ネトゲ・通行人・くそ左翼死ね、太郎・有り難うございます。野次から逃げ回る馬鹿より立派で上手である。ポスト米英時代

ネトゲ・通行人・くそ左翼死ね、太郎・有り難うございます。野次から逃げ回る馬鹿より立派で上手である。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/609.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 7 月 06 日 21:34:41: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

これで太郎が、こんな人達に負ける訳にいかないんですよと馬鹿と同次元の返しをしたら九人も興ざめしたと思うが、早速アドリブで笑いを取った後に半沢直樹のように倍返ししたのはさすがで、これから創価から野次を食らうと思われる野原もいい勉強になった筈である。
翻って他の野党幹部は、最初から野次られないような話し方と、そもそも野次ってももらえない内容の演説で、それではプロレスも盛り上がらない訳で、今からでも闘い方を変えなければ駄目である。
そして、その標的を自民二人目に絞っていたと思うが、野原が公明だけでなく創価ともガチンコの喧嘩を始めてくれたのだから、そんなビリ争いみたいな闘い方はやめて、山口以下公明候補を全員落とすという方針に転換すべきである。
試算によると、学会票の三割を切り崩せば山口を落とせるそうで、今や入れ食い状態の学会票は野党が束になれば十分可能な数字である。
駅前では、馬鹿の批判はそこそこに、創価批判も遠慮して、学会員に公明に投票するな、うちの党に入れろと競い合えばよく、もっと言えば駅前などどうでもよく、候補者本人を街宣車で地方選挙のように公明ポスターをめがけてどぶ板をさせる事で、大作会館の前もオススメである。
学会票の三割を切り崩せば、自民二人目も自動的に落選で、自民一人目も尻に火がつく訳で、落ちたくない野党候補は、行って来いの学会票を切り崩す事である。　