与野党を見渡しても勢いがあるのはれいわだけ、電通ムサシＣＦＲのＮ国への付け替えをはね除ける力があるかどうかである。ポスト米英時代

与野党を見渡しても勢いがあるのはれいわだけ、電通ムサシＣＦＲのＮ国への付け替えをはね除ける力があるかどうかである。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/763.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 7 月 18 日 08:48:59: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

小野寺によると、洋平は当選しており、異常な無効票だったが、その殆どが洋平票だったそうである。
小沢と嘉田の未来の党も全員当選の勢いだったが、維新とみんなに振り分けられてしまったようで、確かに前回の立憲ブーム以上に勢いも大義名分もあったのに一桁とかおかしな選挙結果だったのを覚えている者も多い筈である。
れいわに話を戻すと、日本新党の初陣が四議席だったのを考えると、日本新党がブレイクしたのは衆院選であるから、まだダマスゴミが本格的に取り上げていない段階の日本新党より明らかに勢いがあるれいわがそれを下回るとしたら電通ムサシＣＦＲにやられたと見る事ができ、れいわ支持者がトランプ支持者のように開票所にどれだけ出掛けるかが勝負と言えそうである。
小野寺によると、電通ムサシＣＦＲが悪さをするのは、野次馬が帰った１０時過ぎに始めるそうで、れいわ支持者は八時に詰めかけるのではなく、１０時だよ全員集合みたいに出掛けるとプレッシャーをかけられそうである。　