今のマスゴミ報道から、今回も平然と大掛かりな不正選挙が挙行される! 期日前投票数が総務省から発表されました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-00000056-asahi-pol 参院選の期日前投票、10日間で631万人 前回並み 朝日新聞デジタル 「総務省は15日、参院選(21日投開票)の期日前投票の中間状況について、公示翌日の5日から14日の10日間で630万9589人になったと発表した。選挙人名簿登録者の5・92%にあたり、前回の2016年参院選とほぼ同じペースとなっている。」 一方で、期日前投票数は全体に低投票だったという情報もある。不正選挙のよびかけが多くなり、当日投票しようという掛け声も多くなった。この違いをどう読むかですが。 だいたいが、権力側は、わざわざ不正選挙がばれるのを良しとしているかのようです。 与野党議員や候補者への脅しにも使える。 政権は、不正選挙の有無を決定するのは裁判所であり、裁判所は訴えを起こす原告側を門前払いするから、国民大衆や与野党立候補者にばれてもどうってことないわけです。 太郎の党では、マスコミが堂々と1議席しか当選しないと報道しはじめました。 いよいよ、国民自身が選挙当日までに不正選挙阻止の行動を全国で起こすことが大事になってきました。不正選挙があることを絶対視し、阻止しようと大声をあげつづけること。そして、投開票の現場に大勢でいき、比例区開票が済む深夜の最後まで、監視を続けること。善良な国民ができる合法的な最大限の阻止行動です。 れいわは、1議席=低投票率を装うのですかね。投票所が相当、削られたとのこと。 しかし、低投票率だからだの、太郎の言うように大勢演説会場にきても投票に繋がらないなど、絶対に、納得したり、揺れ動かされていけません。 トランプ・ヒラリー選が立証してくれた通り、大群衆が集まったトランプ演説会場と、実際は閑古鳥だったヒラリー演説会場が証明した通り、大群衆の集まり方と投票は比例するということ。 絶対値です。投票行動につながる確実な票だと信頼すること。 丸川の閑古鳥は、閑古鳥でしかない。youtubeに上げられた投票文字は、類似文字の連続で驚愕します。不正文字をピックアップしただけの映像ではなく、開票台の投票文字を映像化したものを見続けてください。不正選挙の確信を持ってもらうためには、映像を実際に見てもらいたい。そして不正選挙の阻止行動をやっていこう。 れいわは恐らく、1000万票超えは確実と確信しました。 東京知人の中小企業の社長も社員も、れいわの動画を見せ終わったとたん、消費税廃止論が全てだと賞賛しました。れいわに投票します。 いかに、中小零細企業が消費税に圧迫されていたか、肌身に感じました。 消費税増税前までの累進課税の時代は、日本を支えてきた中小零細企業も大活躍し、終身雇用制度で世界一の経済大国を築きました。労基法も生き、労組も活発でした。 国際金融マフィアが、消費税開始の年度1989年に、日本経済を潰すと言ったという情報が出ていたが納得できるもので、自民清和会が日米合同委員会とともに日本経済破壊のカバール政策を担当してきたのでしょう。 国民が立ち上がる時期にきたということです。太郎が演説する会場では、「太郎、ありがとう!」という声もあふれていた。胸があつくなります。国民は愚民ではない。分かっている。 単に選挙はお祭りということではなく、太郎率いる国民による悪政からの独立運動なんだと痛感できました。 なんといっても大きな障壁が、全国規模の大掛かりな不正選挙。 まず、目先の不正、白票(無効票にするための不正行為)問題。 今回は特に、白票の数を大々的に増加させなければ不正は行えません。しかし無効票とする白票数には限界がある。増大する白票などありえない。投票所まで行って白票を投票する人など本来、ゼロに等しいのが現実のはずです。 また、ネットで情報収集し信心深い方々はコウメイに反旗を翻すでしょう。白票の限界は、全国あちこちで数合わせが不可能となり、不正選挙の一部を報道レベルの数ほど露呈します。 バーコード張替えは、当日投票数の改竄。やく65%か。れいわの票張替えなら1000万票のうち、当日投票7割として700万票の張替え。十分ありえます。 小沢が100人候補をたて、9人しか当選しなかったメチャクチャな票すげかえの実績がある。 比例区票なので、深夜まで監視しつづける大勢の人間が必要です。 選挙が終わってしまえば、訴訟など絶対にあてにできない。 裁判に必要な証拠は、現場しかないから。 だからこそ、権力側は開票現場を、バリバリ恐持ての面々で会場内と外を固めています。 彼らにとっての不審者を内外で連絡しあって車まで調べる。 アソウやパソナの開票アルバイトで固めています。 選管は撮影禁止といいはり不正票を徹底的に隠そうとします。 なぜ、そこまでするかを体験するだけでもいいでしょう。 しかし、大勢で監視すると、不正人らは萎縮し、萎縮するとミスを犯し、不正が現場で露呈するのです。選管事務の手伝いは行政マン。もともと真面目な職員らです。1日報酬5〜6万より尻尾切りで一人犯罪者にされ刑務所行きのほうが恐怖でしょう。 候補者の事務所におしかけ、当落結果を信用できないテレビ放映で待ちますか?何のために? 選挙運動が終えたとたん、役目が終わったと安堵して、自宅で信用できないテレビを見て一喜一憂してしまうのですか? 投開票の現場におしかけよう。選挙は開票が済み、保管されるまで終わっていません。 大勢で全国各地の投開票所に押しかけ監視しましょう。 国民の自由と正義を求める革命なら、現場主義の行動をしよう。 選挙は、演説だけではなく、比例区開票が終了する深夜までが選挙です。
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