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戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ9
1、まず、事実をみること
前回も書いたように、読者はあまりにもわたしの書く内容を誤解していることが多い。まあ、とうぜんかもしれない。わたしの身近で、たとえばケムトレイルから撒かれる生物兵器のことをどれだけ話しても、だれひとり理解しないのである。理解しない。つまり理解することを拒否する。常識とは、すべての面からくいちがうからだ。例外として、かって空耳板でひとりのコメント氏がいたが・・・いまどうしている?
なぜみなが理解しないのか、考えると、事実を見ようとしないからだろう。それほど、われわれの洗脳は深いのだ。魔術師が、観客の注意をそらすように、CIA工作員は、たえずネットユーザーたちの注意をそらそうとするのだ。
すなわち、人口削減という見えざる戦争から注意をそらそうと、ありとあらゆる興味深いトピックスをならべたてているのがわかるだろう(グーグルのウイルスマンのブログ、タマちゃんの暇つぶし、大磨爾などを見ればよくわかる)
この洗脳は、オウム洗脳どころの比ではないようにみえる。人口削減がけっして見えぬように、かれらは、最大限に注意をはらっているように見えるのである。
また、洗脳しているのは、あらゆるメディア、CIA工作員たちであるばかりでなく、新聞テレビ、教育、アカデミズム、あらゆる知識の総体が、結果的にわれわれに洗脳という圧力をしかけている。
学校の歴史では、事実ではなく、幻想を事実であるといつわって教え、なんの疑問もいだかずに、人生を終えていった人々が、過去厖大な数いるようにおもう。
2、過去の戦争をふりかえる。・・・・戦争とはなにか?
戦争は、国と国が銃や爆弾などの兵器をつかって戦う事象から、静かなる戦争へという変化があり、いま移行していることを書いた。
ここで、わたしの幼いころ聞き知った戦争の事実と、いまのわたしのまわりの死屍累々と群れをなしている病死の事実は、まったく違うはずなのに、なにか、おなじように見える。
戦争について言えば、戦争とは、国と国が銃や爆弾などの兵器をつかって戦う事象だという固定観念がみなにあり、(おそらく100%だ)それはそれでまちがいではないのだが、事象としてみると、わたしが小さい頃見た、身の回りの人の戦死と同じ状況が、いま現在あるように思うのである。
それは多くの人の病死である。
いま,日本に戦争はないが、多くの人の病死がある。
これは自然死であると根拠なく信じられているが、経過を調べるとちがう。病院で亡くなることが多いので、だれもが寿命だとかいうが、いくらわたしがちがうといってもきかない。医師が診断しているので、わたしがごときが言うことは、妄想だというわけだろう。
また、入院させることによって、死を処理される仕組みができあがっている。これは、暗殺にもつかわれているだろう。あとに、ふろくとして、病院での暗殺のリチャード・コシミズ氏の講演動画をつけておく。
これは見えない静かなる戦争の事象であるとわたしは考えている。見えないが、ここで見えない戦争が起こっているのだ。このことは、まえにも、あまりにもいっぱい書いてきた。静かなる戦争は、医療がおおきく関係するが、これは広義の戦争の事象だ。
日本人の死因はガンがトップであると信じられているが、ちがう。心筋梗塞、脳梗塞,くも膜下出血などが、まったく別の病気であるかのように分けられているから、そう誤解されるが、じつは、梗塞や脳出血などは、原因が血栓症というひとつの病気であり、日本人の死因のだんとつの、ぶっちぎりトップなのである。
これが、いま人口削減策として、AEDや消毒設備など社会的に整備されつつあるように思う。社会が、人口削減としてわれわれの病死を予告、準備しているのだ。まるでフランス革命のときのギロチン台の用意さながらである。
この人口削減の戦争の意味は、広義の意味であり、静かなる戦争では、銃や爆弾などの戦争兵器は出てこない。経済や金融でも、戦争という言葉は使われるが、わたしが書くような意味でつかわれることは、まずない。わたしは、これを空耳の人口削減、戦争板のケムトレイルで書いてきた。空耳の人口削減の80番、90番あたりがまとめである。この人口削減は、戦争と等号でむすばれるのである。
わたしが、銃や爆弾などの兵器をつかって戦う戦争のことを書かないのは、みじかにないからだ。みじかにない問題は、マスメディア大本営やネット工作員のだましのえじきになりやすい。
それでも、イラン問題では、ポンペオ、ボルトンの大ウソなどがいっぱいあばかれ、わたしはただ見るだけだったが、かれらの言うなにもかもすべてがウソということがわかったものだ。このポンペオ、ボルトンのコンビのおおウソの暴露は、近年のうちではじつに面白かったものだ。
だが、ふつうみじかにないことについては、真偽判断をマスメディア大本営に、すべてゆだねることになるだろう。その結果だまされることがきわめて多い。
また、シリア戦争たけなわのときは、わたしも銃や爆弾などの兵器をつかって戦う戦争のことを、おおいに書いたものだ。このとき、ロシア、イランメディアと欧米メディアとを比較したが、欧米メディアのデタラメぶりは、すさまじいものであった。いま、シリア戦争の真実は、トゥルシー・ガッパーッドの発言にある。ずくなしの冷や水のきょう10月20日の記事にくわしい。シリア戦争の真実に関心がある人は、これをぜひ読んでほしい。あいにく、パソコンをこわされたので、リンクできないが。
また、とうじ、シリア市民は、取材に来たBBCの特派員に、デタラメを書くなと怒り、くってかかっていた。また化学兵器疑惑で、欧米メディアに被害者とされた児童が、化学兵器という事実はなかったことを証言しに、化学兵器の国際会議でオランダへきたときも、マスメディアは、ただ無視、完全な沈黙をまもりとおしていたものだ。かれらが謝罪などするわけない。
このときトランプ大統領は、シリアに巡航ミサイル攻撃をしかけているが、日本のトランプびいきというあんぽんたんたちは、トランプはわざとシリア,ロシアに損害をあたえないように手加減して、巡航ミサイル攻撃をしたというしまつであった(笑)トランプとイルミナティを信頼するも、ほどがある(笑)
思うに欧米メディアの腐敗ぶりは、長年にわたるすさまじいものであろう。欧米メディアからの戦争情報はよほど注意しないとだまされるであろう。客観的事実であるかのように装うので、ほんとうにしまつが悪いのである。
いまだに第2次世界大戦がフェイクであったことを知る人は、ごく一部をのぞいていない。つまり100%がだまされたのだ。いな、いまもだまされている。
日本のメディアも同様で、トランプの場合は、さらにひねってあり、あたかもトランプがディープステートと戦っているかのように、だまされるのだ。トランプはディープステートと戦っているイルミナティの戦士というわけか(大笑)
3、ヘンリー・メイコウ著「イルミナティ」について
ところで、前回書いた第2次世界大戦中の米国のボールベアリングのことが、どこにあったか、書くのを忘れていた。それは、ヘンリー・メイコウ著「イルミナティ」p354 恐るべき新世界秩序ファシストの系譜 にある。
ここで示されるように、第2次世界大戦中、米国のフォードやGMはナチスドイツの戦車をつくっていたのだ(笑)これこそが、第2次世界大戦の真実の事実である!当時から国家のうえに大企業があったことがわかる。
第2次世界大戦時の日本の財閥系大企業にも渋沢栄一などに関連して、いろいろありそうだ。第2次世界大戦時の日本と英国シティなどの関連はおもしろそうである。だが、昭和天皇や軍部の戦争責任論がはびこりすぎていて、見通せない。
あるいは、このメイコウの本には、驚くべきことに、われわれみなが写真の撮影でいつも使うピースサイン、Vサインの真の意味が、書かれている。
このチャーチルのVサインとは、じつはオカルトの意味があり、「壊れた十字架」というのが、真の意味であるという。長崎原爆投下がこのピースサインにぴったりであり、アメリカは、なんとしてでもピースサインとなる長崎の廃墟を撤去させるはずだ。
こういったメディアばかりでなく、あらゆる生活のなかにあるデタラメや悪意を知る必要がある。まえ、テック・マーズの本があったように思うが、いま、本の堆積に埋もれている(笑)
また、このp306には、ヒトラーの真の実像が描かれている。まるで、アへ総理のような人物であったのだ(笑)繰り人形だった証拠である。
さらに、ここに「シオン長老の議定書」の簡略な訳があり、この本のは理解しやすい。メイコウは、「シオン長老の議定書」の真贋について研究した人らしい。ヘンリー・マコウと書く工作員ブログがあるが、ヘンリー・メイコウの名著「イルミナティ」を葬り去る指示を受けているのだろう。
さらに、「シオン長老の議定書」の最新動向とされるローゼンタール文書のことがのっており、興味深い。旧さてはてメモ帳に、たしかローゼンタール文書の全文訳があったと思うが、グーグルのウイルスマンに検索不能にされていていま探せていない。探せたら追加しておこう。
イルミナティの支配は、年々強大になってきており、こういったイルミナティの内容のブログなども、どんどんなくなっていくし、書く人も年々少なくなっており、ざんねんである。工作員ブログは、ますます盛大になりつつある。巻き込まれる人がだんだん多くなってきている。ディープステートの語の氾濫でわかる。
さて欧米メディアは、テロリストISISであるホワイトヘルメットを、賛美しており、ノーベル平和賞にノミネートしていた。マスメディア大本営の発表する世界の戦争ニュースは、まあすべてが、これに似た、こんなところかもしれない(笑)
みなは、テロリストISISがなんとかというアメリカの賞、アカデミー賞だったかをもらっても、なんの疑問もいだかなかった。もちろんテロリストが、ノーベル平和賞をもらっても、ぜんぜんみな気にもしないようなのだ(笑)
いまだに、日本はシリアを経済制裁しており、テロリストISISに莫大な支援金を出していても、マスメディア大本営は、黙して語らず、である。
アメリカのシリア撤退にさいして、テロリストISISをアメリカは昨年から準備して移送、隠蔽している。「テロとの戦争」という口実がつかえなくなって、テロリストISISは香港デモやベネズエラデモに投入されたのでは?と考えている。これからは、民主化デモにテロリストISISは使われるのだろう。
アメリカの軍事力でねじこむ政策は、最近はみな破綻しているようだ。だが、想像もできない方法で、脅迫する方法がいま、いくらでもある。気象兵器が、そのひとつだ。
4、戦争は、国と国が銃や爆弾などの兵器をつかって戦う事象から、静かなる戦争へと変化している。そのひとつの例が台風19号だ。
台風19号がイルミナティの気象兵器「人工台風」としてデビューした・・・CIA工作ブログのうごきでわかる
それは、今回の台風19号だが、台風を兵器化するためのCIA工作が、グーグルのCIA工作員,ウイルスマン(タマちゃんの暇つぶし)、大磨爾(おおまに)、シャンティー・フーラなどによって行われているからわかる。いままで、台風が気象兵器だということは、ごく一部のひとだけしか知らなかったが、これで多くの人に知られることだろう。
今回そのブログのCIA工作では「人工台風」という、わたしが、はじめて見る用語が解説に使われていた。これは、台風が兵器であることを、みなにインプットするためにだと思えるのだ。いろいろ「人工台風」について、保存していたら、さっそくウイルスマンが気がついて保存できぬようにしてしまった。
これは、かって銃,砲、爆弾が登場したときも、みなが兵器であることを知らねば、効果は半減する。銃を撃って人が死ぬデモンストレーションが必要なのである。それは過去のドイツ30年戦争などであった。兵器であることを知らねば、脅迫という兵器の効果は半減する。
こうして台風の水害でデモンストレーションして「人工台風」を刷り込むわけだ。そうすると、台風は、銃とおなじように、脅迫に使えるようになる。
台風19号が来る前から、壮大な、大げさとも言える台風解説がされた、地球史上最大級のの台風19号というふれこみに、なんだろうと思っていたが、気象庁の出すデータ、風速50mとかは、わたしはデマだと判断していた。どうせ、デタラメを気象庁は言い放題するのだろう、と(笑)。10月の台風だから風速20mくらいとちがうか?と(笑)
そのあと、じぶんのところへ来ないので、進路は見ていたが、すっかり忘れていた。べつのことであたまがいっぱいだったからだ。翌日13日もあたまにはなかった。喫茶店で、となりにいた人から、台風19号の広域の水害の話を聞いて、はじめて河川の氾濫などを知ったのである。テレビ、新聞から縁遠いわたしは、被害の実状をほとんど知らなかったのだ。
台風19号とは、河川の氾濫などをおこすように、調整された台風だったのだ。
CIA工作で、「人工台風」を刷り込む目的は、これから、この気象兵器が、銃,砲、爆弾などの兵器と交代することを意味するのだろう。すなわち、気象戦争である。みなは、自然災害と思いこんでいるが、静かなる戦争のひとつである。
世界は、いままでのようには戦争は起こせない世界、NWOになったからだ。テロリストを支援する米軍という図式がばれてしまった。だが、国がなくなり、銃,砲、爆弾などの兵器をつかった戦争の時代が終わるからといっても、ただあたらしい静かなる戦争の時代にはいっただけである。
その静かなる戦争の犠牲者は、総体としては、いままで以上に多くなるだろう。人口削減の目標60億人殺略をクリアーするため、見えない生物兵器が、どんどん数、種類多く、投入されるようになってきているように思うからだ。
だれもいわないが、身のまわりには、生物兵器があまりに数多く潜伏していると思う。ずくなしの冷や水氏が、つぎのように書いている。
これ なんですかね
2019年08月08日
7月に入ってから、下痢の患者が増えた。
食思なし、水分補給もあまり出来ず。
そして夜間に体調悪化し救急搬送して入院。
何なんだ、いったい?
http://inventsolitude.sblo.jp/article/186386315.html
生物兵器というと、オウムのようにエボラ熱、エイズとしかみなとらえないが、わたし自身の観察ではいま、生物兵器がもっとも危急の課題に思える。
もちろん、これを医者は診断できないことがほとんどだろう。知識も経験もまるでなく、常識をうたがうこともしないからである。生物兵器テロが、あまりにもみじかになってしまったいまでも、医者は診断できないのだ。学校で習わないからだ(笑)現実をみないのは、医者もそうである。検査数値とマニュアルをみるだけで、患者はほとんど見ない。
まえも書いたが、かなりむかし、わたしがブルセラ病にかかったとき、大学病院の主治医は、わたしがこれはなんらかの感染症だから、検体を感染症研などにおくって調べてほしいといくら頼んでも、根拠なく拒否するしまつだった。熱が周期的にでるが、けっして感染症ではありません、と。
それで、わたしは、完治するまで1年以上かかったのであった。昨年周期的な発熱で、すぐブルセラ病だと判断し、英文Wikiをたよりに自己治療した。それでも完治するまで4、5ヶ月もかかった。ブルセラ菌は、生物兵器のひとつであり、完治するとは、ゆめにも思えなかったが。
まえ書いたように、イルミナティの知られざる兵器は、きわめて多種類あり、そのなかの万もあるひとつとして、台風という気象兵器がデビューしたのが、今回の台風15号、台風19号のペアであったと思う。ペアというのは時間差攻撃で、被害が大きくなるようにしたものだろう。困る人が多くいればいるほど、かれらは喜ぶわけだ。
なお、ウイルスマン(タマちゃんの暇つぶし)の人工台風19号の記事のなかに、ケムトレイルの化学物質を撒いて気象を操作するとの内容があった。なんとしてでも、ケムトレイルの化学物質撒布説で洗脳するつもりのようだ。ジオエンジニアリングの成果として、とケムトレイルと巨大人工台風19号を結びつけたいわけだ。ケムトレイルからの生物兵器説などは、なんとしても葬り去るようにこのCIA工作員は指令を受けているのだろう。
5、ケムトレイル撒布という生物兵器戦争とは、見えない静かなる戦争である
ケムトレイル撒布も、いま、とてもわかりづらくなってきている。先日もケムトレイルを撒いている飛行機のことが話題になって、ある人は過去20年以上撒かれていることも、撒いている飛行機のことも知らなかった。最近のわかりにくいケムトレイルを見て、ただふしぎに思っているふうであった。見ていなかったわけだ。
とうぜん、かれはケムトレイルを生物兵器攻撃とはゆめにも思えず、わたしの言うことは、すべて、ほとんど妄想にきこえたようであった。
わたしの過去4、5年の体調不良は、みなすべて生物兵器攻撃であり、わたしは奇跡的にも生きながらえてきただけであったのを、かれは理解できないのであった。
わたしですら、じぶんに対する生物兵器攻撃を、いちじは妄想とさえ、とらえていたくらいであった。だが、生物兵器攻撃は、みじかなできごと、あまりにも現実の出来事だったのだ。また、あらゆる人々の不審死の背後には、生物兵器攻撃がある。たとえば、太田龍の死がそのひとつであっただろう。
【ふろく】
リチャード・コシミズ
病院の暗殺
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/555.html
かれらの病院の暗殺という完全犯罪については、つぎの動画がある。
2017.08.26 行田講演会 2/2 リチャード・コシミズ
https://www.youtube.com/watch?v=wHyNsdQP9J4
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