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ケムトレイル、HAARP・・・27 あらたな事実がわかった
1、はじめに
前回26の結論で、すべてが出てきた。この結論は、論理的にすっきりしており、確認する前から正しいことを確信していたが、じぶんへの処置の結果、あらたな事実が出てきたので、ここに紹介する。
つまり、後遺症だと思いこんでいた手のごく軽いしびれは、軽い脳梗塞の後遺症ではなかった、ということである。ごく軽く、脳梗塞がずっと継続していた、とみるべきなのである。
2、わたしへの人体実験の結果
わたしが自分で人体実験した結果はすでに出ており、軽い脳梗塞らしき手のしびれは、ほとんどなくなり軽快した。
つまり、軽い脳梗塞状態とは、やはり、26で書いたとおり、大腸菌感染によるものであったようだ。ここで、じぶんにたいする治療方針は、厚労省から出ている、O−157の治療指針にしたがっている。
97/08/21 一次、二次医療機関のための腸管出血性大腸菌(O157等)感染症治療の手引き(改訂版)
https://www.mhlw.go.jp/www1/houdou/0908/h0821-1.html#1-4
おどろくことに、5日間くらいは、まだ病原大腸菌は、はっきり生存していることがわかった。いやそれどころか、数年間にさえさかのぼる。
継続していた手のしびれは、この残っていた病原大腸菌の生存がゆえであったのだ。感染マクロファージによる血管内皮細胞へのダメージは、まだ5日間くらいは、ずっと続いていたことになる。
3、原因をまったく追求しない現行医学
ここで、ふつう脳梗塞、心筋梗塞で、医療機関に行った場合では、続く血栓状態を止められるのか、ふと疑問に思ったのである。なぜなら、抗血栓薬、抗凝固薬の投与という対処療法、原因をまったく追求しない現行医療の治療では、その場しのぎはできても、続く血栓状態を止めたわけでないので、おそらく、残った病原大腸菌が、いつ暴発する危険があるやもしれず、というか、必ず、息の根を止めにやってくるであろうからだ。
この手のしびれを後遺症であると、医者も患者も完全に誤解しており、リハビリと称する愚かな誤った治療をしてきた医学界とは、なんだろう。このすくなくとも半世紀の全世界の医学界とは、ほとんど狂人医療の世界であったように、わたしは思うのである。
問題は、遺伝子組み換えの、M.ファーメンタンス菌であり、それをふくむ病原大腸菌イッシェリチア・コリの存在であり、それがゆえ、血栓状態が起きるわけで、複雑きわまりない血液凝固問題をいじったところで、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血が予防、治療できるはずはないと思う。
ここにあらわれる病原遺伝子は、エイズのものは、T4細胞を攻撃する。インターロイキン2(IL-2)は、B細胞へはたらきかけることができず、抗体は産生されない。エボラVP24遺伝子は、インターフェロンγ産生を阻止し、T8細胞、NK細胞、すなわちナチュラルキラー細胞が働くことができなくなる。こうして軽い免疫低下状態がつねに続くことになる。ここで、M.ファーメンタンス菌は、これらを含み、ケムトレイルから撒かれるのであろう。
遺伝子組み換えらしき病原大腸菌は、M.ファーメンタンス菌をふくむように作られるのか、それとも自然に腸内で、M.ファーメンタンス菌に感染するかして、病原大腸菌として腸内に存在することになる。
これは、常時軽い血栓状態をひき起こすばかりか、軽い免疫低下状態をひきおこしていたらしいのである。これが、わたしが書いてきた免疫低下の風邪の正体であった可能性がある。これは、ガンの原因になるばかりか、免疫低下によって、風疹や帯状疱疹、単純疱疹など、さまざまな感染症をひきおこす原因ともなっているのであろう。
もちろん、このM.ファーメンタンス菌は、マクロファージ内にひそみ、からだのすみぞみの器官に潜伏し、炎症性サイトカインで、からだの諸器官を壊すが、容易には除去されない。前も書いたが、M.ジェネタリアン菌は、生殖器官に潜伏し、不妊の原因となり、また風俗等でひろがってもいる。これも除去不能にちかい。
この遺伝子組み換えらしき病原大腸菌は、おそらく、市中で感染して、われわれにしのびこみ、爆発的に腸内で増殖して、脳梗塞、心筋梗塞、脳出血をひきおこす。仮に、治ったとしても、医療は菌の除去治療しないので、病原大腸菌は生き残り、後遺症という名の軽い梗塞状態を継続し、また病原大腸菌を、あらゆる市中の周囲にまきちらすのであろう。
この大腸菌の病原性は、ごくかすかなため、感染状態はふつう気がつかれず、存在は知られていないようだ。本来は、患者は、PCR診断をして菌を確定し、隔離病棟で、全快まで入院治療すべきなのであろう。
4、グロテスクな風景
現代医学という名のマトリックス世界の中にとじこめられたわれわれ
マトリックスの中では、これら遺伝子組み換えの生物兵器は存在できず、現代医学が大手をふるっている。これら遺伝子組み換えの生物兵器は隠謀論であるから、医学では無視される。過去、すくなくとも半世紀はつづいてきた現代医学とは、あいいれないがゆえ隠謀論医学といわれることであろう。いっぽう、マトリックスの外では、隠謀論医学は事実であるから、マトリックス内の現代医学界とは、まるで狂人医療の世界であるようにみえるのだ。
すなわち、医者は死刑執行人なのであり、病院はギロチン台、処刑場であり、マスメディアは、われわれ家畜人を病院へ送り込むテロリストたちである。いま、まさに壮大な虐殺がおこなわれているにもかかわらず、被処刑人たちは、はなうたをうたい、順番を待ち、ウインドウショッピングして、むれをなして街を散策している。これがマトリックスの外から見えるグロテスクそのものの街の風景である。
これが、一方的に虐殺がおこなわれているイルミナティが起こしている静かなる「第三次世界大戦」の、いま現在の真実なのである。もちろん、イルミナティは、マトリックスの外にいて、アーキテクトとしてマトリックスを管理しており、壮大な人類虐殺を楽しんでいるのであろう。
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