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ケムトレイル、HAARP・・・19 ケムトレイルから撒かれるであろう生物兵器の分類
1、はじめに
まえ18では、わたしが4月にひいた風邪が、いま論じているケムトレイルから撒かれる生物兵器であり、すくなくとも2回ひいたうちの1つは、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌であることを推定した。
この2回ひいた風邪は、ともに体温が平熱以上に上がらず、わたしは、生物兵器の可能性が頭のすみにあったが、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす風邪であるとは、みじんもあたまになかった。ただ、記憶力低下が風邪後にみられ、変だとは考えていた。これは、ごく軽度の脳梗塞であるとおもいあたり、過去の手のしびれなど、軽度の脳梗塞が、風邪をひくことと関連していると、おもいあたった。
すなわち、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌があり、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす 。
どうやら、こういった、たくさんの種類の生物兵器が、あるようであり、つぎに分類してみよう。
2、ケムトレイルから撒かれる生物兵器の分類
A) GWI 湾岸戦争症候群として記述されるもの
これは、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」に記述される、ハンツビル市内の湾岸戦争復員軍人、およびその家族などに蔓延した湾岸戦争症候群GWI である。関節痛を主症状とし、症状がきわめてひどく、きわめて難治性である。
B) わたしが、人口削減のあたらしいフェーズ81 で、GWI-2 と仮に名づけたブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis(HIV)・・・・・GWI-2 である。2018年秋にかかったもので、ブルセラ症の特徴を多くもつが、ほんとうのところなんであるかは、よくわからない。、きわめて難治性であった。いまも、治っているか、よくわからない。
C) ニュータイプ:エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌
この4月わたしがかかった風邪で、熱はなく、すぐ治るが、記憶力低下、手のしびれをもたらした。これは、脳梗塞、心筋梗塞を起こすタイプで、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌であろうと推定した。
これは、どうやら過去からわたしに潜伏しているようであり、かってのガース・ニコルソンの処置でも、除去しえなかったほどの、きわめてはるかに難治性であるようにみえる。
以上3種は、わたしが確認しえた3種であるが、なにか、もっともっとたくさんの種類があるようだ。この3種は、ともに体温がなぜか、あがらない。ほぼ平熱であるが、からだがだるいという風邪症状はひどい。
ひとによっては、この脳梗塞、心筋梗塞を起こすタイプの生物兵器を、同時に何種類も保菌している(笑)という可能性もあるであろう。
3、体温があがらない風邪は、熱中症と分類される。
4月のわたしの風邪は、熱のない風邪であった。体温をはかっても、36.25℃しかなく、ひどく疲れた感じがしたが、外出したり活動していた。最初の1日は、ひどく風邪感があったが、どうしても動く必要があった。もし、学校の児童なら、体温をはかっても、36.25℃しかないなら、みなとおなじように活動しなければならないだろう。炎天下の活動では、倒れるかもしれない。だが、平熱であるので、熱中症と診断、処置されるだろう。
2度目の風邪も、だるくて歩くことさえままならぬ。ただ、ひどいのは1日だけで、翌日はなおったかのようにみえる。だるさは、1週間ほどつづき、あとはすっかりなおる。体温があがらないメカニズムは、過去の空耳板の人口削減シリーズで詳述している。
ここで、ほんとうは、重篤な風邪なのに、イルミナティ医療によって熱中症と診断され、重篤な風邪にとうぜん必要な処置は、医療機関では、いっさいとられないだろう。もしエボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌であった場合は、死ぬか、深く潜伏してゆくことになるであろう。
4、その他の風邪の可能性
わたしの過去のエボラの投稿をみればわかるが、エボラウイルスは、5個の免疫回避のしくみをもっている。したがって、すくなくとも、エイズ遺伝子が組み込まれた風邪菌のほかに、5種類の免疫回避、免疫低下のしくみをもった風邪菌があるであろう。この6種の免疫回避のしくみは、複数持つことができるので、6×6×5×4×3×2= 4320種の免疫低下機能をもつ風邪がありうる。
組み合わさる、被膜糖タンパクGPの種類もエボラウイルスの種類に応じた5〜6種のものがありそうで、エボラ遺伝子の組み込まれた脳梗塞、心筋梗塞を引き起こすものだけでさえも、数万種類の生物兵器がありうる。
また、きわめて、多種多様な、免疫低下の風邪によって、さまざまな感染がおきるが、この免疫低下の風邪は、きわめてわかりにくい。どうように、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす、エボラ遺伝子が組み込まれた風邪菌も、わたしがわからなかったように判別がきわめてむずかしい。
こうして、イルミナティは、人口の削減率をどのようにでもコントロールできるのである。
【わたしの過去のエボラの投稿】
黙示録の時代、世界の終わりのときにあらわれたエボラウイルス
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/523.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/533.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/546.html
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/565.html
【東大の河岡義裕教授のエボラウイルスの標的細胞について】
河岡義裕教授の研究のまとめ
インフルエンザとエボラの研究のまとめがある。最初は、インフルエンザだが、途中からエボラについて書かれている。
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/report/sh_heisei13/menneki/kawaoka.pdf
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