野党が金持ちの増税にぐちゅぐちゅ言っている間に票がなくなる。

時に光る稲妻も何と三色に輝くものまで現れ、聞くと事ではそれは「ソウカの虹色」とも言われ、これまでの台風観測では見た事も無い光景が出現しているようだ。
まだまだ台湾沖だが、今夜は更に２つの渦巻きが合体するとも言われており、その勢力の拡大と進路は、何と「来てもらいたいと願う国民」によって左右されるというのだ。
詰まる所、人間の心が呼び寄せる事の出来る稀代まれなる台風が、この国の浄化の為にやって来ようとしているのだ。

障碍者代表なら誰しもが立候補したい。こんなに美味しい出馬条件はないよ。
現実の選挙のドロドロや激闘にどう対応できるんだろうか？
立候補者は太郎の力に頼ってる？
当然比例票だね。

選挙運動はどうするのか心配になってきた。しかし太郎は、全く案じてない様子。

重度障害者や難病のかたがたの立候補者のため、太郎を支持する国民が選挙運動をするしかなくなるわけだよね。

この選挙戦略を訴え国民の大多数が横に繋がっていくことで、他党がおじけづき、勝利に繋がるかもしれない。
できるかどうか、国民にかかっているっていうことなんだ。

太郎による、国民覚醒の戦略だったのかもしれない。

そんな多くの人々に光を当てず、3時間のヘリコプター・ピロリ菌・演説に酔いしれる枝野ペンギン。
消えた年金大明神や「保育園落ちた・日本死ね！」でデビューした元検事の山尾パコリーヌ。
どんな立派なことを言ってもムサシ選挙を暴かなければ、本当の民意は票の改竄でねじ曲げられ、
議席とならず、その切実な願いが議場で論議されることもなく、実現しないに決まってるだろさ。
それなのにカラオケ三昧だとか、ホテルパコでパコパコだとか、なーにを考えているんだー！（怒！）
そんなナーナーの５５年体制の惨状と国民の悲惨を前にして立ち上がったのが山本太郎だわな。

パコリーヌの枝豆立憲党も議席を減らせばいいんじゃ。本物の国民代表が増え、偽物が減れば政治も
国会も面白くなり、国民の関心も高まり、投票率も高くなるし、ムサシのインチキもやりにくくなる。

やがて安倍晋三の目玉が飛び出るような質問が出てくるかもしれない。たとえば、
公職選挙法の改正案では、
・投票の秘密を期間限定で解除し、「自分の住民票」を投票用紙にする案
・不正目的のムサシの機械を使わず、手作業で開票集計をする案
・開票現場は必ず放送中継を義務付け、会場ごとに集計を発表させる案
・投票率の向上を目指すため、投票者に2万円の商品券を配布する案
・「今までと異なり」、「票を数えてから当選者を決める」＿＿という案
・直近の国政選挙は、都道府県ごとに有権者代表が再開票を実施するという法案
・３００・６００万円の供託金を３００円と６００円に減額する案＿＿＿＿＿＿＿などなど

何はともあれ、あの馬鹿のような、不純子のような、２０５ｃｍの身長だけが売りのような、真っ白シーツが大好きなバカ女のような、ロシアの女を買うんだというような、チンピラ松井のような、賄賂甘利のような、丸川ダダのような、・・・・ろくでもない人間のクズがインチキで国会議員になるという現状は、絶対に許せないし、絶対に何とかしなくては＿＿と思うのでありんす。

＞不正選挙、開票不正は「必要悪」である。
http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1943969682
不正選挙、開票不正は「必要悪」である。すべて公正に選挙民の投票に任せることは危険な側面を持つ。早いはなし、「消費税ゼロ、医療費ゼロ、年金倍増」と公約する候補者に簡単に票が集まってしまうだろう。・・・

＞何度も言うが、元凶は不正選挙だ＿＿現在の政治状況で有効なカードは「不正選挙の追及」「国際的な選挙監視団の招聘」以外にない。もちろん自民党は汚物だし、野田は豚だが、安倍に文句を言うヤツも、野田や「民進党の心ある議員」にアドバイスをするヤツも、不戦選挙の追及を柱に立てないのなら、共謀罪の成立や現支配体制の補強に寄与しているのと変わらない。プロレスでヒールに野次を飛ばそうがベビーフェイスの戦い方に文句をつけようが、筋書きを変化させることなどできはしないだろう。

アメリカでは供託金という発想はない。ないから出馬料は無料。無料だから誰でも気軽に立候補できる。民主党の2020年大統領候補者は20人以上。

アメリカには入学金という観念もない。出願料はあるが1万円以下。安いから多くの学生が数校に出願する。

日本の大学の、出願料は1万円以上、入学金は平均26万円だとか。