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ケムトレイル、HAARP。 これは兵器? これは戦争? 13 結論
1、イルミナティとの見えざる戦争
・形而上的な第三次世界大戦があり、NWO新世界秩序の米英日の成立があった。
このシリーズで書いたよう、空中からふりそそぐ生物兵器に、だれもが、気がつかず生を終えていくと、わたしは思っている。知る方法がないからである。また、全体が公開されることもないだろう。医療機関は、この菌と病気を存在しないものとしている。したがって、治療はありえない。
ここ最近のところでは、わたしの地域では、ケムトレイルは目立って減少している。撒いている痕跡はあるが、すぐ拡散するタイプに切り替えたようだ。きわめてわかりにくい。
わたしは、かって、さまざまな偶然から、このケムトレイルから撒かれる生物兵器に気がついた。じぶんの体調不良の原因が、菌であり、免疫低下を症状とするとわかり、いわゆる湾岸戦争症候群GWIに似た、エイズ遺伝子を含んだ生物兵器であると結論し、その治療法を探し出し、じぶんに人体実験した。たぶん、おなじ生物兵器のためでであろうが、母と猫を亡くした。わたしは、超大量、長期にわたる抗生物質のため、いまは、症状は止まっているが、ひどい副作用に悩むことになった。これらに関しては、空耳板のわたしの人口削減シリーズに書いたとおりである。
これは、人口削減を目的としたアジェンダ21であり、ケムトレイルだけでなく、ワクチン、放射能、GMOなど、さまざまなものがあるとわかった。イルミナティの見えざる戦争、第三次世界大戦である。
この世界大戦のイルミナティの意味とは、まえ書いたように形而上的な意味であったとわかった。形而上的な戦争とみれば、第一次世界大戦、第二次世界大戦の意味は、従来とはまるでちがうことになる。ちょっとわかりにくいが、思考をドラスティックにパラダイム・シフトする必要がある。
アルバート・パイクの3つの世界大戦とは、形而上的な意味の戦争であったのだ。いま露ラブロフがいうように公式に、見えないNWO新世界秩序が、米英日で成立している。世界政府だ。EUがこのなかに入るかは、微妙である。対立する露中Brics同盟があるからだ。
・売国奴であふれかえる日本
前回書いたように、日本中のあらゆる組織が売国奴であふれるというのは、アメリカの属国化した日本では、ある意味当然な社会現象であるといえる。オリバー・ストーンが言うよう日本には、かってあった主権がないならば、日本にたいして主権を行使するアメリカに、官僚も政治家も、草木さえもなびくのは、当然ではある。
こうして、愛国といって国を売るという行為を不思議ともなんとも、だんだん、だれも思わなくなった世界が誕生した。アメリカとうまくやっていくためには、売国者たちに国をまかせたほうがいい、となり、まさに異常な世界、異様な怪世界に日本はなってしまった。
しかし、上級国民の、売国は理解できるが、下級国民さえも売国奴であふれかえるというのは、なんだろう?それは、この奴隷国家の実態を隠蔽した新聞テレビであっただろう。
「オリバー・ストーン オン プーチン」という本のうしろの鈴木宗男の解説p393に、官庁やマスコミの枢要な箇所が、アメリカ一辺倒の人々に抑えられている、と書かれている。鈴木宗男を逮捕した東京地検特捜部とともに、これらもイルミナティの工作員たちの枢要な箇所であろう。
また、創価統一という秘密結社は、社会のすみずみまで、いきわたり、司法警察ばかりか、皇室までおおわれている。新聞テレビもおなじであろう。内閣はほとんどが統一のメンバーである。これを成立させる巨額な資金はパナマ文書で電通とともに暴露されたように、タックスヘイブンにある。あるいは、過去さまざまな民営化がおこなわれ、国有財産が民間へながれ、多くのイルミナティ富豪が生まれたと思うが、闇のなかにある。東京地検は、イルミナティだからである。
・プーチンの政策
この民営化の問題は、とても大きいように思う。「オリバー・ストーン オン プーチン」という本にある、プーチンが取り組んだオリガルヒ追放の話を読んで、この問題が、とても大きいと思うのだ。ソロスのような人物が日本国内でひそかに資金を流せば、どんなクーデターでも起こせる。タックスヘイブンとこの日本版オリガルヒとで、資金を流し、ちいさなクーデターをつみかさね、大きなフランス大革命のような社会改造を行ったのではないか、と、わたしは考えている。これが、日本の暗黒、売国奴がイナゴのように跳梁跋扈する社会をつくりだしたのではないか。
プーチンは、「オリバー・ストーン オン プーチン」で、ウクライナ・クーデターについて語っている。われわれの想像とは大きく相違して、ウクライナのクーデターは、かなりまえから、いつ起こってもいい状態だったという。ソ連邦からはなれたウクライナは、民営化によってオリガルヒに富は集中し、社会は貧困化し、不満で、いつ爆発してもいいようにしかけられていたわけである。いわゆるマイダン・クーデターは、その最後のとどめであったのだという。
ここでも、かなりまえからイルミナティの見えざる攻撃があったわけだ。プーチンは、このウクライナの見えざる戦争を見つめたことで、ロシアをいまの輝かしい国家にしたのであったのであろうか。
ロシアでは、プーチンは民営化にともなうオリガルヒを追放し、ソロスのようにひそかにクーデター資金を流すものをなくしたことで、ロシアにまた主権をとりもどしたのであった。
2、問題の解決法
わたしは、この問題を解決する手だてのひとつは、なにもかも、白日のもとにさらすことだと考えている。日本に起こったこと、外国で起こったことなど、黙して語らずの風潮があるように思う。
また、たとえば、イルミナティなど、そんなもの存在しない、UFO、そんなもの存在しないとCIA工作員にみちびかれ、存在しないものは、考えても、語ってもしょうがない、となる。新聞テレビ、週刊誌にあることだけ、考えればよろしい、となる。われわれは、すでに家畜人ヤプーであるといえる。
こんなことで、ケムトレイルが、じつは、われわれ市民に対する戦争なのであり、フランス革命のギロチンにあたるという論をわたしは展開してきたわけであった。
だれもが、「毎日のギロチン」に気がつかないが、ひとつには、放射能によってわからないようにされているからだ。じつに巧妙な作戦だ。
放射能の体調不良と生物兵器の体調不良を区別するのは、抗生物質による改善の有無、免疫低下の有無などいくつかあるが、わたしは、じぶんの体調不良が放射能ではなく、なにかの生物兵器によると結論したのであった。
それは、空耳の人口削減シリーズで書いたとおりである。免疫低下が、ほとんどすべての人にあるから、混合感染によって、多くの人が病院での死をむかえている。あるいは、兵器である風疹ワクチンをうたせられるはめになっている。
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