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共産以外の既成政党が党名を変更したところで、支持者が離れるのがオチだが、共産だけは違い、中小の政策は正しいから指示されているが、その行き着く先が共産主義の暴力革命で政権を取ったらギロチンの嵐で、そこまではついていけないと自公批判の演説に拍手をするところ止まりで、得票にも支持率にも繋がらない訳である。
それが、ゴールが共産主義革命と粛清ではありませんとなると話が変わり、野党に入れたいがどうせ自公が勝つんじゃ投票しても仕方がないと諦めていた六割が怒濤のように大衆党に投票する訳で、さすがのムサシマンサックスも自公閑古鳥、大衆は駅前ぎっしりの中で、正反対の数字に調整する訳にゆかず、トランプがヒラリーの不正集計を吹き飛ばして勝ったように、日本大衆党も圧勝できる訳である。
裏を返せば、共産党のシルバー戦士が共産主義や赤旗に強い拘りがあるのと同じように、国民は共産という言葉と赤旗という言葉が大嫌いで、それも彼らの拘りの百倍位嫌いで、鼻がもげそうな道端のうんこやピザみたいなゲロみたいに嫌いな訳で、うんこやゲロが正論を言ってもエレファントマン以上に嫌な訳で、ソフト路線もうんことゲロを名乗るのをやめない限り、普通に嫌なのである。
だから、人気投票の側面を否定できない選挙で、うんこやゲロが支持される事は万年後もなく、いつかくさややピザみたいでいいじゃないかと理解してもらえる日が来るとか無駄で迷惑な努力をせず、カレーやもんじゃ焼きを出せば喜ばれる訳で、見かけは下痢便みたいでゲロそのものみたいだけど超上手いじゃん、嫌な匂いも胃液の酸っぱい感じもなくていいじゃん、これだよこの味だよと無党派層六割は勿論、自公よりはマシというのだけがウリの立憲と国民の支持者もこぞって支持してくれる訳で、わざわざ相手が嫌がる看板で勝負する馬鹿は共産以外にいないのである。
無党派層六割は、細川が日本新党ブームを起こした時以上の閉塞感で、馬鹿が六年もやればそれも当然で、共産にはこれ以上ない党名変更を歓迎する舞台が貸し切り状態で用意されている訳である。
それを危険な賭けはできないから、慣れ親しんだうんことゲロで勝負する、付け合わせだけが好評を博しているのは承知しているが、今さらうんことゲロを捨てたら自分が自分でなくなってしまうとか馬鹿な事を言ってないで、六割が美味しいと思ってくれるものを出すのが料理人というものである。
嫌われ慣れてしまってそれが快感になっているようだが、サドやマゾみたいな政治観は捨てる事である。
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