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ケムトレイル、HAARP・・・26 ついに、謎は、すべてが解けた。突破口、ブレイクスルーが現れた。
1、梗塞の原因は、感染マクロファージの出す炎症性サイトカインによる血管内皮細胞の壊死であろう
けっきょく、なにも情報がない場合、真実を知る方法は、海外、英語圏の識者を頼るというのが、ほぼすべての人、医者などをふくめてで、それ以外をだれも模索しない。
だが、わたしは、100%確実な、じぶんのまわりに起きる事象から、考える材料を探してきて、考察する。
その結果が、さまざまな免疫低下の風邪とセットになった、感染マクロファージの出す炎症性サイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)の過剰分泌で、血管内皮細胞が壊死するからであると結論した。完全なずぶの素人のたんなる想像でしかないのだが。
もうこれ以上先には、進めないと考えていたところ、窮すれば通ず、である。突破口、ブレイクスルーが現れた。
2、心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす生物兵器としての大腸菌
マクロファージが、殺さず取り込むにはマイコプラズマやウイルスのように、ごく小さい病原体であるはずで、それがなんであるかがポイントだが、はっきりわからないが、いままでの考察から、マイコプラズマ・ファーメンタンスが可能性が高いと思う。
そのマイコプラズマの感染マクロファージが、なぜ血管内に、とつぜん大量にあらわれるかは、はっきりわからないままであった。
最近知った人が、脳梗塞になって治療しているという。話を聞いていて、ふと、疑問におもったことは、それと付随して、便が黒いという。大腸ポリープの検査をするという。大規模な、腸の炎症が起きているのだ。腸炎である。
もしO-157のように大腸菌が遺伝子操作されたものがあったとしたら、生物兵器としての大腸菌の可能性もあるであろう。いわゆる第3類感染症である腸管出血性大腸菌感染症の仲間に属するほどの劇症の病原大腸菌があり、それが爆発的腸炎をひきおこし、梗塞の原因になっている可能性があると思い付いた。
遺伝子操作された大腸菌のひきおこす腸炎は、マクロファージを爆発的に腸におびき寄せ、マクロファージが大腸菌を食するであろう。
つまり、大腸菌に、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌が、組み込まれたものなら、腸炎発病と同時に集まった大量のマクロファージは、大量に大腸菌を食べ、その結果として大量にM.ファーメンタンス菌に感染することになるだろう。この大量の感染マクロファージは、とつぜん全身の血管をかけめぐるわけだ。
からだじゅうをかけめぐると、感染マクロファージは、炎症性サイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)を、100倍過剰分泌をおこない、その結果、大量の血管内皮細胞が壊死することになるだろう。
ここで大量の感染マクロファージを発生させるためには、あらかじめ、免疫低下の風邪菌によって、リンパ球を攻撃しておき、大腸菌感染症の劇症化準備をしておけばいい。起爆剤、雷管としての免疫低下の風邪菌感染だ。熱のないへんな風邪である。いまなら熱中症であろう。
こうして、感染マクロファージは、血管内皮細胞を攻撃し、壊死した内皮細胞は、血栓をつくりだすのだ。この血栓は、心筋梗塞、脳梗塞を引き起こすことになる。
だが、胃腸不調から、心筋梗塞、脳梗塞へとだれひとり思考をむすびつけないのは、とうぜんなのである。だれひとり、そんなことをいう人はいない。
この遺伝子操作された大腸菌は、M.ファーメンタンス菌を内蔵しており、この大規模な腸炎でも、体温はほとんど上昇せず、ひどい腸管出血性大腸菌感染症に准ずるとは、ほとんど気がつかれず、重篤な病気とは診断されにくいだろう。なぜなら、医者は基本的にマニュアル指向人間であり、体温がはげしく上昇しなければ、重篤な病気とは思わないからである。
3、たんなる胃腸の不調、胃腸風邪としか気がつかれないのだが、遺伝子操作された大腸菌によって、死をまねく心筋梗塞、脳梗塞がひきおこされる
いままでは、どのようにして、血管内にとつぜん大量の感染マクロファージが発生して、血栓をひきおこすのか、はっきりできなかったが、この腸管出血性大腸菌感染症に似た発病モデルなら、この現象がすっきり解けると気がついた。これは一般的には、とつぜんのはげしい腹痛、下痢症状から始まるであろう。あるいは、数日の胃腸の不調であろう。
あるいは、腸管出血性大腸菌感染症にかぎらず、たとえば、気管支炎でも、起因菌にM.ファーメンタンス菌を内蔵していれば、気管支炎症で集まったマクロファージに、M.ファーメンタンス菌が感染し、血管内にとつぜん大量の感染マクロファージが発生する事態になる。
この大量の感染マクロファージは、血栓をひきおこし、結果として心筋梗塞、脳梗塞をひきおこすのである。もし、軽度の脳梗塞であるなら、手がしびれることになる。
熱中症で、手がしびれる、というヤフーニュ―スの記事は、このモデル、すなわち、熱の出ない風邪と血栓、梗塞という現象がひろく日本中にひろがっているということをあらわすニュースなのであろう。
この腸炎の起因菌大腸菌にM.ファーメンタンス菌を内蔵し、さらにM.ファーメンタンス菌には、エイズ遺伝子、エボラ遺伝子が組み込まれれば、ロシアのマトリョーシカ人形のようになって、この大腸菌は、恐ろしい生物兵器になる。
もし、こういった遺伝子組み換えの大腸菌感染ならば、感染、発病はほとんど防げず、心筋梗塞、脳梗塞も防ぐことはできないのである。これは、ケムトレイルとは、関係しないかもしれない。ノロウイルスや病原大腸菌などの感染経路は、生活のあらゆる場所に、ひそんでいるからである。
こうして、さまざまな病気の発病にともなって、血管内に大量の血栓ができるであろう。セットになって組み合わされた免疫低下の風邪菌とともには、さまざまな程度の梗塞症状やさまざまな器官の損傷がおきるはずである。
これで、すべてが解けた。ガン、心筋梗塞、脳梗塞の真の原因がである。
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