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イチローが低学年の時にプロになると作文を書いて笑われたそうだが、太郎は首相になると書いて担任に冷笑されたそうである。
私も幼稚園の時にウルトラマンかバキュームカーの運転手になると言って笑わせたそうだが、お陰さまでサボローマンとして服役を全うできそうな流れだが、やはり、成る成らないは別として、議員になったからには誰しもではなく、自分がやると公言できない者は駄目で、ましてや至上最低の馬鹿がやっている時に手を挙げられなければ資格無しである。
今日思った事を書くと、れいわ新選組は参院選が終わったら解散ではなく、これからずっと続く訳で、そうすると創価公明は山口が勝てばおしまい野原が落ちればおしまいではなく、野原の学会票切り崩しは今後もずっと続くのである。
そして、早ければ年内らしい衆院選に創価が立てる選挙区全部にれいわが野原のような候補を立てるのは確実で、今回は大選挙区制だから山口も無視していられるが小選挙の一騎討ちとなるとそういう訳にはいかない訳で、東電と喧嘩する蓮池もセブンと喧嘩する三井も財務省と喧嘩する大西も東大と喧嘩する安富もこのままでは終らない訳で、今回届いたら尚更である。
また、終わったばかりだが、地方選挙にはれいわのやり方が滅法強く、補選をどんどん拾っていったらいいと思うが、日本新党のように消えてなくならないのが楽しみで、今から政党要件を満たした時の党名が楽しみである。
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