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ケムトレイル、HAARP。これは兵器?これは戦争?17 追加 ケムトレイルの生物兵器の症状の最近の発見
1、はじめに
この内容は、空耳板の人口削減シリーズになるだろうし、ほんらいは医療板、健康板が適当かもしれないが、やはり、兵器としてわれわれが、注意すべき、ということで、ここのケムトレイル、HAARPシリーズに、追加として、のせておこう。
なぜならば、これだけ、検討してきたわたしでさえ、判断を誤り、対処できなかった、といま反省しているからである。これで、ケムトレイルからの生物兵器というものが、きわめてわかりにくく、それゆえ恐ろしいことがわかる。
2、わたしの4月の風邪の経過
・4月7日の風邪
ケムトレイル、HAARPシリーズの3の投稿を書いていた頃、風邪をひいた。だが、とうじ、書いてさえいるケムトレイルからの生物兵器による風邪と判断できず、その対処も、まったくしなかったのであった。
それを、いまになって悔やんでいるのだ。いま考えると、やはりそれであり、再発の可能性もある。ただ、半年前の波状熱のブルセラ症の症状は、いまはない。また、菌が除菌されたためか、水虫が自然に治っており、いまそのサインがないので免疫低下の有無は不明であったからわからなかったのだ。だが、2回風邪を連続してひいているのがポイントだったのだ。
だが、ぜんぶで3回風邪をひいている可能性もある。昨年までは、みずむしのサインで、からだの免疫低下に気がつくことができた。だから、気がついた最初の風邪とは2回目の風邪かもしれないのだ。
最初の見えない風邪、おそらく免疫低下を起こすタイプのマイコプラズマ・ファーメンタンスの風邪は、昨年の観察から、体温などおもてに出る症状はいっさいないので、気がつけない。結果として続く多重感染で、最初に見えない免疫低下を起こすタイプの風邪があったことがわかるだけだ。
・続いてひいた風邪
続いてひいた風邪は、ウイルス性か細菌性かよくわからなかった。いずれも、すぐらくになるので、免疫系はじゅうぶん機能しているのだろう。続いてひいた風邪2つとも、体温は平熱なのに、風邪症状はひどい。だが、すぐらくになる。薬も飲まず、寝もせずに自然になおるようにみえるが、だるさは1週間続く。この続いてひいた2つの風邪も、平熱しかないへんな風邪であった。ここでも気がつけなかったとは(笑)
ここで、マクロファージ内、筋肉細胞内などへ菌が潜伏したおそれがある。また、あとで書くよう、中枢神経系、脳にも感染していたらしい。
マクロファージ内の潜伏にたいしては、ガース・ニコルソンの対処をまた、数クールするしかない。筋肉細胞内への潜伏については、手を握った感じが、ややいま気になっている。T4リンパ細胞への影響は、いまのところ見られないので、細胞潜伏があったとしても、ごく軽度であろうから、抗生物質の副作用があったので、ガース・ニコルソンの対処のことは、あたまにうかばなかったのだろう。
最初に気がついた風邪とは、これは鼻水 、せきはなし、胃腸症状もなく、発熱もまるでなく、疲れ感がひどくあり、熱感もすこしあっただけである。このとき、免疫低下があったかどうかわからないが、ひきつづく風邪で、とうじ免疫低下があったことが考えられる。昨年までの観察で、この免疫低下をひきおこす風邪とは、ほとんど無症状のはずだから、もっと前から、鼻水の出る免疫低下の風邪にかかっていた可能性があり、つごう3つの風邪があった可能性がある。鼻水の出る症状を見逃したのだ。
最初に気がついた風邪は3日目には治るが、1週間ほどだるさが続いた。続いて別の風邪が引き継ぎ、あとから検討して、これは別の風邪だと判断した。こちらも発熱はないようで、あとから体温測定をしておくべきだと思った。これも、つぎの日には、らくになるが、1週間ほどだるさが続いた。
わたしが書くエイズ遺伝子をもつ生物兵器としてのマイコプラズマ・ファーメンタンスの感染症状は、今回わたしさえ、まったく気がつかなかったということになるのだ。みずむしの悪化、発赤というサインが、みずむしが自然治癒したため、あらわれず、最初の鼻水の症状に気がつかなかった。見逃した。いまは、「形而上の戦時下」にあることを忘れていたとは!
おそらく、こんどの生物兵器マイコプラズマ・ファーメンタンスの感染症状は、2つの風邪のまえから、数週間続いており、この免疫低下の風邪に気がつくことは、なんらかのサインがない限り、不可能にちかい。だれでも、まるで気が付けないだろう。みずむしをまた感染させるわけにもいかない(笑)。風邪だとわかる「だるさ」さえ、ほとんど気がつかないない。おそらくは、はなみずはあったはずだ。だが、2つの風邪とは、因果関係がつけられなかっただろう。
わたしが、人類がつくりだした、最高の傑作兵器というゆえんである。悪の傑作兵器だが。
3、からだの免疫低下のサインを見つけること
どうしたら、免疫低下を見抜くことができるか?
みずむしに感染している人は、その症状を注意していればわかるかもしれない。
口内炎によくかかる人は、これもサインになる。だが、ヘルペスとか、風疹とかでは、もう病院へいって抗ウイルス剤で治療するしかない。ワクチンは、最悪の選択であろう。
波状熱のブルセラ症的な症状があれば、筋肉を犯し、肢体不自由になる可能性がある。中枢神経症状があるので、うつ病の症状、慢性疲労の症状があれば、この生物兵器の可能性がある。それより、もっと明白なサインがあった。
4、単語が思い出せなくなるというサイン 『記憶力低下のサイン』
湾岸戦争症候群GWI についての情報は、いまは、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」くらいしかない。この本のp47にあげられた症状を見ていたところ、慢性疲労とならんで、記憶喪失というグラフが75%でみられるという。いままで、この記憶喪失という言葉を、気にとめず、意識喪失と勘違いしていた。
この4月ころから、急激にいろいろな単語が思い出せなくなり、この投稿を書くにも不便を感じるほど、語が出てこなくなり、認知症の気があるのかなあ、とおろかにも思っていた。だが、ちがう。3回のすこしずつちがう生物兵器としてのマイコプラズマ・ファーメンタンスのせいである可能性が高く、免疫低下の風邪、認知症的症状をひきおこす風邪などの症状だったのだ。ケムトレイルの生物兵器に征服されていたのだった。気がつかなかった!!!
5、わたしの対処
さて、ここまで、書き進んで、わたしが4月にかかった2つの風邪が、免疫低下のサインとも考えることができることに気がついたのだ。連続した風邪とは、免疫低下のせいであることにすぐ気がつくべきであった。記憶力低下も、感染のサインであった。
いまからでもおそくない!「ガース・ニコルソンの対処」を始めることが、必要だとようやく気がついた。風邪が治ってもうすでに20日ちかくたっていて、いまは、なにも健康に問題がないが・・・・記憶力低下は、健康に問題があることではないのか?
2017年のときは、M.ファーメンタンスから治るにつれ、記憶力が回復した。いまからでもおそくないのだ!
当時、ニコルソンが推奨するペニシリン系のオーグメンチンをためしてみて、再発の可能性も確かめるべきだったのだ。そのためにこそ、ニコルソンは、オーグメンチンを書いていたのだ。再発を確認するためだった。
なぜなら、いま思うに、4月のは免疫低下の風邪の再発だった可能性が大だからだ。この再発は、忍者のようにひそやかで、とてもわかりにくい。
というか、2017年全治したと思っていたのが、2018年夏に再発して、ブルセラ症的症状をみせていたのかもしれないのだ。2016年の治療のスタートから、免疫低下の風邪の断続的な再発があるとも、みるべきかもしれないのだ。
だが、もちろん、2018年夏は、蚊をつかっただれかの攻撃があったとみてもいい。かなりまえ、ある学校の給食でO-157が、発生した事件があり、給食室の換気扇から、O-157保菌のハエが入ったという記事があった。その学校は、高速道路から出て、すぐで、これは「作戦だ」と、わたしは思っていた。再発と思っていても、攻撃の可能性もあるのだ。
もちろん、4月には蚊はいないので、蚊をつかった攻撃はありえない。だが、昨年2018年終わりに収束したとおもっていたのが、この4月に再発した。しかも、忍者のようにひそやかに再発したと、考えるのが妥当かもしれない。
こうして、見えない免疫低下がおこっていて、その結果2つの連続した風邪をひいたとみるのが、いちばんありそうである。記憶力低下は、感染のための脳障害だったのだ。手がおかしかったことがあった。これも中枢神経系の感染でおこった障害だった可能性がある。
・「ガース・ニコルソンの対処法」
マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」に対処法があるが、シャロン・ブリッグズSharon Briggsが解説している記事をグーグル・クロムなどで、翻訳して読むほうがいい。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
【参考】
2019年4月の風邪メモがあるのでのせておこう。体温は、つねにほとんど平熱であったが、ずうっと風邪感があった。2週間で2回風邪ひいたが、寝込むわけでなく、風邪でだるい、とメモしているだけである。対処もなにもいっさい、なにもしないで、なおるまでほおっておいた。ふつうわたしは風邪薬を飲むはずだが、のまなかったのは、よくわからない。抗生物質の副作用が治っていなかったので、それをのむという案もなかったからだろうか。抗生物質の副作用と思っていたのも、マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」のp47の表では、菌の感染症状であった可能性もある。
●印は、症状がとくにひどい状態であったが、寝込むまでもない状態であった。
2019年4月
04月07日(日)鼻水 、せきなし。胃腸風邪なし。疲れ感!みょうな風邪感 36.25℃ 熱感ある
04月08日(月) ひどい。 熱感すこしある●
04月09日(火)治る 免疫系が効いている 水虫のサインがないので免疫低下の有無不明
04月10日(水)治っていない。 だるい。
04月11日(木)朝、だるい。午後すこしらくになる。
04月12日(金)朝 らく。午後すこしだるくなる。まだ、治っていない。
04月13日(土)朝 らく。午後 手に熱感すこしある。まだすこしだるい
04月14日(日)朝 とても 風邪ひどい ●●
04月15日(月)朝らく。 熱感すこしある。
04月16日(火)まだだるい。
04月17日(水)
04月18日(木)
04月19日(金)まだだるい 。 熱感ほんのすこし。
04月20日(土)
04月21日(日)
04月22日(月)風邪なおる
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