>ネトゲ:自民党の企業献金が、散々クレクレタコラしまくって、乞食しまくって27億。れいわ新選組は山本太郎の口先ひとつで3億を一気に集め、4億に届こうとしている。年間通して、複数人の議員を抱えて活動したら、自民党を超える額を集められるだろう。そらネトサポが騒ぐわけだw・・・ 口先ひとつ__と言うよりも、山本太郎の魂の叫びが悲惨に喘ぐ庶民の魂を揺さぶり動かした、と言うべきじゃ? それにしても捏造支持率の垂れ流しには辟易する。政権交代を実現したら、 世論調査はやってもいいが「インチキなしのdボタン調査に限る」という法律を制定したいものだ。 併せて、公職選挙法の大改訂も必要だわな。たとえば、供託金の300・600万円を300・600円にする、投票用紙はA4サイズの厚紙で通し番号と選管委員長の朱肉手形をつける、当面は本人の住民票を投票用紙とする、開票作業には市民の点検を導入する、ムサシをやめて手作業で開票するなどなど、不正防止のためのあらゆる方策を速攻で導入すべきだろうさ。 >信じがたい開票作業の実態〜こんなにあった選挙開票及び集計のブラックホール https://blogs.yahoo.co.jp/aruko26/39410488.html __以上から、次のような問題点が浮かび上がってくる。 1.立会人の統制業務の信憑性について〜「立会人の承認と押印」はメクラ判 2.分類及び集計等ソフトは公的財産〜プログラム内容が開示されて然るべきである。 3.開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し、開票に関わっている事実 4.読み取り分類機に加え、新たに計数機「ローレルバンクマシン」による不正操作の可能性 5.バーコード作成にムサシのソフトが介在しておりここでも不正疑惑が再燃 6.ムサシの集計段階での関与の可能性 7.愚かな公務員の開票に係る誤った認識〜「速報」ではなく「適正」かつ「正確」を> 監視カメラは進歩したとも言えなくもなくソフトの開示も必須であるが、上記のようにブラックックホールはたくさんある。シンプル・伊豆・ベスト! そもそも、投票用紙は選管作成ではなく、印を印刷したものをムサシが作成しているのであり、ムサシルートを使えば真券と全く同じ偽札がいくらでも手に入るということである。本来は選管が通し番号を記入・朱印を使って作成し、当日まで金庫などに厳重保管して盗難や火災に備えるため囲碁かマージャンをしながら寝ずの番で管理しなければならない。選管と選管委員長は、最初の段階から仕事をしていないということである。 さらに、開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し関与しているとすれば、開票は選挙管理委員会の管理下にないということであり、「選挙管理しない委員会」と改名すべきである。どうしても人手が必要なのであれば、地元の銀行や信金の職員を要請し、一万円札を数えるように手作業で念入りに数えてほしいものだ。 そもそも開票は陸上競技と違って分秒を争って報道する性質のものではない。更に投票箱を異動させるなどは暗躍の機会をムサシ一族に提供するだけのことであり、投票した場所で開票しなければ不正の入る余地が生まれるのは当然である。各投票所は、投票箱の閉鎖と同時に有権者を招き入れ、多くの観客が見守る中で開票すべきなのである。票の確定まで2〜3日かかろうとも、地域の仕出し屋・スーパー・コンビニの弁当が売れて地域の活性化にもつながることだろう。 選挙もインチキマシーンを使うことなく、できるだけ原始的でシンプルなものとし、地域に密着したものとして実施すべきであり、地域のイベントとして盛り上げるべきである。…以下略
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