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ケムトレイル、HAARP。 これは兵器? これは戦争? 10
1、ケムトレイルの真実は、イルミナティの静かなる第三次世界大戦であり、MKNAOMI (MKナオミ)作戦である
ドナルド・M・マッカーサー博士。かれこそが、MKNAOMI の中心人物だ!と、まえ書いた。わたしは、ケムトレイルを追っていき、キッシンジャーのMKNAOMI にドナルド・M・マッカーサーがいることをつきとめた。
かれは、ブルセラ菌結晶体を全世界に撒き散らし、さらにエイズ遺伝子を組み換えたマイコプラズマ・ファーメンタンスなどを撒いたペンタゴンの中心人物だったのだ。もちろん、戦争は秘密結社やエイリアンがかかわるが、また別の機会にしよう。
さて、ケネディ暗殺が、MI-6のサー、ウイリアム・スティーブンソンが指揮し、実行計画はジョン・モティマー・ブルームフィールド少佐が行い、スナイパーはわたしが書いたように、ティピット巡査であったことはわたしには明白であった。命令は当時の世界の支配王、エドマンド・ド・ロスチャイルドからであった。前半については、いまわたしが見ている太田龍のうすい冊子「米国同時多発テロの「謀略史観」解析」p112に書いてあるとおりだ。911の直後、出版されたこの本で、わたしは911をすぐ理解でき、ケネディ暗殺もきちんと書いてあって信頼したものだ。なぜか、話題にもならない本だが。
もうほとんどなにもかもが、20年以上まえにわかっていることを、わからない、わからない、というウソメディアと工作員にだまされて、わからない、わからないとオウムの合唱を大衆は、くりかえしてきたのである。いまも、でもあるが(笑)
キッシンジャーのMKNAOMI を追えば、ケムトレイルの生物兵器によるアジェンダ21の人口削減の真実は、目の前にある。こうして、ケムトレイルのなぞは、形而上の戦争、第三次世界大戦で解けた。
2、第一次世界大戦、第二次世界大戦の真実とはなにか?
第一次世界大戦、第二次世界大戦のうえにある形而上の戦争を見る必要がある。
アメリカという戦争立国の企業は、われわれのよく知らない面をいっぱい持つ。ボーイング社が、737などという民間旅客機をつくるばかりでなく、まえあげたEMP巡航ミサイル、チャンプミサイルも、とうぜん核巡航ミサイルもつくる。というより、戦争産業のふろくとしての民間の需要を満たすという面が、強いのではないか。イルミナティの中核を占めるのは、戦争産業なのだ。
とえば、たモンサント社は、あれほど悪魔的な道義面を見せる企業だが、もともとモンサント社は軍事企業であり、人や植物を殺すものをつくる戦争産業であることが本質である。イルミナティの戦争産業が、まともな企業であることはあり得ないだろう(笑)日本のトヨタや松下からは想像もできない暗黒面をおそらくもつ。モンサント社のように。TPPでそのうち、われわれは直面するのだろう。
また、とてつもない暗黒面をもつのが、西欧民主主義社会であったのだ(笑)こういったとてつもない暗黒面をけっして報道しないのが、マスメディアである。とうぜんなのだが。そして、世界じゅうが、この狂った暗黒、西欧民主主義西欧民主主義にどんどんおおわれていき、いまがある。
モンサント社とは、食糧は兵器だというキッシンジャーのいうとおりの模範的イルミナティのGMOの食糧兵器生産会社なのだ。GMOを食品だといつわり、コンビニで子どもに食べさせる。見えざる戦争虐殺行為といえる。日本政府が、放射能食品を子どもに食べさせるなんてのも、序の口だったわけだ。
モンサント社が、アカデミア、傭兵会社を持つという不思議が、戦争産業で解ける。バイエルが、モンサントを買収したことからわかるように、医薬産業も、戦争産業とみるべきなのだ。その末端、医療とは戦争産業として、ひとから命をうばい、財産を収奪するという本質を持つ。
医師のほんとうのすがたを、われわれは誤解している。われわれを殺す戦闘兵士であるという視点を持たざるを得ない。どんなに、善い医師の印象であるとしても、ロックフェラー医学の範囲でしか、医療行為は行えない。イルミナティは法と契約で支配するからだ。ロックフェラー医学の本質が、じつは静かなる戦争なのであるなら、医師の真実のすがたは、われわれを殺す戦闘兵士となる。
第一次世界大戦、第二次世界大戦を、これら戦争産業が収益をあげるためにイルミナティによって設定され、繰り人形政治家が踊った芝居であったというストーリーはいままでどこにも見たことがない。どんな解説も、繰り人形政治家のおとぎ話にみちている。
だが、じつは、戦争産業の隆盛がすべてであり、収益をあげるため、戦争は人命をどんどん燃料にして燃えさかったのだ。こういう視点は、どこにもない。
第一次世界大戦、第二次世界大戦では、戦争というおろしい現実を見せられ、殺人という戦争産業の莫大な、いのちの消費があり、国家という暴力のなすがままにされていたのだ。国家と国家の戦いなんておそらくはウソであり、国家という市民にたいする暴力だけがあった!
国家は、国民を守るのでなく、国民にたいする暴力だけがあると、わたしは思っている。いつから?日本では明治維新からだ。
これら戦争産業のすそのは、きわめて広大であり、多くにはユダヤ商人がたずさわっている。その上部には、多国籍大企業があり、CEOや国際銀行家がいて、それらは閉鎖された会議や儀式で、外には情報がいっさいもれないようになっている。区画化された情報管理で、だれも全体像を知らないし、想像もできない。
ここで、こういった秘密結社は、口止めのために、殺人儀式や小児性愛の儀式があるわけであろう。ここで、ウソメディアやCIA工作員は、繰り人形政治家などの話やでたらめ話をしこたまつくりだし、あることないことをごちゃごちゃにして、庶民をたぶらかすわけだ。
だから、なにもわからなくなる。
繰り人形政治家の踊るダンスや繰り人形首脳会談(怪談)のウソメディア大報道を見ているだけで、市民はお茶の間で満足して見ているわけだ(笑)。
ここで、すべてのマスメディアは、一から十までウソメディアであり、ダマスゴミであり、ISISとおなじ首切りテロリストたちのお仲間であると言っておこう。われわれは、なにもかも、マスメディアに完全にだまされている。
3、ノートルダム大聖堂の大火災という真実はなにか?
現実のうえの形而上のイルミナティの作戦を見なければならない。
つぎのノートルダム大聖堂の大火災を、ただ呆然と見ているだけでは、なにもわからないだろう。 1
Notre Dame: Blaze engulfs medieval icon - BBC News
https://www.youtube.com/watch?v=rcGjykjs2Kk
これは、ジョージアガイドストーンと似たようなものなのだ。
動画「I, Pet Goat II」が予言していたと話題になっている。最後の部分だ。
https://www.youtube.com/watch?v=6n_xCI-peq0#t=6m00s
わたしも、以前この動画を見たとき、二つの塔の崩落のうしろの十字架をおぼえてていて、何だろう?と思った記憶がある。キリスト教会への攻撃とは思ってはいたが、それがノートルダム大聖堂だとは思わなかった。それをいうなら、自由の女神の手とたいまつも崩落しているように見える。
とにかく、この動画の情報量は異常なまで多いので、とまどう。分析 analysis 動画などがいろいろある。
ここで、なぜ、ノートルダム大聖堂だ?というと、動画「I, Pet Goat II」のラストにあるからだが、このラストで、映画2012年のラストと同じ、「黄金の夜明け」を迎えるシーンにあるからだ。エジプトの冥府の船にのったイエスらしき人物が黄金の夜明けを迎える。その瞳には、すべてが燃えさかっているのが反射している。ここで大聖堂を崩壊させることは、NWOの宣言なのだ。ヨセフの千年王国の完成なのだ。
このラストシーンは、リモートビューワーだったインゴ・スワンIngo Swannの絵ミレニアムMillenniumである。
http://projectcamelotportal.com/wp-content/uploads/Superpowers.gif
Millenniumミレニアムとは、すなわち、ユダヤ千年王国だ。
つまり、この事件は、NWO、ユダヤ千年王国の完成というイルミナティの宣言であったといえよう。
これは、薔薇十字団に依頼されて作られたジョージアガイドストーンと似た制作依頼であったのだろう。アレックス・ジョーンズの制作者インタビューの動画があるが、依頼者については、よくわからない。
I, Pet Goat II - Interview on Alex Jones Show
https://www.youtube.com/watch?v=U0tlrpo_vsY
ノートルダム大聖堂の火災,スリランカのテロに関して、だれがやったか?
もちろん米英日などのNWO世界をうごかすロスチャイルド本家である!
フランス家のダヴィッドもイギリス家のジェイコブも、本家のやることに、なすがままなのである。もちろん、前回書いた、三菱自動車やF35A墜落、ボーイング737墜落などの件もあり、フランス家にあたってもいるわけだ。ふたつのあいだのピンポン確執でもあるか(笑)まあ、お互い、おたのしみでやっているのだろう(笑)ゴーンをタイホして、フランスロスチャイルドから、たいへんなしっぺ返しがくると論評していたサイトがあったが、本家にたいしては、手も足も出せるわけがない。フランスロスチャイルドを本家とかんちがいしている。
日本はアメリカの属国、というよりロスチャイルド本家の領地なのであり、原爆を落として完全服従させ、やりたいほうだいをやってきたわけだ。ここへルノーをフランスの基幹産業にしようとフランス家がつっついたので、ノートルダムやスリランカの事件が起こったのだろう。スリランカはフランス家の領地である。宗教うんぬんは、この単純な国際情勢を理解できないことからくるのであろう。
過去千年間で、最大の出来事、NOW,ユダヤ千年王国の完成が、このノートルダム大聖堂の火災であきらかになったが、だれも気が付かないのか?気にしないのか?
スプートニクでロシアのラブロフだけは、この新世界秩序のことを言っている。さすがラブロフはちがう。
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