太郎・二億円突破、今週二人発表。これから加速度的に力をつけ、立憲は足並みを揃えざるを得なくなるのである。ポスト米英時代

太郎・二億円突破、今週二人発表。これから加速度的に力をつけ、立憲は足並みを揃えざるを得なくなるのである。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/440.html
投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 6 月 23 日 09:28:33: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

野党のキャスを握るのは立憲でも連合でもなく、共産と太郎である。
立憲と国民の候補が自公候補に競り勝てないようにする事ができるからである。
だから、共産と太郎はそれを使って、両党に対して連合に押しつけられた政策を捨てるよう迫らなければ駄目である。
それと、死んだ振り解散が予想されるというのに候補者の応募が殺到する状況になく、１５０が勝てる状況にないどころか共産の案山子がいるだけという状況で、案山子を無所属の統一候補にするかしないかという話すら出ておらず、このままでは不戦敗である。
立憲が単独行動をしたい理由は半分理解するが、その半分の根拠も太郎に風邪が吹いてきた事で、立憲には吹かない事が確定したのである。
であれば、立憲の候補がどうしたら自公候補に競り勝てるかぐらいは考えなければお話にならず、消費税と年金について共産や太郎に合わせるしかない、六割の無党派層が望む野党共闘をしなければ彼らは太郎に半分位が入れるだけで山は動かない、立憲と国民の候補は殆どが討ち死にするという事を立憲が思い至れなければ馬鹿である。
枝豆が野党全体を勝たせる器でなくても構わないが、立憲候補を全員当選させるにはどうしたらいいか位は考えられなければ党首としても失格で、トロイの木馬としてわざとやってるのかと勘繰りたくなるが、そうでないならば太郎の勢いを取り込む、共産の組織をフル活用する、それには小沢が言い続けている一党化に取り組まなければ駄目で、エゴからでもいいから、自分達が勝つにはどうしたらいいか、自分達で答えを出せねばアホかマゾである。　

1. 2019年6月23日 10:00:59 : s0Ci2bQMh6 : Mi83SmZ0R2xOc0E=[34] 報告

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枝野さんは、わざとやっているトロイの木馬なのか。
あるいは本当に政権担当能力を持つべく、渡米してシンクタンク組織について学んだりして、力を貯めているつもりなのか。見通しはどうなんですか？
金なし、ブレーンなしでどうやればいいかは、上に書いてあるとおり。簡単ですよ。

もう政治家なんかならずに、あのまま高山法律事務所でウナちゃんマンの弁護士やってた方が良かったんじゃないの？　枝野さん。お願いしますよ
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きっこ @kikko_no_blog
山本太郎氏に対する中傷やデマが横行していますが、これはとても喜ばしいことです。山本太郎氏は終始一貫して国民目線の主張を続け来ただけなのに、数年前は相手にもしなかった人達が今や必死になって妨害を始めたのです。これは山本太郎氏の存在がもはや無視できないほど大きくなったことの証明です。

市民の声 @shimin_koe
山本太郎議員「経団連の中心にいるような人物が、あまりにも腐りすぎてないかという話。連合も腐ってる。消費税10％にしろなんて言う労働組合があるかよ！何のための労働組合だよ！」

2. 2019年6月23日 12:33:55 : KyPgZPlu8Y : U0EzUDRXcC5YdzY=[327] 報告

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選挙後、連合の解体が始まるんじゃないか。傘下組織を元総評の場合は立憲支持、元同盟の場合は国民支持に分けているが、どこもやる気なし。動員かけても全然組合員集まらず。

元総評系の立憲に対する不満は強い。やる気のない立憲執行部に各地方の議員も不満。このままでは弱体化は避けられない。総評系の各組合で反主流派が増えつつある現状。いつまで無視し続けるのか。反乱は近いと見ています。

3. 2019年6月23日 13:55:07 : fcQnrkozBf : QWt5emxDSHB1YjI=[1] 報告

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＞六割の無党派層が望む野党共闘をしなければ彼らは太郎に半分位が入れるだけで山は動かない、立憲と国民の候補は殆どが討ち死にするという事を立憲が思い至れなければ馬鹿である。・・・

れいわ新党の浸透具合は、静かな伏流水のごとく、或いは炎天下の野火のごとく、ブス・ブス・ブスブスブス・アキエはブス＿＿ってな感じで燃え広がっている。立憲枝豆がこのままの状態であれば、ホントの立憲支持率は１０％以下に低迷し、一方のれいわ新選組は支持率２０％ぐらいになるかも知れない。もしそうであれば、れいわ新選組は比例候補をドンドン立候補させておくのも一つの方法ではないだろうか？　現在、応募者が100人ぐらいいるということなので、10人限定と言わず、20人から30人位立てておくべきではないか？　にしても最近のポスト氏の論文は、句読点があってとても読みやすいでござんす、ってなもんや三度笠。