（マ外・セイカー）
G20ではロシア-インド-中国が目玉
ある話題が際立っていた。彼らは古代のシルクロードにおけるペルシャの連結役が、新シルクロード、あるいは一帯一路構想（BRI）において、どのように、イランによって再現できるか論じた。それは確定済みだ。特に、モスクワ・サミットの一カ月以下前に、ロシア-中国戦略的提携が、政権転覆は全く受け入れられないという合図を出して、テヘランに明示的な支援を与えた後はと、外交筋は言う。
プーチンは仲人として卓越していた。彼は、9月初旬、ウラジオストクでの東洋経済フォーラムに、モディを主賓として招いた。この攻勢の眼目は、インドがアメリカ製プロジェクトの支援役を演じるのではなく、より大きなユーラシア統合プロセスに積極的に参加する利益をモディに示すことだ。

劣等殖民地は己を、己の商品価値を知って、
美人(セクハラか？）NZアンダーソン首相やマレーシア首相のように
利口に立ち回らなきゃいけなかった。
が、アメリカの様に、今だけ、金だけ、自分だけの網にまんまと引っかかって、更に自分さえよければいい！国、国民に成り下がり、アメリカ様‟命？”で敵国条項があるにも拘らず、中東で不穏当どころか！
戦意丸出しとも取れる発言をした安倍！
あれで、海外ボランティアが危ない目に遭って、引き上げたという報告を知っているか！
知る筈もない。酒や美食に酔っているノータリン。

他で投稿したので、重複するが、
今回の立役者は切れ者のプーチン大統領とroad and beltの静かな百獣の王ライオンの習主席氏だ。

アベ珍の好きな、今や、図体だけデカい金がないジリ貧のアメリカ様は自分の老いを意識しないのか？それとも、分らないのか。

老いを知ったからこそ、深〜いいい演奏ができるmusicianがいるではないか！

己の愚かさを知らないアベ晋…