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7月1日の米ロの原子力潜水艦どうしの戦闘 2
1、デブカファイルの信憑性
ロシアの情報は、一部は国家機密になると言っているので、はたして米国と交戦があったかは、けっきょくはわからないことになりそうである。デブカファイルは、モサドであり、元エコノミストの編集者がやっているというし、フェイクニュースのもとじめ、総本山のようなとこだし。国家機密になると聞いて、ウソでもわからないだろうと、米国とロシアの交戦というフェイクニュースを、でっちあげ、サイトの視聴者を増やそうとした可能性も、おおいにある。あるいは、イスラエル・モサドが、プーチンの部分的な情報公開に協力して、ポイントを稼いだという可能性もある。
わたしは、エイリアンの基地があるなら、みなが言う南極ではなく、北極海の海底だろうと、まえからおもっていたので、ロシャリク原子力潜水艦の構造から、すぐ、この情報と深海のエイリアンの基地とをむすびつけたわけだが、ロシアの国家機密が壁になっているので、はっきりはできない。
2、邪悪なグーグルは、CIA
くわしく調べたいが、邪悪なグーグルからの不正アクセス被害、サイバー攻撃が、いまとてもひどいので、ほとんどできない状態。(ケムトレイル、HAARPの5参照)この米ロ交戦のグーグル検索結果を見ていると、日本のブログは、70%どころでなく、90%くらいがCIAの完全制圧下にあるのがわかる。おそらく、カネをもらっているのだろう。
金玉ブログは貴重な非CIAブログだ。だが、Qanonからおさそいがあると書いている。Qanonは、CIA/モサドだ。金玉ブログまでも、CIAブログになってしまうのか!○○が震える(笑)
だいたいが、グーグルは、善でしょうか、悪でしょうか、という議論があってびっくりする。ISISは、善でしょうか、悪でしょうか、という人があったら、びっくりするようなようなものだ。
3、ロシアの原子力潜水艦ロシャリクは、なにをしていたのか
だいたいが、死者の半分が、ロシア海軍の高級将官であるというのも異常なことである。いったいどこで、なにを、していたんだろう、ということになる。また、ロシア国家の機密といったら、プーチンのお付きの職員が持つと言われる核ミサイルのファイルとUFO関連のファイルの2つと、まえから聞いていたから、ロシアの国家機密と深海のエイリアンの基地探査が、わたしのなかで、むすびついたのではあった。エイリアンの基地探査なら、海軍の高級将官が7人も乗っていても、おかしくない。なぜなら、機密をクリアーできるのは、高い地位の将官くらいしかないだろうからだ。
このUFO関連のファイルをロシア大統領が常時持つ意味は、核戦争と同様の危機をUFO問題にロシアは危機を考えていると、わたしは理解してきた。大部分の人とは、おそらくまったく違う見方だろう。
だが、じつのところ、ロシアは、ほんとうに、なにを調べていたかは、まったくわからない。米原子力潜水艦と交戦があったのかも、わからない。ロシアの国家機密が真相解明の壁になるからだ。
たぶん、6000mものとてつもない深い潜水深度可能な特別な潜水艦に、特別な高度な、なにか国家機密の専門家が、おおぜい乗っていたのは、普通の調査ではないのだろう。
光ケーブルの盗聴に、こんな高度な国家機密レベルの専門家おおぜいはいらない。
4、たんなる火災事故なのか、イルミナティの破壊工作か、あるいはロシアが恐れるUFO問題の危機なのか。
ロシアの、国家機密の高度な専門家たちを、おびきよせて、まとめて殺すというイルミナティの謀略があったのかもしれない。
あるいは、アポロ13号のようなエイリアンの攻撃があったのかもしれないのだ。英文ツイッターのザ・エコノミストに、7月4日は、UFO目撃が激増するという記事、グラフがあるが、これと関係するのか?
https://twitter.com/TheEconomist/status/1147182229308739585
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