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ケムトレイル、HAARP・・・20 ケムトレイルから撒かれるのは、主としてエボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌だろう
1、はじめに
空耳板からはじまった人口削減シリーズは、ケムトレイルから撒かれる生物兵器を、湾岸戦争からもどった復員軍人から一般市民にひろがったGWI 湾岸戦争症候群でガース・ニコルソンが発見したエイズ遺伝子をもつマイコプラズマ・ファーメンタンス菌の感染として100回ちかく考察した。
わたしが、2016年ころ、あるいは、それ以前にかかった風邪は、ドナルド・S・マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にある症状に一致し、抗生物質クラリスが効くことで、マイコプラズマ菌の可能性が高く、潜伏したその菌を、ガース・ニコルソンの処置で治療した。免疫低下をエイズ遺伝子をもつマイコプラズマのT4細胞への効果とみた。でも、みられる免疫低下は、いま、あまりにひそやかであり、なにか違和感があり、さらに脳梗塞、心筋梗塞が説明できなかった。
その後、これらの菌と無縁になるわけにいかず、ことし4月に、続いてひいた2つの風邪があり、関連して軽い脳梗塞症状があるのを見つけた。軽い脳梗塞のことを考えるうち、エボラ出血熱で、エボラウイルスが、血管内皮細胞について、炎症、壊死させ、血栓をつくることで、血管をつまらせ、体内で出血し、体内爆発するので、出血熱とよばれることを思い出した。そうだ、風邪にかかわる脳梗塞、心筋梗塞は、エボラウイルスと関連があるかもしれないのだ。
さらに、エボラの免疫回避のしくみは、芸術のレベルまでたっすると思われるほど完璧で、5重の免疫回避のしくみのおかげで数個のエボラウイルスが侵入しただけで、免疫機能はお手上げになるものすごさなのである。これかもしれない、とおもえだした。そうだ、免疫回避のエボラ遺伝子が1個だけ組み込まれた風邪なら、こういうことが説明できそうだ。
エボラの免疫回避のタンパクを生成する遺伝子が組み込まれた風邪菌があるのだ。あるいは、エボラの外皮の被膜タンパクGPを生成するように遺伝子が組み込まれた風邪菌があるとすれば、風邪にかかると、血管内皮細胞に感染して、炎症、壊死させ、血栓をつくる。それは、脳梗塞、心筋梗塞に発展する。これだ。これが、脳梗塞、心筋梗塞の原因だったのだ。
2、4月に遭遇した風邪菌についてもういちど考えよう。
おそらくは、おもてに現れない免疫低下の風邪がはじめにあり、ひどい風邪2種が続いたのだ。つごう3種の風邪菌に感染していたのであろうことを、まえ書いた。
1)最初のもの。エイズ遺伝子が組み込まれた免疫低下を起こす風邪菌と推定した・・・発熱も風邪症状もほとんどなく、まったく気がつけないことは、昨年以前から観察している。
だが、いま考えるに、リンパ球のCD4の受容体につく、エイズの遺伝子をもつ免疫低下のマイコプラズマとは、かぎらない。エボラウイルスの5種の免疫回避のタンパクを生成する遺伝子のいくつかがが組み込まれたマイコプラズマかもしれないのだ。マイコプラズマ・ファーメンタンスでもない可能性だって、いくらでもある。
エボラウイルスは、どうして5種類もの免疫回避のタンパク質を持つのだろう。免疫回避のタンパク質以外は、何もないと言っていいい構造である。人間でいうと過剰武装以外なにも持たないもの。完全なスーパーソウルジャーの兵士である。
エボラとは、自然界にどうして存在するのかわからぬウイルスのスーパーソウルジャーだ。
また、どうして科学ジャーナリストは、こういった不思議をとりあげなかったのだろう。世の中すべてが、ゴミ売り新聞イズムになってしまっているわけか。エイズ遺伝子を持つGWI 湾岸戦争症候群のマイコプラズマ・ファーメンタンスでは、こんなにひそやかな感染は、ありえない。というと、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌の可能性があるのだ。5つのうちのひとつが組み込まれたものならば、免疫機能をすこし落とすだけ、かもしれない。
この免疫低下を起こす風邪菌は、いろいろありそうだが、その感染発見が、いちばんむずかしい。あとから感染がわかっても、なんともならないからだ。
対策として、はなみずメモ、はなみず日記をつけることにした。どんなにすこしでもはなみずのメモを残すのである。専用の手帳を常時持つのだ。
2)風邪と気がついた最初のもの。エボラの被膜GPの生成遺伝子が組み込まれた、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪菌と推定。
これはひどくきみょうに「疲れた感じ」がした。また風邪症状がひどいが、発熱はなく、平熱である。熱感はある。のど、気管支、胃腸症状などがまったくない。心筋梗塞の症状に、「疲れた感じ」があるので、エボラ遺伝子が組み込まれた脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪とわたしが、おもっただけで、それ以上の根拠はない。
OS-1の補水液を冷蔵庫に常備して、エボラの風邪菌だときがついたら、薬とともに飲む。冷蔵庫にエボラの風邪菌だときがついたとき貼るシールを用意する。
3)これは、おそらく、熱中症を偽装する、発熱のない風邪菌だと推定
のど、気管支、胃腸症状などがまったくない。風邪症状はとてもひどいが、発熱はまったくない。
こちらが、エボラ遺伝子が組み込まれた脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪菌である可能性もある。あるいは、両方ともそうかもしれない。だが、こちらは、きみょうな「疲れた感じ」はしなかった。
だが、1日だけだが、風邪症状はとてもひどかった。寝込むほどの風邪症状ではないが、ちまたで話題になっている熱中症の原因となっている発熱のない風邪菌ではないか、とわたしは思った。発熱はないが血液の炎症反応値CRPは、けっこうあるであろう。この熱中症の診断では、血液の炎症反応値CRPは、けっしてはかりはしないだろう。
発熱がまったくないから、寝込むほどではないように、みえるだけで、あとから思えば、寝て安静にしているべきであった。補水液を飲み、薬も飲む。薬なしに風邪を乗り切ろうと、けっして考えないことだ。
記憶力低下もあとから気がついただけ、手のしびれも、あとから気がついただけ。まえからのと区別がつかなかったほど、微々たる感じであった。だが、エボラ遺伝子が組み込まれた脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪菌である可能性に気がつけただけでも、幸運であった。
こうして、4月のかぜは、エイズ遺伝子ではなく、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌、マイコプラズマである可能性がある。というより、いまの風邪は、ほとんどすべてがエボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌ではないか。
3、CIA工作員の活動
エボラの遺伝子の風邪について書くようになって、CIA工作員の活動が、気になるようになった。投稿をアップしようとすると、また妨害をはじめたのである。まえもしていたが、なにか、ちょっと気になる妨害の態度である。なにか、ひどくあわてている。
また、きょうは、阿修羅掲示板で、わたしの投稿が操作されている証拠を見つけた。
朝8時ころ19の投稿を見たら、視聴数は44あり、ファイルをダウンロードした。10時ころ再度見たら、36に減少していた。証拠に、ファイルをダウンロードしておいた。12時ころ見たら43になっていた。投稿18もまえダウンロードしたときの視聴数からどうように半分以上減っていた。
まえもこのようなことはよくあり、視聴数が、いつの間にか半分に減っていたことは、よくあった。わたしは、視聴数はあまり気にしないので、気がつかないが、半分以下に減らすのは、まいどのことかもしれない。
この視聴数は、ジャバ・スクリプトで制御されているようであり、おそらく阿修羅管理側ではなく、阿修羅のサーバーがハッキングされており、工作員のジャバ・スクリプト操作で、視聴数をいくらでも減少できるのだろう。あるいは、いくらでも、工作員側の投稿の視聴数を増大できるのだろう。
不正選挙でも、国の経済データでも不正操作は、国中にあふれるようになった。上級国民にあらずば、人間じゃないと、なんともならないのが、令和の日本社会である。そのうち、竹中平蔵が、令和の理想の日本人として道徳の教科書のトップにのるようになるかもしれない(笑)
この私がいま書いている、エボラ遺伝子が組み込まれた脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪乃投稿が、問題なのかは、不明である。気のせいか、昨年より、ケムトレイルを撒くのは、気づかれないよう、注意して撒いているように思う。また、わたしに、もっと圧力をかけ、ネットを使えないようにしろ、とイルミナティの上から厳命されているのかもしれない(笑)
この、ケムトレイル、HAARP・・・5 のコメント欄にCIA工作員ウイルスマンについてかかれた投稿へのリンクがある。みなは、もうあきあきしているかもしれない(笑)が、いちおう書いておく。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/620.html
その他、つぎの、UFO問題を考える 52 にもある。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/273.html
https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ
このなかに出てくる竈猫さんの話にある、山の牧場に出てくるグレイは、あまりにほんとうらしくみえる。だが、始めの方にでる人間とは思われぬ遭遇例は、もっとおもしろい。CIA工作員ウイルスマンなんか、ぶっとんでしまうだろう(笑)
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