が出来上がるまで嘘を通せれば、と考えているのでしょう。
種も仕掛けも分かっているし、馬鹿以外は全員呆れてますよ。
公明党が過去最大の大敗北をしたのだから、アンチ創価は益々力を増してきます。
創価学会のテロ犯罪をつつかれて、潰されますよ。
早めに撤収した方が、身のためだと思いませんか?
以下、証拠資料。
公明党 参院選比例区獲得票推移
2004年 862万票
2007年 776万票
2010年 763万票
2013年 756万票
2016年 757万票
2019年 653万票
https://www.soka-news.jp/saninsen2019-2.html
【言論出版妨害事件】
1965年
ジャーナリストの梶山季之が女性雑誌に『小説・創価学会』を連載すると、梶山に抗議の投書が殺到する。雑誌編集長が嫌がらせを苦に失踪し、連載は途中で打ち切られる。
1968年
西日本新聞東京支社の隈部大蔵が『日蓮正宗・創価学会・公明党の破滅』の出版を計画する。
「日進印刷」で印刷に入る段階で創価学会側に知られ、版元を選挙区とする文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられる。
出版元の社長が古田会頭の強硬な要請に屈し、出版前に本の内容を見せる。
社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。
北條浩(公明党委員長)は隈部に「創価学会、公明党を批判するものに対しては、創価学会という象は、アリの一匹といえども、全力をもって踏みつぶす」と言ったとされる。
1968年
藤原弘達の著作『創価学会を斬る』の出版予告された直後から、出版元の「日新報道」社に抗議や脅迫の電話や手紙等が多数寄せられる。
藤原への手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。
藤原は身の安全を図るため、都内のホテルを転々として出版に向け執筆を続けた。藤原の妻によれば、「段ボール箱に3 箱以上も投書が来たり、警察が子どもに警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。
国会で取り上げられる
2月22日 民社党の塚本三郎が同月28日、国会で発言することが決まると、「1週間以内に立ちのかないと火をつけるぞ」などの脅迫電話がかかる。その後も事務所や自宅に「ばかやろう、殺してやる」などの脅迫の電話がかかる。塚本の家族は身の安全のために、自宅を出て、避難する。
2月25日 予算委員会で、民社党の麻生良方が特別調査委員会に、日本出版取次協会の代表、日新報道出版部の代表、潮出版社の代表、著者で藤原弘達の4人を参考人として招致。
2月28日 衆院予算委員会で池田大作の証人喚問を要求。
【黒い手帳裁判】
被害者が勝訴し、以下のように記者会見で述べました。
その提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。
@二〇〇五年五月一四日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。
A同年六月一六日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。
B創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。
C身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。
D手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。
ここまで手帖を奪われた事実経過を中心に述べてきたが、じつはこの手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。
それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それに伴って執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金を要求するのだからただの強要よりたちが悪い。
まず断っておくと、私は家族に対する尾行については、手帖奪取事件と時期的に符号する。ここでは身元不詳とあえて言っておくが、複数の人々が極めて組織的に尾行を行っていたこと。また、過去の自分の経験から創価学会が尾行という手段をさまざまな場面で使っていたことを指摘するにとどめておく。
そのうで、私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二〜三人、多いときには五〜六人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。
尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
おまけに皮肉なことに、彼らが(証拠として)提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。
ICレコーダーの音声データはパソコンに取り込みいかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html
【練馬投票所襲撃事件】
東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。
係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、2人が投票できなかったことを理由に当時の公明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り、数百名の学会員が投票所を取り囲んで襲撃。
女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
公明党投票数が過去最低。勧誘目的の炎上テロは失敗か
https://okwave.jp/qa/q9638831.html
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