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ケムトレイル、HAARP・・・28 脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす、生物兵器である病原大腸菌について
1、病原大腸菌の除菌は、かなりむずかしい
病原大腸菌の除菌は、かなりむずかしい。もうすでに、処置をはじめて、10日以上経過しているが、わたしの胃腸のごく軽い不調、食欲のなさは、いぜん続いている。体温も、36度台の後半が、なぜか続いている。ふつうは36.2℃くらいが、わたしの平熱である。ただし、数年前のように、スーパーへいって、冷たいものへ目が向くということは、まったくなくなった。つまり潜伏していたマイコプラズマ菌やブルセラ菌は除菌できているのだ。とすると、病原大腸菌の感染炎症が、ごくわずか続き、胃腸のごく軽い不調のゆえの発熱と考えられる。
日本感染症学会などが出している治療ガイドラインを、ここにあげておこう。もちろん、わたしの病原大腸菌の腸炎の症状は、このガイドラインにあるものより、きわめてはるかに軽いものだ。ふつうはだれも気にせず、ほおっておかれるだろう。
ガイドライン JAID/JSC感染症治療ガイドライン2015―腸管感染症
http://www.chemotherapy.or.jp/guideline/jaidjsc-kansenshochiryo_choukan.pdf
ただ、まえにも書いたように、手のしびれは消失している。処置の成果があったのはあきらかだ。左手小指の下部の不快感が、すこし残るていど。だが、この食欲のなさが続くかぎりは、下痢、腸炎の再発はあり得るであろう。すなわち、軽度の脳梗塞、心筋梗塞が、また起きるおそれはまだ残っているのだ。
過去に1度でも、ごく軽度の脳梗塞、ごく軽度の心筋梗塞がおきた人は、腸内の病原大腸菌の除菌をするといいのだろう。どうやら、この病原大腸菌は、何年でも腸内で、生き続けるようだ。なにか抗生物質の耐性化がはかられているようにもみえる。したがって、これはおそらくアメリカ製の生物兵器だろう。
2、病原大腸菌は、どこからきたのか?市中か、ケムトレイルか?
この遺伝子組み換えらしき病原大腸菌は、どこからきたのか?わたしは、市中というよりか、やはりケムトレイルかもしれないなと、思う。マイコプラズマ菌感染ずみの病原大腸菌が、いま撒かれていると考えたほうが合理的である。
なぜならマイコプラズマ菌が、ひとに感染していたとしても、それは、マクロファージの細胞内、核内にひそみ、病原大腸菌と出合わないだろうからだ。わたしの場合、マクロファージの細胞内、核内のマイコプラズマ菌は、かなり除菌できているはず。それにもかかわらず、わたしは、腸炎と関連したらしき軽い脳梗塞が起きている。やはり病原大腸菌に、マイコプラズマ菌などがすでに最初から組み込まれていると考えたほうが、いい。
この、遺伝子組み換えらしき病原大腸菌の撒布のゆえに、かってマスメディアは、ウイルス、ウイルスとキャンペーンがはられ、致死性ウイルスの恐ろしさを、マスメディアが喧伝し、すべての人の目をウイルスに向け、耐性菌の問題を解決するためとしょうして、医療現場から抗生物質を排除したのだ。すなわち、イルミナティは、真の治療を患者からも医者からも、とりあげたのだ。
そして、この夏は、心筋梗塞、脳梗塞の患者、死者の爆発的増加を引き起こすだろう。そんな記事が、まえヤフーニュースで見たような気がするが、検索しても出てこない。公式説明だけが、えんえんと出てくる。事実を調べようとしても、検索できなくなっている。
3、起爆剤、雷管となる免疫低下の風邪
さて、腸内で免疫細胞とこの病原大腸菌は、どのような関係があるのだろう。何年も一部が生き残り、ある日爆発的に腸炎をおこすようにみえるのは、なぜだろう?
それは免疫低下の風邪が怪しい。これが、引き金、起爆剤、雷管なのだ。
免疫低下の風邪が、起爆剤、雷管となって、病原大腸菌が大増殖し、血栓をおこし、脳梗塞、心筋梗塞、脳出血を引き起こすのだ。
わたしの場合、いま、みずむしの再発のようにみえる症状が、すこしだけみられる。これは、4月の風邪や、最近の6月のはじめの風邪も怪しいのであるが、最近の6月の風邪は、のどが痛いほどの風邪だった。1日で治ったが、これが、免疫低下の風邪であった可能性がある。この10日ほどのち、わたしは胃腸の不調が起き、別の脳梗塞になった人の話からヒントを得て、25で述べた血栓の原因を考えるに至った。
この、のどが痛いほどの風邪が、起爆剤、雷管となって、10日のち腸炎が起き、結果、血栓ができ、軽く脳梗塞を起こしたのであったのだろう。
これが、なにかはわからない。菌かウイルスかもわからない。とうじ、4月の風邪が、マイコプラズマの可能性があるのは、ガース・ニコルソンの処置を続けていたからだ。ここで、菌は耐性菌である可能性が高い。
つまり、免疫低下の風邪菌とは、抗生物質耐性化された生物兵器の可能性が高いのである。抗生物質が効かないので、みな、ウイルスだ、ウイルスだというわけだ。巧妙な戦術をイルミナティは、使ってくる。ウソで、だますのは、戦争屋だけではない。医薬産業、医療機関もウソで、どこまでも、だますことばかりをやっている。
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