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米国トランプと北朝鮮キムジョンウンはついこの間、握手したばっかりなのに、なぜ、北はまたも日本に向けてミサイル実験を強行したのか:このミサイルはほんとうにロシア製なのか
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37876271.html
2019/7/27(土) 午後 2:52 新ベンチャー革命 2019年7月27日 No.2413
1.ついこの間、米トランプと北朝鮮・キムジョンウンが再会して握手したと思ったら、また、北はミサイル実験を再開するとは、いったいどうなっているのか米朝関係は・・・ つい先日、米トランプはG20大阪サミットに出席のため来日した際、帰途、韓国に向かい、北朝鮮との国境に出向いて、キムジョンウンと再会して喜んでいました。このシーンを観た日本国民は、これで、米朝関係が改善され、北のミサイル脅威もなくなると期待したでしょう。 ところが、7月25日、北はまたも、ミサイル実験を強行しました(注1)。 北のミサイル実験の目的はオモテムキ、来月予定されている米韓合同軍事演習の強行に抗議する意図が込められていることになっていますが、米朝関係が好転しているのに、なぜ、米韓合同軍事演習を行う必要があるのか、第三者には実に不可解です。 2.米朝関係は根本から八百長プロレスとみなすべき 米トランプの本音では、日本の安倍氏より北のキムジョンウンの方を気に入っていることは、トランプの接し方で容易に想像できます。 さて、本ブログでは前々から、北朝鮮は、日韓を傀儡化している米国戦争屋CIAネオコンの単なる敵役国家(イランと違ってホンモノの敵国ではない)であるとみなしてきました。 北朝鮮は、日米韓の国民に対し、敵役国家を演じてみせることで、米戦争屋CIAネオコンは、日韓に米軍を駐留させる口実を得ています。 したがって、本ブログでは、北の軍部と米戦争屋CIAネオコンは、水面下で、秘かにつながっていると観ています。 この意味で、米朝関係は、日米韓の国民をあざむくための八百長プロレス関係とみなせます。 トランプとキムジョンウンが本音では、親しそうに見えるのはそのせいだと観るべきです。 3.北朝鮮が今回実験した新型ミサイルはほんとうにロシア製なのか 今回、北朝鮮が実験したミサイルはロシア製とよく似ていると、すでに指摘されています(注1)。 もし、北がロシアから新型ミサイル、もしくはその技術を密輸入していたら、米戦争屋CIAネオコンがだまって見ているはずがありません。 なぜ、米戦争屋CIAネオコンは、気味が悪いほど、おとなしいのでしょうか。 さて、米戦争屋CIAネオコンに牛耳られる米軍においては、シリアなどの戦闘地域で、米軍戦闘機が、ロシアの戦闘機に似せて色を塗り替えて、ロシア製戦闘機に偽装することもあるのです。 以上を考慮すると、本ブログの見方では、ズバリ、北が今回実験したミサイルは、ロシア製のように見せ掛けている実験用ミサイル(実は米国製かイスラエル製)である可能性を疑うべきです。 ちなみに、本ブログでは、北朝鮮は、米戦争屋CIAネオコンの核・ミサイル実験代行国と観ています(注2)。 米国もしくはイスラエルにて核・ミサイルの実物実験を行うのは安全上の観点から容易ではないので、彼らは北を傀儡化して、核・ミサイルの実物実験をやっていると疑われます。 このように、世界一、狡猾な米国戦争屋CIAネオコンは、日米韓の国民をあざむくためには、手段を選ばないのです。 われら日本国民はみんなだまされないようにしましょう。 ところで、今の安倍政権は、この米戦争屋CIAネオコンの傀儡政権ですから、国民をだまして政権維持するためには、選挙不正でも、統計不正でも、何でもアリなのです。未だに安倍自民を支持する国民はみんな、早く気付くべきです。 あの安倍氏は、北が日本に向けてミサイルを撃っても、ゴルフを優先している事実が、米朝関係が八百長である事実を雄弁に物語っています。 なぜ、安倍氏が米戦争屋CIAネオコンから長く起用されているかと言えば、安倍氏にはホンモノの愛国心がカケラもなく、平気で国民をあざむける人物だからです。 注1:日経新聞“迎撃困難、ロシア製模倣か 北朝鮮の新型ミサイル 在日米軍も射程に、韓国軍が分析”2019年7月26日 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47829970W9A720C1FF8000/ 注2:みんなが知るべき情報/今日の物語、2017年8月29日 https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/ba0db81c7f47e78aca60c01d0c436c3d |
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