http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/856.html
Tweet |
戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ8
1、はじめに
前回7の投稿のコメント2で、読者がわたしの内容をよく理解されていないことが、はっきりしたので、8として、あらたに稿をおこし、内容をもっとわかりやすく説明する。
2、わたしが、知った戦争という事実
戦争という事実をどうとらえるか、だが、世の戦争という過去の事実といま現在起きている戦争という事実、いろいろある。わたしは、じゅうらい戦争という事実がゆがめられ、歪曲されすぎていると考えてきた。
わたしの身の回りの事実は、母から聞かせられた敵機来襲の話や近所の家のご主人が出征して亡くなられたこと、小さい頃行った家のご主人が原爆で亡くなられたこととか、学校で日露戦争の映画を見せられたことなどがあり、戦争についてあるイメージはもっていた。わたしは、かっては、戦争については、普通の人と同じイメージしかもっていなかった。
また、ベトナム戦争では、アメリカと北ベトナムが戦っていたが、なぜわざわざ太平洋を越えて、ベトナムくんだりまで兵をすすめるのか、わけがわからなかった。そして長年戦って、なぜ負けるのかもわからなかった。アメリカは,日本にしたように、北ベトナム,ハノイに核爆弾を1コ投下すれば、数日間で勝てるはずだからだ。鬼畜米英のイルミナティは、国際世論などいっさい意に介しないだろうからだ。
最近では、シリア戦争で反体制派市民を装った傭兵をつかったアメリカのシリア侵略であることが、すぐわたしにはあきらかになった。
このアメリカのシリア侵略の記事は2018年3月ころの空耳板のわたしの投稿にある。ほとんど読者も反響もなかったと記憶する。空耳板をファンタジーや妄想を書く板であると多くの人、管理人も規定しているからだろう。わたしのは、限りなく事実に肉薄したと考える内容なのであった。
シリア侵略ではイルミナティは反体制派市民にみせかけるため、トヨタトラックに簡単な砲や対戦車ミサイルを積んだだけの傭兵たちをおくりこみ、反体制派市民を装って、シリア国中を虐殺、破壊していった。無頼のアメリカは、たのまれてもいないのに、勝手にシリア国内に米軍基地をつくり、傭兵ISISを、いまだ支援している。
ここでも、なぜアメリカ軍が核爆弾をつかわないか、不思議であった。核爆発らしい事件もあったが、戦況には影響なかった。だが、シリア市民を助けるという口実で、ダマスカス市に水爆を投下すれば、シリア戦争はすぐ終わるわけで、こうしてシリア戦争を終えることができたと、やっぱりオバマ大統領はノーベル平和賞をもらうことになるわけだろうか(笑)
3、アメリカという事実
アメリカは、他の諸国たとえばロシアの10倍以上の国防予算を持ち、ほんとうはそれ以上であろう。力の政策が、唯一の外交方針にみえる。こんな暴力国家を国際社会は、ただ放置する以外方法がなかったわけだし、いまもそうである。これが英米のイルミナティ支配である。
太平洋戦争当時のアメリカの工業生産力が日本の10倍であったから、いまのアメリカとロシアという構図は、むかしのアメリカと日本にちかい。だから、プーチンが、核反撃を言い、いまの戦争は始まったら、人類の最後だというわけだ。アメリカの軍部は、ロシアへの先制核攻撃論者が多いらしいから、プーチンはくぎをうっているわけだ。
いま中国の工業生産力がアメリカにちかづいているから、アメリカと中国があい争うのは理解できる。経済戦争、貿易戦争、香港戦争だ。アメリカは、中国国内へ、香港市民という名の傭兵を送っているわけだ。シリア戦争とまったく同じ構図である。
それにしても、国と国が兵器で争うのが戦争であるという見方は、一面的である。金融も経済もふくめねばならないからだ。そういう点では、アメリカの軍事力、経済力もあるが、金融の力も重要である。
ドイツ銀行のCDSのことが、よく言われるが、このクズの債券をかれらは世界中に売ってしまったのである。ばばぬきだ。ウオール街とシティが仕掛けた金融核爆弾だ。アメリカ、ウオール街の金融の力は巨大である。アイン・ランドの「肩をすくめるアトラス」の描く内容が、せまってきている。
こうして、このCDSクズ債券を世界に、そして日本に売り尽くした者、地球規模以上の富を持つ者は、米軍の兵器などいっさい使わずに、あらゆる力を行使できるだろう。ロスチャイルド家は、力を失った、とか追いつめられたなどのたわけた迷妄、たわごとは、いったい、どういう思考から出てくるのだろう。QAnpontan の、たわけた迷妄、たわごとも同じで、どういう思考から賛同者が出てくるのか、まったくわたしには理解できない。
4、戦争という事実をみるには、世界の構造を理解する必要がある
まず、事実を見ていかなければいけない。過去の戦争という事実をきちんと見る必要があるのだ。それには、世界の構造を理解する必要がある。世界はピラミッド構造をしており、3層構造でみるなら、いちばん下が市民と国家、そのうえに多国籍大企業がある。そのうえに国際銀行家たちがいる。
多国籍大企業から上は見えない世界になる。わたしは、イルミナティ秘密結社とよんでいる。これは、ディープステートといわれる軍産複合体だけでなく、医療食糧をふくめ、あらゆる企業が含まれる。イルミナティ秘密結社とよぶほうが適切であろう。
かっても、いまもかもしれないが、戦争は市民と国家からしか、とらえられなかった。したがって、戦史には繰り人形政治家たちが前面に出てくる。チャーチルやヒットラーたちが登場する戦史である。
英米以外はそれでもいいかもしれないが、英米には多国籍大企業があり、さらに上に国際銀行家たちがいる。戦史にこの上部構造のことが書かれないのは、情報がまったくないからである。情報がまったくないから、なにもないということは、ありえない。だから、わたしは、過去の歴史を知ることは不可能であると書いてきたのだ。
戦争は、国と国が戦う。市民が狩り出されて、殺し合いを、ローマのコロッセウムさながらにおこなう。見物しているのは、上部構造、上級国民たちだ。戦争という事実を見るには、国と市民だけをみていていては、なにもわからない。といってそれ以上のレベルは、見えない。見えないものは、存在しないとでもいうのだろうか。それは、かれらのおもうつぼであり、無責任な考え方である。
5、第二次世界大戦の事実
ここで、第二次世界大戦の事実を見よう。国と市民のレベルではなく、その上のレベルである多国籍大企業のレベルをみてみよう。たとえば、米国は、ドイツと戦っていたが、そのとき、米国は兵器がなかなか作れなかった。なぜならば、米国のボールベアリングは、ほとんどドイツへいっており、米国では品薄だったからだ。米国は、ドイツの軍備を助けながら、戦っていたという奇妙な事態がわかる。
また、石油の話は有名である。鬼塚英昭氏が言っていたが、日本は米国から、石油を輸入して、米国と戦っていたのである。ドイツもおなじである。敵側英蘭シェルから石油を輸入して戦っていたのである。
こうして、世界規模の戦争は、こういったエネルギー面や核ミサイルの登場で、いまやむずかしくなり、アメリカは、軍事よりも経済,貿易の力の行使をしているわけだ。
また、たしか、キグリーの本だったと思うが、米国がドイツと戦っているときに、米国政府が出したドイツへの軍事物質の輸出書類が、それにはのっていたのである。つまり、多国籍大企業のレベルでは、敵味方なく、物資が流通しあっていた。これが、ふつうの戦史に書かれない第二次世界大戦のほんとうの事実である。
その上の国際銀行家のレベルは、完全に闇につつまれていてわからない。ただ、これだけでも、戦争を国と市民だけをみていては、わからないことが、はっきりする。大企業のレベルでは敵味方なく、物資を供給しあっているからである。大企業を支配するのは国際銀行家であるから、かれらは敵味方なく,戦争物資を供給するよう動いていたことがわかる。
6、戦争を決定する者、国際銀行家という秘密結社
国際銀行家は、秘密結社であり、定期的に1年に8回会合を持つ。このとき儀式殺人が定期的におこなわれ、それをとりおこなうのが魔女の役目であることが、さまざまな暴露があきらかにしている。最近のわたしの投稿である。
この集会については、一般には、まったく知られない。とうぜんCIA工作員が一般から、かくすからである。みなは、あまりにCIA工作員の活動に、無頓着、無関心すぎるのである。完全なヒト家畜、奴隷羊状態になっている
。
戦争と魔女の関連とは、トンデモに見えるが、わたしには、確たるなにかあるようにみえるのである。これが、地球ピラミッドの最上部であるからだ。
この構造はきわめて古くからあり、魔女狩り、魔女裁判は、通説とは逆に、西欧世界の市民の必死な抵抗の歴史であったと考えてきた。イルミナティを理解できない人、御用歴史家にダマされる人からすると、これらはただの妄想にすぎないとなるだろう。
イルミナティを理解できないということは、すなわち世界が金融、銀行を中心にまわっているのではない、と考えているようにもおもえるが、どうか(笑)。世界が金融、銀行を中心にまわっていると思うなら、見えない世界、秘密結社の世界へと一歩はちかづいている。ここには、秘密はないというなら、あまりにお人好しな見方、自己矛盾に、わたしにはみえる。
7、われわれ市民、国がうける、知られざる攻撃がある
イルミナティには、さまざまな知られざる兵器があり、われわれ市民、国レベルが、攻撃をうけている。これはじつは戦争なのである。一方的に虐殺される知られざる戦争状態なのである。
疑いはいっぱいある。レーザーや高出力マイクロ波を使った衛星が地球軌道上にあり、カリフォルニア山林火災、シベリア火災、アマゾン火災をひきおこしていること、ロシアの兵器の火災など、疑いはやまのようにある。プロジェクト・トールの神の杖による天津爆発という疑い。ケムトレイルによる豚コレラ蔓延。
わたしの体調不良から結論した生物兵器をケムトレイル撒布している疑い。なお、わたしの上空では数ヶ月ほとんどケムトレイル撒布がなかった。そうしたら、夜の350ルーメンのわたしの懐中電灯のビームでは、むかしのきれいな空気にもどっていた。
あるいは、宇宙太陽光発電衛星をつかって、日本やフランスの夏を焦熱地獄にすること。この焦熱地獄を利用して、特殊な病原性大腸菌で心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血をひき起こしている疑い。突然死や倒れる症状は、この生物兵器が、蔓延しているのかもしれない。厖大な数の生物兵器が、ごく身近にいっぱいあっても、だれもなにも言わない。今年は、健康、体調不良などの記事が、ネット上から消えてしまったように思う。
あるいはHAARPをつかった気象操作は、台風の意図的進路操作で、知られるようになったが、もっとも大胆な説をいう人が、おそるおそる言っているしまつだ。
8、CIA工作員やグーグルが隠す真実
これら肝心なことについて、だれも、何も言わない、書かない、聞かない。それには、CIA工作員が大きくかかわっていると考える。グーグル、ユーチューブ、ツイッターなどの検索のアルゴリズム操作で、肝心な情報が隠されている疑いがある。CIA工作員がデタラメ情報を流し、みながそれにひきづられ、ついていく。CIA工作員は、ネット上の情報操作、ハメルーンの笛吹きなのだ。
こういった意味での題が、「戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ」なのである。
この戦争の意味は、この掲示板で書かれる戦争より広義の意味の戦争であり、これは地球ピラミッドの最上部で決定される。儀式殺人をおこなう秘密集会で決定されるのだ。情報がないことは書かない、だったらいつまでもかれらの思う壷になり、人口削減という静かなる戦争の犠牲者になるだけだ。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。