6年前、丸川ダダが嘘の106万票でインチキ当選した時、山本太郎は66万票とされた。 __閑古鳥候補が圧勝!?:2013参院選・2014都知事選:https://imgur.com/a/zaMpC東京都におけるインチキ前のれいわの票を読めば、山本太郎の基礎票のほかに「行って・こい」の結果、野原よしまさ・れいわ山本太郎ともに200万票に近いのではないかと思う。また、全国比例の山本・れいわ票は、500万票を越えていることだろう。ホントなら山口と武見は落選を争うのではないだろうか? しかし、必ずや今回も戦艦武蔵がインチキをフル活動させるだろうから、徹底した対策が必要である。 そこからが本当の勝負であり、決戦の場は「開票場」であり、相手は「戦艦武蔵」である。 その戦い方は、以下が参考になる。 _________________ >トラブル続出、職員ヘトヘト…開票15時間の区(東京都板橋区) https://matome.naver.jp/odai/2137439828056768001 "東京都板橋区では、票の仕分け作業でトラブルが続出し、開票作業開始から終了まで15時間以上もかかる、異例の事態となった。"出典トラブル続出、職員ヘトヘト…開票15時間の区 : ニュース : 参議院選挙(参院選)2013 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) "同区の開票作業は、21日午後8時50分から区内の体育館で始まったが、間もなく東京選挙区の開票で、大河原雅子さん(無所属)の票の束に吉良佳子さん(共産)の票が1票紛れ込んでいるのに、点検していた立会人の1人が気づいた。その後、同じ立会人が、小倉淳さん(維新)の票の束にも吉良さんの1票が混入しているのを発見。「何をしている」「ちゃんと票を見ているのか」と他の9人の立会人や選管職員らに詰め寄った。" "このため、他の立会人の一部も、仕分けが終わった票を1票ずつ確認する入念な点検を始めたことから作業に時間がかかるようになった。選挙区選の2回目の中間票が発表されたのは、予定の午後11時から5時間半以上も遅い翌22日午前4時42分。この段階で開票率は48・79%にとどまり、最終確定は同日午後0時3分までずれ込んだ。 徹夜の開票に担当の区職員らも疲労を隠せず、いすに腰掛けたり、足踏みをしたりしながら点検を見守った。ある担当者は「立会人の指摘は正しい。確かに時間がかかって大変だが、文句は言えない」と疲れた表情で話していた。" 出典トラブル続出、職員ヘトヘト…開票15時間の区 : ニュース : 参議院選挙(参院選)2013 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) ______________ 第1段階___各候補の票束の中に他の票が入っていないか否かの点検。これは全ての候補者の全ての票束を確認する作業となる。もちろん、そのための立会人であり、時間がかかるのは当然のことである。「おーい、夜食の弁当買ってこーい!」「開票作業は、朝までかかるぞー」ということ。 第2段階___ ここが天王山と言うか、決戦の場! ____ === 目標は、「各候補の票束を山積みさせ、各開票所ごとに集計結果を発表させる」こと === この作業を事前に確認し、徹底しておくこと。これは、立会人としての当然の権利であり業務であり、有権者に対する義務である。これを否定するものがあれば、「何か不都合でもあるのかー、インチキをやるつもりかー」と徹底して抗議すること。 そして万が一、ムサシや選管職員が「もう遅いですから、どうぞ皆さんお帰り下さーい。後は任せてくださーい」とか言ってバーコードをピッピしながら投票用紙を段ボール箱に入れようとしたら、烈火のごとく牙を剥き、口から火を吐きながら「何しとるんじゃー!インチキするんかー!おんどりゃー!いてもうたるか―!」と優しく声を掛け、票束を山積みするように促すこと。 そしてその開票所での集計結果を発表・掲示させることだ。これで開票時の不正の殆んどが阻止できる。 補足__期日前票の不正と改竄・投票箱の移動中の入れ替え&不正票の混入___ ・期日前票の不正を防止するため、期日前投票をしない。何があっても槍が降っても当日に投票をする。 ・戦艦武蔵に対する嫌がらせとして、期日前投票の場所で「インチキしないでねー」と声を掛ける。 ・移動中の不正防止策として、選管委員長に追尾を申し出ておくか、秘密のアッコちゃん特殊部隊を編成して追尾させる。できれば命知らずのならず者がいいかもしれない。 ということで、れいわ新選組は「雄弁で屈強な立ち合い人」と「立会人に呼応する応援部隊・録画&ライブ配信部隊」を都内各区・市町村の開票所に隈なく、漏れなく、それぞれ少なくとも100人位は配置することである。 ・
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