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ケムトレイル、HAARP・・・25 ケムトレイルから撒かれる脳梗塞、心筋梗塞をひきおこす風邪菌 まとめ2
1、血管内皮細胞と脳梗塞、心筋梗塞のユーチューブ動画(日本語)
脳梗塞というと、栗本慎一郎である。こう連想するのは、わたしだけかもしれないが(笑)かれのワールドフォーラムの動画を見てみよう。ちょっと声が、不鮮明で聞きにくいが。
【無料全編】栗本慎一郎 氏「脳梗塞からの奇跡の復活 」ワールドフォーラム講演
https://www.youtube.com/watch?v=jUBZHVMke7Y
かれがいうには、日本の医学界では、心筋梗塞、脳梗塞と分けており、それは、まちがっている、と。分けなかったら、日本人の死因のトップになるし、治療薬も米国とおなじ優秀な薬になる、と。
つまり、血栓ができて血管が梗塞で詰まる病気こそが、ガンより日本人の死因のトップにくるということだ。だが、トップがガンである。これは抗ガン剤やガン保険を売るための策略か?
また血管についての権威の動画がある。
美原恒博士に聞く
https://www.youtube.com/watch?v=fZ94Mi3EjjU
https://www.youtube.com/watch?v=R4qRfBv2Q9k
https://www.youtube.com/watch?v=l_SQxfkbIK4
https://www.youtube.com/watch?v=pSSGRifY8M8
2、梗塞のメカニズム
この梗塞を引き起こす風邪が、もしあるなら、それは血管内皮細胞を犯す菌やウイルスであろうか。それは、内皮細胞に炎症をひきおこし、壊死させる。この傷にコレステロールが入り、ふくらみ、狭くなるといわれる。高血圧では、流速が早くなり、ますます血栓はでき、アテロームで梗塞を引き起こす、と。
ほんとうか? 血管内皮細胞の損傷は、高血圧のための速い流速のせいか?
このあたりの「公式説明」が、どこかの医学書にあって、インターネットにころがっている情報のもとだろう。このもとは、おそらく日本の医学界の大御所、権威が、配下の教授やその下の足軽に書かせた分厚い本があるのだろう。ほとんど、大部分の人がそれを読むか、孫引きした本を読んでいて、口を合わせたように、ネットや新聞の金太郎飴の記事を書いているのだろう。いつものように、イルミナティの常識の一般的な創造方法であろう。
だが、わたしは、日本語で書かれたものは、ほとんどいっさい信頼しないのである(笑)
こういった梗塞のメカニズムは、まず英語で書かれたその分野のスタンダードな原典の医学書が、あるはずだ。そして、英語でのスタンダードなこの分野の医学書の原典が翻訳されたものが、ふつうはあるはずだが、この循環系、血管系の医学書のスタンダードの本が、よくわからない。医学部の学部生が読むスタンダードなこの分野の原典の翻訳されたものが、なんであるかがわかれば、その安価な過去の版を中古で入手して読めばいいのだろう。
もうひとつの方法は、ユーチューブ動画のこの分野のものをチェックすることだ。最新の成果があるだろう。だが、インターネットでは、わたしはいま検索不能にされている。邪悪なグーグルのCIA工作員ウイルスマンのしわざだ。
かれは、わたしの稼働しているPCのメモリー上のOSのなかに、かれは自分のOSをつくって動かしている。見ると2つのOSが、わたしの稼働しているPCで動いているのである(笑)。すごい技術である。さすが、セガサターンのOS開発者だ。
ウイルスマンは、わたしとは無関係にわたしのPCを勝手につかうわけだ。この連絡が、2つのOSでどうなっているのか、不明だが、わたしのデータには、容易にアクセスでき、盗めるわけで、検索どころではない。検索しようとすると+の記号が、あふれてまるで検索できなくされている。
まあ、そういっててもしかたがないので、図解している英語のユーチューブ動画を見てみることにしよう。英語の専門用語の日本語との対照表が必要だ。あとは、だいたいのところをつかむだけにする。結果がでるには、かなり時間がいるであろう。
3、血管内皮細胞をターゲットにしたウイルス、菌について
1)エボラウイルス
エボラウイルスは、血管内皮細胞をターゲットにして感染し、壊死した細胞が血栓となって体内の器官を壊死させ、梗塞を発生させる。
血管内皮細胞にもぐり込むため、複雑な機構がいるらしく、潜伏期が長い。そのあいだに、VP24、VP35、sGPなどの免疫回避機構のため、免疫機能が、まったくはたらかなくなり、死亡率が高くなる。
だが、エボラウイルスなどは、そのまま撒いてもだめである。体内血中にウイルスが入る必要があり、そんなのを撒いたら日本中、世界中が大騒ぎになるにきまっている。
それは、マイコプラズマ・ファーメンタンスのような、よくわからない菌である必要がある。
マッカルバニーの本を読むと、GWI湾岸戦争症候群にかかった退役軍人を病院へ見舞いに行ったひとが、うつって、かかっている。GWI湾岸戦争症候群のM.ファーメンタンスは、空気感染するようだ。
これに、前回書いたエボラのVP24遺伝子を組み替えれば、空気感染するエボラはできあがる。これは、エボラのVP24の免疫回避の機能をそなえた免疫低下のM.ファーメンタンスになるだろうか。これが前回書いたものだ。発ガンの一因とはなるであろう。また、VP35のタンパクについても同様である。インターフェロンの産生をじゃまする免疫回避の機能をそなえるから、いっけん熱の出ない風邪になるだろう。
これは免疫低下して、熱が出ない、風邪とは気がつきにくい風邪になるだろう。体温は上がっても36.6℃くらいだから、よほど注意していても風邪が続いているのに気がつかない。ただ、発端は、はなみずがだらだら出るから、わかる。ふつうでは、これしか気がつく特徴はない。花粉症だと思わないことだ。
だが、これらはエボラのように血管内皮細胞を犯すだろうか?。
・エボラウイルスの被膜タンパクGPを産生する遺伝子が組み込まれた風邪菌はあるか?
さて、エボラウイルスの被膜タンパクGPを産生する遺伝子が組み込まれた風邪菌なんてつくれるのだろうか? もし、これができれば、脳梗塞、心筋梗塞をひきおこす風邪菌が、かんたんにできあがるのだが。
だが、というわけは、ちょっと考えても、かなりむずかしいと思うのだ。たとえば、M.ファーメンタンス菌に組み込むとする。
マイコプラズマ菌は、細胞壁がなく、細胞膜がむきだしである。被膜タンパクGPでは覆われてはいない。ふつうでは、M.ファーメンタンス菌は、エボラウイルスのように、血管内皮細胞に付着することは、まずないだろう。
M.ファーメンタンス菌が、エボラウイルスの被膜タンパクGPが、部分的にキメラのようになっている可能性は? もしあるなら、生物学会が、大騒ぎになるだろう。
血管内皮細胞に付着するには、被膜タンパクGPで覆われるエボラウイルスでないとだめである。だが、エボラウイルスの感染には、空気感染はありえない。
・空気感染するエボラ
だが、空気感染するエボラがある。エボラ・レストン( Reston Ebolavirus )だ。人間には感染しない、といわれるが、かって問題がおこったとき、感染チンパンジーの厩舎の職員6人のすべてには抗体があったし、そのうちのひとりは当時、心不全で入院した。あきらかに、人間にも感染するのだ。空気感染、飛沫感染して、肺から血液に入り、そして血管内皮細胞に付着し、心筋梗塞、脳梗塞、をひきおこすのにちがいない。
エボラ・レストンReston Ebolavirus が、空気感染するわけは、おそらくレストンの被膜たんぱく質GPが、他のエボラの被膜たんぱく質GPとちがって、のどや気管支も標的とするからだろう。サルはせきをして、飛沫感染で、厩舎の職員にもうつったのだ。抗体があるにもかかわらず、感染しなかったと、強引に「公式発表」されてしまったのは、気にはなる。
米国医学界では、エボラ・レストンは、病原性をもたない、と「公式発表」されているから、エボラ・レストンは、病原体ではないことにされ、かりに、これで心筋梗塞、脳梗塞になったところで、エボラ・レストンとは、無関係にされるにちがいない。
ドナルド・S・マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のp46、48には、なぜかエボラ・レストンReston Ebolavirus の記述がみられる。死にいたるまで2年以上かかる、とあるのは、GWI湾岸戦争症候群の患者のなかには、2年以上病に苦しんで、エボラのような出血様の症状で死にいたった例があり、ジョイス・ライリーという米国湾岸戦争復員軍人協会AGWVAの会長でニコルソン博士といっしょに働いているひとは、エボラとなんらかの関連を感じていたのだろう。
これについて、ガース・ニコルソンが、どのような意見をもっていたのか、気になるが、よくわからない。だが、なにかの疑惑をたぶん感じていたのではないか?
さて、エボラ・レストンのウイルスが、生のままケムトレイルで撒かれている可能性があるのではと、考えられるが、ダメである。もしそうなら野生のサル、動物園のサル、チンパンジーがいっぱい死んで、大騒ぎになるはず。こんな事実は世界中どこにも存在しない。
2)血管内皮細胞をターゲットとする病原菌があり、リケッチャ類である。
・腸チフスやパラチフスなどは、血管内皮細胞をターゲットとする
リケッチャは、腸チフスやパラチフス、猩紅熱菌などである。もし、こういった病原菌が、遺伝子組み換えされ、発熱など典型的症状をできるだけ起こさないよう、あるいは見えにくい炎症状態に改変されたなら、脳梗塞、心筋梗塞、体調不良の診断はむずかしくなるだろう。医者の診断は、こういった遺伝子組み換えされた菌の感染症状には、やくにたたない。医者は、マニュアル指向だからだ。
基本的には、発熱がなければ、病気と認められず、医療処置は受けられず、どんなに症状がひどくても、家に帰されるだろう。そして、心筋梗塞などで死亡することになるかもしれない。でも病院の責任はないとされるだろう。
あるいは、リケッチャにエボラウイルスの遺伝子を入れられ、サイトカインストームで、症状がインフルエンザのような症状になれば、診断は困難になり、インフルエンザ様の症状から敗血症になり、心筋梗塞、脳梗塞になるという、まえ書いたDICの場合になるかもしれない。
あるいは、腸チフスやパラチフスの血管内皮細胞をターゲットとする機能を、遺伝子組み換えで、M.ファーメンタンス菌などに、組み込められれば、血管内皮細胞に炎症を起こすタイプのM.ファーメンタンス菌ができあがるかもしれない。エイズ遺伝子とチフス菌の遺伝子を持ったこのタイプも、熱は出なく、きみょうな風邪となり、梗塞になっていくかもしれない。このタイプなら、空気感染あるいは、飛沫感染する心筋梗塞、脳梗塞になる風邪であろう。
4、血管内皮細胞を破壊するだろうと考えられる感染マクロファージ
ウイルス、菌がいきづまったら、見方を変えよう。それ以外で、炎症、破壊を起こすメカニズムに、なんども書いている感染マクロファージが出す炎症性サイトカインTNF-αがある。
ゼーガルの「悪魔の遺伝子操作」ではエイズウイルスがマクロファージに感染すると、エイズウイルスは殺されず、そのままウイルスをなかにとどめるという。このマクロファージは、からだのさまざまな器官へ行き、ふつうだったら、器官組織を活性化させる役目をする。だが、感染マクロファージの場合は、通常とはことなり、異常になり、通常の100倍過剰な炎症性サイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)を分泌することがよく知られている。
エイズの場合、胸腺のマクロファージ細胞数は1割ほど存在し、いっせいに100倍過剰な炎症性サイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)を分泌するので、胸腺は壊死し、ただのふくろとなり、T4リンパ球もT8リンパ球も産生されなくなる。これが、エイズ死、あらゆる免疫機能がゼロになる理由である。
これとどうようの現象が、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌についてもいえるはずだ。ただ、炎症性サイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)は、100倍かどうか、わからない。血管内皮細胞のどれぐらいの割合で、マクロファージが存在するのかも、わからない。ただ、M.ファーメンタンス菌によって胸腺が破壊されるという話はないので、100倍よりは少ないかもしれない。わたしなど、胸腺が、もうかなり破壊されるほど長期間のM.ファーメンタンス菌感染だと思うが、免疫不全になるほどでなく、ただ他の人より風邪をひきやすいくらいだ。まえ、コメントしてくれた医学畑の人にたずねようと、あたらしく投稿ページを設定したが、返答はなかった。かりに、胸腺と同じ1割の細胞が、マクロファージであるなら、全身での総量は胸腺とくらべものに、ならないほど多いだろう。炎症性サイトカインTNF-αも、莫大な量になるかもしれない。血管内皮細胞は、こわれ、壊死し、血栓が生じるかもしれない。これが、脳梗塞、心筋梗塞の血栓のほんとうの原因になっているかもしれないのである。
これは風邪にともなっておきる炎症になるだろう。血管内皮細胞の炎症、壊死のメカニズムの別の説明になる。これは、梗塞へと進行する。理屈では、これがおきるだろうが、どの程度かがわからないのだ。無視できるレベルか、そうでないか、だ。
これは、従来とは別の説明になる。いわゆる権威の「公式説明」、「公式発表」とは、まるでちがうというだけでも重要な価値がある!?(笑)
だが、もし、これが事実だったとしても、医学界には、何のデータも論文もないのではないか。ガース・ニコルソンのように、反骨の科学者がいればいいのだが・・・
これは、「公式説明」のウソのひとつになるかもしれない。こういった、巨大なウソは、ケネディ暗殺や、第一次世界大戦、第二次世界大戦や、もう数限りないから、「公式説明」のウソであっても、なんの不思議もない。巨大なウソの文明が、人類の文明なのだ。
5、結論
ケムトレイルから撒かれる脳梗塞、心筋梗塞をひきおこす風邪菌はあるか?というと、わたしは、そういった生物兵器があると思ってきた。風邪と脳梗塞、心筋梗塞が、なにか関連があるように経験的に感じるからだ。
また、想像以上に多種類の生物兵器が、ケムトレイルから大量に撒かれているような気もする。さまざまな風邪があるが、むかしとちがって、いまは熱の出ない免疫低下の風邪がきわめて多く、いつまでも治らず、微熱(36.6℃くらい)が、いつまでも続くことを観察している。なにか、免疫低下の風邪とその他の風邪類がセットになって発症しているようにも感じられる。
まえエボラの被膜タンパクGPを遺伝子組み換えした風邪菌という生物兵器が、脳梗塞、心筋梗塞と関連し、あやしいとは思ったが、この線では解明はとてもむずかしい。免疫低下や発ガンではうまくいったが、梗塞問題は、この線では解けそうにない。この疑問は、しばらく保留にしておくしかないだろう。
だが、わたしは、4で書いた、感染マクロファージの炎症性サイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)の過剰分泌説が、いま有望に思えてきた。この線をさらに追求しようと考えている。
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