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ケムトレイル、HAARP。 これは兵器? これは戦争? 11
1、はじめに
前回、スプートニクでラブロフが言ってただけだ、と書いたが、字幕大王のブログだった。かんちがいであった。NWO、ユダヤ千年王国の完成とは、とても大きなできごとだと思うのに、ロシアのラブロフくらいしか言わないとは。そのためにこそ、イルミナティはわざわざ日本の新天皇即位と新年号にしたのだろうか。
もちろんラブロフは、ノートルダムの件で言ったのではなく、まえ、イギリス家のジェイコブの発言をもとにして、言ったのだろう。
ここ戦争板では、ケムトレイルが生物兵器であることはくわしくは書かない。もう、それは空耳板に書いているからである。もし関心のあるかたは、空耳板を見てほしい。とても、長くたくさんあるが、いまは、まとめる気がしない。
ここ戦争板では、イルミナティの戦争の問題をあつかう。イルミナティの戦争の本質である形而上的な面は、いままで議論されたことは、いちどもないように思う。
2、沈黙の兵器の文書やシオン長老の議定書の暴露で、戦争の正体があきらかになった。
ここで沈黙の兵器の文書が出てきたのは、奇跡中の奇跡であったと思う。やはり、クーパーのしごとだったのだろう。シオン長老の議定書の場合も暴露者は殺されているが、おなじく沈黙の兵器の文書のためにクーパー殺されたのではないか。
沈黙の兵器の文書からは、形而上的な第三次世界大戦であることが出てくる。そして、細菌兵器、ケムトレイル撒布が、そうであることが、推測できるだろう。でも、これを理解するまで、わたしには四半世紀を要した。
同様に奇跡的に出てきたイルミナティの重要文書、シオン長老の議定書では、最初の第1議定にあるよう、暴力とウソがイルミナティが支配する力のみなもとであることが書かれている。戦争はこれの延長である。戦争はウソのはかりごとから出てくる。
その他にこう言った種類には、アイアンマウンテン報告もある。これも、戦争をあつかった文書である。イルミナティは、21世紀の戦争については、いろいろと考えたわけだ。
通常兵器を消費するどんなかたちの戦争をするか、検討したのだろう。結論はテロとの戦争で、米軍などが、テロリストをつくりだし、模擬戦争をするというわけだ。これは、うまくいかず、すっかりばれて、米軍やNATO軍が、テロリストだとみな思うようになった(笑)
3、第一次世界大戦、第二次世界大戦の真実とはなにか? 2
・アメリカが続けてきた、ウソでつくられた戦争の歴史
ウソでつくられた戦争というのが、アメリカが数百年続けてきた戦争の正体である。まともに、世界情勢を見るブログ、たとえば、櫻井ジャーナルでは、アメリカをテロの帝国と見ている。われわれが学ぶ世界史とは、ウソでつくられた歴史であったといえるのだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/
このアメリカを「テロの帝国」とみる視点で、第一次世界大戦、第二次世界大戦を見ると、前回の考察で書いたように、ウソで戦争を起こして、戦争産業を富ませるのが本質であった。
アメリカに巣くうユダヤ人、イスラエルと二重国籍を持つロビーストたちやウオール街の国際銀行家たちと政治家たちのアメリカの国際政策決定は、イルミナティ秘密結社の闇につつまれている。イスラエルは、ロスチャイルドの国なので、アメリカは、イスラエルの属国といえるわけだ。アメリカ議会は、イスラエルの政策実行機関であるのだろう。
いわゆる第一次世界大戦、第二次世界大戦の公式説明が、どれほど事実をつたえているか、わたしは疑問に思っている。なぜなら、これらは英国シティや、さらに上位の機関からの国際政策をうけているはずだからである。従来の説明では、ウォール街に終始していたと思う。わたしにとっては、大戦の公式説明は、ほとんど意味のない説明、真実にほどとおい議論に思えたものだ。
・第一次世界大戦、第二次世界大戦の形而上の面を見よう。
これらは、形而上の戦争では、ケムトレイル撒布とおなじものといってよく、
現実では、ケムトレイル撒布と第二次世界大戦は、まったく異なるようにみえるだけで、じつは同じものなのであろう。
現代の戦争、シリア戦争、イラク戦争、リビア戦争、ベトナム戦争などをみても、どれもつねに、ウソでつくられたという戦争にしかみえない。延長していけば、第二次世界大戦も第一次世界大戦も日露戦争、日清戦争などそれ以前すべてが、ウソでつくられた戦争であっただろうという結論になる。
いわゆるの戦史は、基本的には、みな、すべてウソでたらめであろう。原因、発端、経過、条約の破綻、経済、金融の破綻、制裁なども、いま過去の真実が、どれだけつかめるか、疑問に思う。たとえば、ウクライナ・クーデターでは、戦争ではなかったが、この真実はようとして出てこなかった。すべてのニュース、報道が「テロ帝国」側であるからだ。ウソメディアは、いまと同じく、むかしもであったのだ。
偽装された戦争を常識にするための「公式説明」が、いわゆるの戦史であり、教科書になって、ウソ、でたらめをみな真剣におぼえ学ぶ。「公式説明」をつかって、あらゆるひとが、オウムのようにウソをくり返し、言い合う。これが、われわれが持つ、ピッカピカのヒストリー、現代史である。
あまりに多くのウソをみなが口にするのが常態なので、世界観全体が万華鏡状態なのである。すべてが狂った、とほうもない万華鏡状態であると自覚できないのだ。ふつうの常識人とは、何もかもが、狂った理解をふしぎにおもえない状態なのだ。だが、自覚は、まったくできない。これは戦争だけの問題でない。あらゆることがそうである。
また、戦争の話にもどると、繰り人形政治家が、首脳怪談で決めるというのは、建前であり、企業CEOや国際銀行家というイルミナティ本部が、すでにどこかで、戦争を細部まで計画し、すすめていたのであろうことが推測される。秘密結社のとばりがおろされているため、繰り人形政治家の会議だけが論じられているが、すべて見当はずれだろう。
とは、いっても、庶民から見れば、開戦の戦争記事があり、戦況報道がある。赤紙が来て、男は戦地へとおもむく。空襲が来て、焼夷弾がふりそそぐ。連戦連勝の大本営発表の新聞記事があり、ある日突然、敗戦の勅がある(笑)。戦争は、現実のできごとに思えるだろう。第二次世界大戦の戦史は、こうして、すべて事実には、いちおうは庶民には、全員には(笑)思えることだろう(笑)。
4、ケムトレイルの謎=スリランカのテロ=フランス革命のギロチン
現実の戦争のうえに、形而上の戦争があった。イルミナティが計画推進するほんとうの戦争があった。これが、戦争のほんとうの正体だった。
現実の戦争に見えるものは、形而上の戦争では、敵、味方一体の人類虐殺なのであり、一体のギロチン世界でもあり、全員ホロコーストでもあった。
つまり形而上の戦争では、イルミナティ対人類ゴイムの戦争だったのであり、無抵抗のゴイムは、イルミナティに屠殺されるわけであった。
これで、現実の国々があい戦った第二次世界大戦は、ケムトレイルの見えざる第三次世界大戦とおなじ構造になる。第二次世界大戦の真のすがたとは、イルミナティ対現実の国々すべての市民という構図で、互いの戦闘で屠殺しあうということ、兵器の生産、消費で戦争企業がもうける、となるのだったが、この構図をだれも思いえがけなかったと思う。
国々があい戦っていたように見えていたものは、じつは幻想であり、仕組まれたお芝居であり、最後に英米が勝つようになっていた。英米仏イルミナティ対人類ゴイムの戦争でしかなかった。
つまり、わたしの見方でいうと、いつも「イルミナティのテロ」状態なのである。すなわち、第二次世界大戦とは、「イルミナティのテロ」であったし、第一次世界大戦も、「イルミナティのテロ」であった。ただ、兵器を消費するためだけの虐殺であったのだ。
なお、原爆はまた第二次世界大戦とは異質の虐殺であったと考える。戦争のなかで使われたので、気づかれていないが、新兵器原爆をつかった虐殺だったのである。戦争のなかで使われなかったら、この原爆虐殺「イルミナティのテロ」は、巨大な数十万人を殺した2つのテロであり、スリランカのテロの超巨大版であっただろう。
もちろん、東京空襲も、東京空襲虐殺、東京空襲ホロコーストというべきで、これも戦争に偽装された巨大な「イルミナティのテロ」であった。戦争に偽装されているので、気がつきにくいが、「フランス革命のギロチン」とおなじ構造なのだ。
動画「I, Pet Goat II」の2番目の場面は、外がはげしい吹雪であり、詩編23のいう死の影の谷を歩むのが我々の人生だということを、イルミナティはわれわれに覚悟せよと、予告しているのであろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=6n_xCI-peq0#t=1m47s
この形而上の戦争とは、過去千年間われわれに用意されたもの、ギロチン装置だったのだ。これが、ケムトレイルの謎を解くカギである。疑惑のすべてを、等号でむすぶべきであろう。いろいろ考えないから、あたまの中身がからであると、イルミナティに馬鹿にされるわけだ。
なお、動画「I, Pet Goat II」は、異常なまでに象徴的情報が多い。なぜだろうか、
いろいろと、イルミナティの真実が、わざとかくされているからかもしれない。わたしが思うに、エイリアンの存在らしきすがたがみられ、人間の胎児を見ている映像がある。気になる映像ではある。
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