朝日・中島・農家、中小、商店といった自民支持層が太郎を支持し始めてブームが起きている。ポスト米英時代

朝日・中島・農家、中小、商店といった自民支持層が太郎を支持し始めてブームが起きている。
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投稿者ポスト米英時代日時 2019 年 6 月 17 日 07:32:44: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

彼らは、小泉や安倍の田布施キムチが日本人ではないところまでは思い至っていないが、いずれにしても創価キムチ以降、小泉以降の自民党は以前の自民党と異質である事は感じており、もう、なんだかんだ言っても自民党という感覚が無くなってきているのである。
これは、もう一つの保守政党が必要だと頑張ってきた小沢の功績が大だが、日米戦争屋の小沢潰しが強烈でなかなか保守政党が二つできず、その前に自民党が変質してしまい、日本人が投票できる政党が無くなってしまった事によるものである。
そんなもどかしさの中で、ガキの正論オンリーの太郎がどこまでやれるか見てみたいというニーズが台頭してきたという事で、立憲も国民も共産も太郎ブームをもっと分析して取り入れなければ駄目である。
とりわけ共産は、太郎の主張は我々の主張そのものではないか、なぜ太郎がウケて我々は毎回党勢が衰退するのかと自問自答しなければ駄目で、物騒な党名が全てを台無しにして、生活の党である事を訴えたいのに、暴力革命の党と受け止められて、六割の無党派層から支持してもらえない、安倍を批判する演説に拍手を貰えるだけで、おひねりは投げて貰えない中途半端な支持で終る、厳しく言えば意味がない存在となっているのである。
二年前に密かに検討した日本大衆党に党名変更し、小言政党から政権を狙う政党に変身する事である。　