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ケムトレイル、HAARP・・29 脳梗塞、心筋梗塞は、日本人への人体実験か?
脳梗塞、心筋梗塞を引き起こすらしい生物兵器の真実はなんだろう?
1、はじめに
内容が、医療板のほうが、よりふさわしいように、なってきている。だが、わたしは、血栓の原因として、生物兵器である病原菌をうたがっている。そして、医療の本質とは、形而上の戦争であると考えている。
・・・・人によったらわたしの論は、空耳板が該当すると言うかもしれないが(笑)
なお、まえ書いた対処法は、適当でないかもしれない。消化器系感染症の診断、治療は、あまりにも複雑であり、錯綜しているからである。血栓の問題も、同様である。
まえ脳梗塞、心筋梗塞を止める方法が見つかったとぬかよろこびしたが、だめであった。そんな単純ではない。わたしの人体実験では、腸炎への効果はなしであった。ただ、手のしびれは、なぜか消失している。
だが、それでも、生物兵器である病原菌であるという線は、おそらく正しいのだと考えているのだ。
2、ブログ「脂質と血栓の医学」にある血栓の成因論は、どうだろうか?
ここで、おそれおおいのだが、わたしが、かって、いまもだが、重要性を感じて読んでいるブログについて書こう。それは「脂質と血栓の医学」である。題からわかるよう、コレステロール、アテローム説によっているようだ。明確ではないのだが。
脂質と血栓の医学
http://hobab.fc2web.com/index.htm
ここの「ミニ医学知識」にある、血管内皮細胞、血栓
あるいは、「医学の話題」にあるNK細胞、NKT細胞、TNF-α
また、「小児科疾患」にある、腸管出血性大腸菌、溶血性尿毒症症候群HUS、 播種性血管内凝固症候群DIC
このあたりを、読んでみた。
たとえば、
血管内皮細胞
http://hobab.fc2web.com/sub2-kekkannnaihisaibou.htm
血栓
http://hobab.fc2web.com/sub2-kessenn.htm
ここで、腸管出血性大腸菌について書いてあるのを、いろいろ見ると、菌がもつベロ毒素が、血管内皮細胞を破壊するから血栓をしょうじるとか、マクロファージがTNF-αを分泌するから、血管内皮細胞を破壊して血栓をしょうじる。あるいは、ベロ毒素が血球を破砕して詰まるだとかある。それ以外は、血管壁につくというアテロームが、はがれてつまる。こちらが、大部分の場合に該当するのだろう。だが、なにか、わたしには、しっくりこない。
わたしの場合、破砕血球による末端血管のつまりが、あるようだが、もちろんベロ毒素のようなはげしい出血性の毒ではない。手のむくみがあるから、血管のつまりによる腎障害があるようだが、ミミズのエキスの服用のせいか、手のむくみは、ほとんど消えかけている。しびれは、もはやない。
だが、腸の不調は、まだもどらない。だが舌下温は、きょうはじめて36℃台の前半にもどった。2週間ぶりだ。わたしの舌下温の平熱は、一般より低くて36℃台の前半なのである。
ブログ「脂質と血栓の医学」の詳細、高度な内容にもかかわらず、血栓の原因、血栓の生因については、もっともらしいが、?に思う。分かった感じがしない。
なぜなら、血管内皮細胞の破壊や破砕血球が、末端毛細血管に詰まることは、納得できても、わたしのごく軽度らしい下痢や脳梗塞状態を説明できるとは思えないからだ。かっての、わたしのいまはなき父を見ていたときの、風邪のときに、血液がドロドロになるらしいのも、納得できない。「脂質と血栓の医学」からは、そんな関連解説は、どこにも出てこない。
ブログの解説は、もっともらしい。実証のうらづけがあるようにもみえる。だが、もっともらしいデータや写真などは、いくらでも偽造できるのは、クライメイトゲートであきらかだ。
クライメイトゲートでは、よくもまあ、アカデミズムの研究者たちは、真理に泥をぬりたくったものである。ウソをつくことが、アカデミズムの研究者たちの常習、悪癖となっているのだろうか。CIAとアカデミズムは、ほとんど一体となっているようだ(笑)これは、クライメイトゲートにかぎらない。放射能にもある。最近では、モンサントのグリホサートの有害性、発ガン性事件がある。もっともっと、ありそうだ。
たとえば、CIAとアカデミズムの癒着は、STAP細胞事件でもあった。これもCIAとアカデミズムの癒着もあり、おどらされる多くのとんまな高名なブロガーたちが、CIAブログにだまされて、知ったかぶりを言って、わたしなぞ、ただあきれはてたものだ。
いまのわたしにとって、ブログ「脂質と血栓の医学」のあたりまえの解説が、なにか疑問に思うのは、わたしが人口削減シリーズで考察したように、エイズ遺伝子を持つ生物兵器である風邪菌が、きわめて広範囲にひろがっているらしいのを実感しているのもある。
というか、ほぼ100%のひとは、このため、なんらかの持病を治療しに病院にかよっているのだと思う。病気を持つのが、あたりまえに考えている。だが、医者は原因をぜったいに言わないのだ(笑)これは、エイズ遺伝子を持つ生物兵器の特性らしいことを、まえ考察した。
ここで、とうぜん、胃腸風邪の病原菌だって、生物兵器である可能性がきわめて大きいのだ。かれらは、カネをもうけるためなら、どんなウソでも平気でつく。戦争でも医療でも同じなのだ。生物兵器が、というより、医療も薬も兵器なのであると思う。われわれに向けられた兵器は、生物兵器だけではない。
これが、わたしが、この論をすすめている理由だ。
3、湾岸戦争前、米国がイラクに売っていた兵器化された病原大腸菌とは、なんだったのか?
最近見つけた事実は、ドナルド・S・マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」の第2章 p79あたりにある、イラクへ輸出された生物兵器のけっこう長いリストだ。全部で45種くらいある。まえは、日本語としてネット上にあったが、いまはない。
英文では、米上院議員ドナルド・リーグルJr. の報告書 Donald Riegle : The Riegle Report にあるリストがある。つぎのPDFの19ページほどのところにある、さまざまな病原菌の名前は、ほとんどのひとには、まったくなじみがないだろう。わたしもそうだったし、いまも、そうである。
The Riegle Report
http://gwsprogress.com/The Riegle Report - U.S. Chemical and Biological Warfare Gulf War Assessment.pdf
何か、妨害らしきものがあるので、コピペして、urlをはりつけて、pdfを出してください。
これは、湾岸戦争の直前1988年ころ米国がイラクに売っていた生物兵器のリストである。
この湾岸戦争での兵士の病気は、イラクに責任があるとなすりつけるための米国の隠謀だったのだと思う。隠謀だった証拠に、兵士は劣化ウラン、化学兵器、生物兵器と、3重に被ばくしている。日本が、フクイチの放射能とケムトレイルなどの生物兵器の2重に被ばくしているとおなじで、混乱させ、思考停止に追い込むかれらの方法である。いまだけでなく、千年前から、ウソばかりであった。
ここで、わたしは、後方から米軍特殊部隊が、米軍兵士に対して生物化学兵器を使ったのだと、じつは考えている。これは、人体実験であるがゆえ、米軍兵士に確実な被ばくをさせるためにである。兵士にはとくべつにきびしい箝口令がしかれていたから、そう思うのだ。これは、だれひとり夢想だにしないことだろう。また歴史に暴露されることも、まずないのだろう。
フセインはみごとに米国にだまされ、国を破壊され、おおぜいの国民を殺された。米国(イルミナティ)は、ウソにウソをかさねているが、世界は何回も何回でもダマされた。新聞テレビのマスメディアやCIA工作員たちが、だますからだ。いまもそうである。ロシアのプーチンでさえ、911当時は、完全にだまされていた。日本のブログの70%ほども、いま現在も、CIAの完全影響下にあると思う。
さて、米国から買ったイラクの生物兵器によって、復員軍人は奇病にかかった。これはイラクのせいだ、というストーリーになるわけだ。しかも、米国政府は、米国復員軍人の病気をまったく認めていない。
イラクの市民も悲惨なら、米国復員軍人も悲惨である。前に書いたように、戦争とは二重になっており、米国の国民もイラクの国民もともに、殺されるのがイルミナティの形而上の戦争である。かっての2つの世界大戦は、人口削減のため起こされた。かって、ブレジンスキーが、ある本のなかで、2つの世界大戦の死者数をかぞえあげており、これでは少ない、少ないと嘆いていた(笑)
このイラクが米国から買った生物兵器のリストを見ていて、まえは気がつかなかったが、兵器化された病原大腸菌が、かなり多数あるのである。p24の5にある
Escherichia coli エシャリキア・コライ が、大腸菌である。
まえ見た当時は、ベクターやプラスミドといった細菌兵器を製造するための道具と思いこんで、あまり気にしなかったが、いまは、この病原大腸菌こそがあやしいとも、おもうのである。あるいは、よく知らない病原菌がいっぱいリスト上にあり、それはどうやら食中毒や胃腸炎をひきおこす、兵器化された病原菌のようにみえる。
兵器化された病原腸炎菌を解説しなかったら、血栓の医学は完結しないと、わたしは不遜にも思うのである。
だから、ベロ毒素が血管内皮細胞を破壊したり、赤血球を破砕するとのモデルは、全体像のごく一面でしかないのではないか。たとえば、ウエルシュ菌がリストに5個のっているが、食中毒の菌である。もちろん、兵器化されているはずだ。つまり、毒性は強化されて、難治性なのだろう。もちろん、こんなものは、ケムトレイルなどでは撒けない。激しい症状で大騒ぎになるからだ。あるいはどんな病原性があるかわからないが、セレウス菌とか葡萄球菌もある。・・・・・豚コレラもある(笑)。
このリストは、全体のごく一部にすぎなく、イラクへはわたしが、いま注視している脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす、生物兵器はふくまれていなかっただろう。なぜなら、復員軍人を襲った奇病、GWI湾岸戦争疾病群の代表的症状には、脳梗塞、心筋梗塞が、まったく出てこないからである。
病原大腸菌ばかりでなく、さまざまな兵器化された病原菌によって、激しい腸炎をひきおこして、エイズ遺伝子やエボラ遺伝子を持つマイコプラズマ菌を内部に持つらしき食中毒病原菌の例は、ここにはない。
したがって、GWI湾岸戦争疾病群が、血中の急激な血栓の生成をおこして脳梗塞、心筋梗塞を起こすことはなかったであろう。湾岸戦争の生物兵器とは、あきらかにその目的ではなかったのだ。
4、エイズ遺伝子をもつマイコプラズマ菌は、ガース・ニコルソンが、確証し、従来の医学、医療の多くが間違っている可能性がある。
エイズ遺伝子をもつマイコプラズマ菌の実在は、ガース・ニコルソンが、確証しただけで、あと研究者はだれも、この場所には近づこうともしないようにみえる。じぶんのキャリアが失われるので、とうぜんではある。ガース・ニコルソンのように、放逐されるにきまっている。
ここで、湾岸戦争疾病群(まえ、湾岸戦争症候群と書いていたが、訂正する)にみられるマイコプラズマ・ファーメンタンスは、イラクへ輸出された生物兵器のリストには、みられない。あきらかに、兵士に確実に感染させるため、これは兵士へのワクチンのほうに混ぜられたのだろう。
すなわち、湾岸戦争とは、マイコプラズマ・ファーメンタンスの米軍兵士への人体実験だったのだ。
5、わたしのまわりで起きる脳梗塞、心筋梗塞とは、日本人への人体実験?
わたしのまわりでは、脳梗塞、心筋梗塞の事例がかなり多い。わたしは、自分の脳梗塞様の症状が、ごくごく軽い脳梗塞であると判断して、このシリーズの17から、また自分の状況を分析し、梗塞の原因である血栓がどのようにしてできるか考えるうち、25で書いたように、腸炎により感染マクロファージが血管内にみちるから血栓を生じるのであると考えた。
これには、病原大腸菌やその他の腸炎などを起こす生物兵器がつかわれている可能性があるとした。たんなる下痢、胃腸風邪と思っていたのが、兵器級の生物兵器である場合があるのであろう。これは、従来の医学常識とは、まったく異なる。
リーグル・レポートは、この兵器級の生物兵器のごくごく、ほんの一部分にすぎないのだろう。
この治療法は、病原大腸菌にたいするものではだめだろう。といって菌はかんたんには特定できない。あまりに、種類がおおいからである。ただ、ベロ毒素だけでなく、エンテロトキシンという毒素を弱度に産生するのもあるかもしれない。こちらのほうが、よりあり得そうだ。大騒ぎにならないからだ。
これによっても、おそらく破砕血球が発生し、末端血管がつまり、脳血管、心臓血管がつまるだろう。前、25で述べた血栓生成のメカニズムで、梗塞病状が進行するわけだ。
したがって、兵器級の生物兵器に、もしあたったとしたら、防ぐ方法は、まず、ほとんどないことになる。また、この兵器級の生物兵器の胃腸炎症の病原性にはさまざまなレベルがあると想像する。さまざまなレベルの梗塞がありうることになる。
現在の日本における脳梗塞、心筋梗塞の多発は、病原大腸菌やその他の胃腸炎などの遺伝子組み換えの消化器系病原菌などによる日本人への人体実験ではないだろうか?
これは、脳梗塞、心筋梗塞を世界に拡大させるための前哨戦であるのではないか。
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