武漢は反習近平の寄生虫満州族のたまり場で
そいつらを５Ｇでちょめちょめしたのを新コロあると言ってるだけ
他地域にも満州族がいるので、まだちょめちょめを頑張っている

Ｘ 世界経済を中国の傘下に付け替える
〇 中国が世界人類をユダヤ金融から救う

立ち位置が違うと、こうも違う表現になるものだな

では説明しよう
例えば、日銀が１兆円刷ると、
日本国民は１０年後に国債費として納税によって１兆円返済するし
その１０年間、毎年の利払いもある

日銀が紙幣を刷るだけで国民は借金を背負うのだ
現在の納税額はとっても過剰である

アメリカの金利が５％だ
毎年、５％の利払いを行うってことは
利払いは１０年で元金の半分、５０％に達する

民の労働は、国家に搾取され、株式の配当金としても搾取されている
一握りの者に金が集まるユダヤ金融の異常さに気付こう

決して難しい話ではない
ちょっと考えてみよ

物々交換が本来の姿だが
それでは秋の収穫までに農民は飢え死にしてしまう
遠洋魚業だって建設業だってみな餓死してしまう

そこで人々は、国家に通貨を作らせる
通貨は国家が提供する、物々交換を仲介する便利な道具である

現状では、１万円相当の米を、１万円相当の家具と物々交換するときに
１万円札が仲介するが
その１万円札は利子を付けて１０年後（１０年国債）に返済するから
家具を手に入れるには１万円札が２枚＋利息が必要だ

なぜ国家に作らせた、紙切れに数字を書いただけの道具に、
１万円相当の労働力が余分に搾取されるのだ
この部分に発狂しても良い
（現状では、その紙切れを発行している者は国家ではない）

日本では、英国に支援された朝鮮人が明治維新を起こしてから
そういうシステムになった

そうなっていない、通貨発行権を持った国は、中国とシリアくらいのものだ
だから中国にはユダヤから相当な圧力がかかって対峙しているはずだが
米軍もシリアのようには中国を爆撃できないということだ

Ｘ 世界経済を中国の傘下に付け替える
〇 中国が世界人類をユダヤ金融から救う

が理解できたろうか

このスレのお題である新コロと中国に関して言えば
>>1に書いた通りで
西側と中国では、新コロの目的が違う
習近平中国の健闘を祈る

マジで習近平中国が倒れたら日本人は永久に救われない
そこはしっかりと理解しないといけない