http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/295.html
Tweet |
これは、野党がバラバラのままで参院選に突入すると自公が読んだからで、実際、枝豆の態度を見ていると、そう判断して当然である。
ここで、自公が消費増税なら野党がバラバラでもそこそこ戦えると考えては駄目で、正反対の消費減税という対案を際立たせて勝ちにいくと考えなければ駄目で、それを主導するのは廃止論の共産である。
共産が先ずは連合に増税容認を増税反対に転換しろ、さもなくば組織内議員を全員落とすぞと震え上がらせる事で、返す刀で立憲と国民に選挙区全滅になりたくなかったら消費減税に踏み込めと迫る事で、参院選は降ろした候補を再度擁立したら信義違反になるが、衆院選はこれからだから、とりあえず三百人の案山子を走らせた上で、立憲国民とのテーブルに就くべきで、どちらが譲歩すべき立場にあるかはっきりさせて交渉する事である。
後は以下同文という感じだが、共産は、立憲と国民の主は連合ではなく、共産なのだ位の気概を持ち、その代わりに自分も党名変更という課題を仕上げる事である。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。