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共産も国民も立憲が、理由はどうあれ本気で勝とうとしていないのが分かった筈である。
このまま三党で中途半端な候補者調整をしても無駄で、両党の協力で最大何議席まで伸ばせるかシミュレーションしてみる事で、答えを先に書くと、共産の政策と組織と候補者数は国民にとって魅力で、小沢の選挙戦術と国民の保守色は共産に魅力的で、それがフル回転すれば、共産の案山子も全員当選させるポテンシャルを秘めており、最大は過半数まで届き、自公の選挙協力どころではなく、小沢の二度の政権交代に不可欠だった労組が要らなくなるのである。
だから、電力労組も官公労に気兼ねする必要がないから原発反対も消費減税もおもいっきり訴える事ができ、六割の無党派層はそれを求めているのである。
また、共産の案山子のままでもいいが、実際は、太郎が有力候補を咥えてくるし、全党の優秀な地方議員が売り込んでくるから現共産党職員だらけとはならないから、その点も心配ないのである。
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