大聖堂で家事が起きる5日前には、悪魔的な像は残し、聖なる像だけを次々と外に ‘大改修’ を名目に運び出していた。

ところがどっこい、計画よりも早い15日にトランプさんのアメリカ軍が先回りして、大聖堂に火をつけちゃったんですね。それで、計画はパーに。しょうがないから　‘プランB’のスリランカの偽旗テロに変更せざるを得なくなった、というわけです。

反トランプ陣営にとって、こんなに、好都合な事件はないことでしょう、何よりほとんどのマスコミは

カバールの手先、配下の警察を使ってとりあえず「放火テロ」の可能性を匂わせ、目的とした

反マクロンのイエローベスト運動潰しの口実に使えるわけですから、そんな馬鹿な話はありません

このエリという方にみょうちくりんな情報を提供している「Ｑ］は、カバール陣営の手先、という見方も

当然成り立ってしまいます

オバマ夫妻が、この大聖堂の火災テロを未然に防ぐ為の火災テロを、現場近くで観覧していたはずですし

日程に合わせてフランスに出向いたのではないですか？

国籍不明の潜水艦から発射された核ミサイルに攻撃される光景を見届ける為に、ハワイにヒラリーが

出向いていたように。

それは、米軍の艦船に乗り込み、海洋上から日本の東北を核爆弾爆発による人工大津波が襲う光景を

双眼鏡で確認していたように。