さらに最近はイカサマ博打・・・
そのうち支払い開始は125歳くらいになるんじゃないの
だめだこりゃ

今日では、外国人ではなく同胞の手によって奴隷にされる人のほうが圧倒的に多い。
ロレッタ・ナポレオーニ（イタリアの経済学者）

15世紀以降、スペイン、ポルトガル、オランダ、イギリスにより奴隷貿易はグローバル産業へと成長し、この間に推計3000万人のアフリカ人がアメリカ大陸やカリブ海周辺地域へ搬送された。プランテーションが創出する付加価値により、各国は莫大な社会資本の蓄積を達成するが、「奴隷による富の創出」というスキームは、その後の産業革命を契機に先進国市民をターゲットとして確立されていく。経堂雪乃

日本国においてはリーマンショック後に横行した派遣切りや非正規就労者の貧困問題などを踏まえ、2010年、製造業派遣の禁止などを盛り込んだ労働規制の改革案が策定されたが、経団連の意向を受ける自民党公明党などがこれに激しく反発し見送りとなった。（同上）
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愚かな投稿だ、と叱らざるを得ない
山本太郎に裏切られたら自殺しろと言うのか　なんたる主体性のなさ　なんたる他人頼みの敗北主義だろう
その時は、もはや暴力革命に身を投ずることに、何のためらいがあるだろうか
そのための前衛となる革命政党が国民的に求められているのである
党名と機関紙名がコワイからｲﾔｰﾝとか言っているのは投稿者だけなのであり
反革命の工作は止めて、認識を改めて、事実に即して世界を見るべきである

したがって安倍自公政権は、死刑以外に相応しい遇し方はないのだと思う。しかし残念なことに、権力そのものが腐敗している。そして民衆が権力を手にすることは極めて難しい状況だ。

残る方法は、民衆の蜂起以外にないのだろう。蜂起の方法は幾つも考えられるだろう。ガンジーの言う非暴力と非協力、またその逆、神への祈り、藁人形と五寸釘のような呪い、ゴルゴ３０に依頼する、「後生ですから死んで下さい」の直訴、などなど。

いずれにせよ、庶民・有権者の覚醒が必須要件である。また、肉屋の前に並ぶ豚に事実を理解してもらう、つまり自民党の地方組織を解散させる、公明党の信者に「信ずる者は救われない」という事実を理解させることができれば、沖縄のように新たな展開が生まれるだろう。そして、れいわの山本太郎が本当に蟻の一穴になりそうな気がする。

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ユダヤの金貸しが貸金を請求しに来たところ 「肉はやるといったが 血はやるとは言っていない」と言うものだ
血の一滴も流さないで肉を持って行け というものだ

これを年取った今頃になって 思索してみると 示唆に富んだものだった し
また 本当の教育だったように思う

ユダヤ 金融思考 が世界の潮流になって世の中が乱れに乱れているが

肉ではない 血とは その命を支えている 生産の基になっている精神を顕しているのではないかと思うようになってきた（個人的な意見だが）

成果としての肉は新自由主義の連中が奪いにきて奪い去り まして 田布施朝鮮人の安部が自分の金のように肉を配って世界中を回っているが
血は日本人の者として奪うことが出来無い

フランスでは江戸時代の浮世絵に触発された絵画が現れたが 精神までは奪うことができなかったと私は思っている

今日本では 成果としての富を奪われているし
田布施朝鮮人の安部が自分の金のように振舞っているが安部にも麻生にも その他 俄役人 俄実業家 俄財界（普段では係長クラスが社長、会長になっている）にも言えるが、
そこには日本人としての血の一滴も流れていないように思う

同和 竹中平蔵が 橋の下がなんと言おうが その血は流れていないことは明々白々たる事実だろう

昔 山羊のエサを刈りに行ながら母から教えられた事は 大学院の博士課程で受けた教育に勝るものだった