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戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ11
1、世界の終わり。水瓶座の陰謀を演出する者、シオン長老
コメントが、10円工作員が書いたものか、ふつうの太田龍フアンが書いたものかよくわからないが、こんなところにも、かれらイルミナティの思惑が浸透しているのを感じる。
つまり、人口削減に関係する内容には、みなが反射的に読むのを止める、という意図が透けてみえる。すべてをふつうの病死だと断定し洗脳し、異議をとなえるものは、妄想人間だとレッテルはりをするのだ。つまりここに、マインドコントロールがあるのである。このマインドコントロールにまず気がつくことが大切であろう。
なぜなら、人口削減とは、大洪水のことでもあるからである。すべての人は死に、エリートだけが、生き残る。映画2012年の大洪水である。水瓶座の陰謀は、大洪水となって現れたのだ。さてはてメモ帳に、
「洪水」がお好き
https://satehate.exblog.jp/22646499/
映画2012年の大洪水についての記事がある。
映画 「2012」の隠された象徴的な意味 By VC (完訳版) 1
https://satehate.exblog.jp/17977702/
映画 「2012」の隠された象徴的な意味 By VC (完訳版) 2
https://satehate.exblog.jp/17977850/
これは、いま、日本で気象兵器台風19号の河川の氾濫となってあらわれた。これもHAARPや宇宙太陽光発電衛星と気象兵器台風をつかった静かなる戦争であろう。あるいは、ケムトレイルと生物兵器をつかった静かなる戦争もある。こうして、そのうちには60億人すべての人は死に、エリートだけは、生き残る。
これも戦争なのだ。自然災害だ、病死だ、など、のんきに、のほほんと言っている場合ではない。
戦争とは、まえ書いたように、夜の悪魔儀式をとりしきる夜の女王、魔女と儀式殺人が本質である。おもてにあらわれるのは、ニューヨーク、マンハッタンの自由の女神と原爆のきのこ雲である。これが戦争の本質であり、戦争の象徴なのだ。いまも、むかしも自由の女神、すなわち魔女とは、世界の戦争に火を点ける者なのだ。
これはロンドン五輪の閉会式にあらわれる火の鳥フェニックスでもある。フェニキア人は、紀元前1200年に、とうじの全世界を火と燃やし尽くしたことを、空耳の投稿で指摘した。だが、3200年後に、いまイルミナティはロンドン五輪の閉会式の踊りのように、世界を火と燃やし尽くそうとしている。
まえ書いたように、高出力レーザーや高出力マイクロ波を使った衛星が地球軌道上にあり、カリフォルニア山林火災、シベリア火災、アマゾン火災、スペイン山林火災などをひきおこしている。
なぜ、イルミナティのしわざだとだれも言わないのだろう。妄想を言うな、と工作員が、狂った陰謀論者だ、とレッテル貼りするのをおそれているのか?だが、反対にかれらは、乾燥した気候を気象兵器でつくりだし、これは気候変動だとウソをついている。山林火災は、気候変動で当たり前のことだ、と。
パリのノートルダム大聖堂も、これがフランスの国民の象徴であるがゆえ、こうして燃やされて、フランスの国民のこころを崩壊させたのだ。
今回の気象兵器台風19号の河川の氾濫は、水瓶座の天の水がめから水をあふれさせ、東日本の河川を氾濫させ、世界の終わりを演出していたのだが、だれも世界の終わりとか、2012年のことだとか、水瓶座の陰謀だとか言う人がいないので、しかたがなく、工作員ブログのほうが、記録的水害だ。河川の氾濫だ。巨大台風、線状降水帯にもっともっと注意せよ、と騒ぎをあおっている。
同時に、うらの見えざる生物兵器、病院の暗殺にはぜったいに気がつくな。あるいは市井にあふれかえるさまざまな生物兵器にはいっさい気が付くな。ケムトレイルなんて妄想だ、となるのであろう。
だから、わたしが投稿したあと、すぐ太田龍は病死です、云々となったのだろう。工作員でなく、ただの太田龍ファンだったらごめんなさい。わたしの返事にすぐ反応しないので、10円工作員のごろつきだと思ってしまいます。
いま世界は、いま経済金融で、混迷の色を深めています。ここで、こういった演出をしているのは、トランプ大統領だと、みな思うでしょうが、ちがうでしょう。かれは舞台の上のただの繰り人形にすぎないわけです。ホワイトハウスの机上で、ただサインするだけの俳優にすぎないのだ。
こういった世界の終わり、映画2012年の大洪水を演出しているのは、ローゼンタール文書にも出るイルミナティのユダヤの奥の院なのである。
2、グーグル検索というマインドコントロール
このところの記事を書いて気がついたことがある。グーグル検索というマインドコントロールだ。
わたしは、いまFireFoxというブラウザをつかっている。これは、もっとも古い、最初のブラウザMOZAICからアンドリーセンが出て,作り出したネットスケイプの後継であり、わたしはMOZAICに慣れ、ネットスケイプに慣れ、したがってFireFoxになんとなくいちばん安心感をいだく。これは、わたしにとってきわめて、ある意味つかいやすい。ただ、アドオンのno scriptを入れねばならないが。
つかいやすいという意味は、セキュリティ設定がつかいやすいのである。これとファイヤーウオールとに慣れて、他のにはもう移れなくなっている。ウイルスマンのグーグルからのハッキングには、まるでダメだがそれ以外は、安心である。
設定では、検索をduckduckgoにして、google、yahoo!を削除している。必要なときは、コピペして使う。こうしてグーグルを排除して使うと、グーグルの意図が、ありのままよく見えるようになる。つまり、イルミナティの意図が、はっきりわかるわけだ。
さて、ここでduckduckgo検索では、まったく、さてはてメモ帳が出てこない。duckduckgoは、グーグルからデータをもらっており、それゆえ、グーグルの意図が丸見えなのである。つまりグーグルの意図とは、イルミナティの意図である。とうぜん、かれらは、さてはてメモ帳に関心を持ち、ローゼンタール文書に関心を持ち、みながそれに関心を持たないようにしようとしているわけだ。
こうして、みなが、ローゼンタール文書を知らないわけだ。さてはてメモ帳も知らない人が多いようだ。検索すると、わたしの投稿が、となりによく出るしまつだ(笑)光栄だが。
ここで、グーグルは、さてはてメモ帳を消したいわけだ。さてはてメモ帳の出ないduckduckgo検索からグーグル検索へ戻ると、さてはてメモ帳は出るが、かれらグーグルの意図が透けて見えるようになる。
まえ書いたローゼンタール文書では、2つあった下のが1つ出るだけで、やや興味をそぐものが出るようにコントロールされているのがわかる。みなのローゼンタール文書への興味をそぐ目的があるからだ。
過去のグーグル検索では、関連するものすべてが出た。さてはてメモ帳内のものすべてが出て、さらにさてはてメモ帳外のものが、それに続いて表示されるというアルゴリズムであった。わたしは、便利なので、みなすべてのひとがヤフー検索を使うなかで、グーグル検索をひとりだけ使っていた。2000年以前のことである。
いまは、グーグル検索の性格は、過去とは正反対になっており、きわめて使いにくい。たとえば、上の例では、さてはてメモ帳の悪意ある1つの例が1つ出るだけで、関連あるものがいっさい隠される。うめ草は、かねを払った商品の宣伝の物、AVアダルト関連のもの、歌やエンタメ類などである。
さてはてメモ帳を検索して、関係ない商品やAVアダルト関連のものや、音楽グループのみしか出ない時代が来るとは思わなかった。これが、いま検索にduckduckgo検索しか使っていない理由である。
duckduckgo検索しか使っていないとある意味、とても便利である。かれらイルミナティのマインドコントロールが、よく見える。こうした、みなの関心をAVアダルト関連のものに引きつけようとする意図に、若いひとは、かんたんにダマされて夢中になるのだろう。さてはてメモ帳なんて内容には、いっさい関心がないように精神形成されるわけだ。
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