共産の政策を太郎のように保守の国民党が訴えれば、六割の無党派層が支持できるのである。
共産が党名と機関紙名を変えなければ、よい政策も無党派層の心に響かないのである。
太郎が孤軍奮闘しても、プチフィーバーは起こせても安倍を引き摺り降ろすところまでの勢いは出ないのである。
国民が小沢を迎えても、電力労組を斬り、財務族を斬って、消費減税を言わねば勝てないのである。
志位は、数学屋なのだから、野党の議席を最大化する算数ができなければ駄目で、立憲中心ではなく共産中心で考えてみるべきである。
共産が党名変更して現共産が主導するのが最大で、国民と合併すれば立憲がいるいないは大した要素ではない事が分かる筈である。
解が出たら、数学屋らしく、党名変更と合併協議に着手すべきで、負けるための準備に走り出して忙しいとか重要度緊急度優先順位を間違えぬ事である。
世はスマホ時代で、路線論争も決議もフリーフェアオープンにオンライン決議をすればよく、三日で議論は収束する筈である。 　

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト21掲示板　次へ 　前へ

フォローアップ:

★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト21掲示板　次へ 　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。