http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/631.html
Tweet |
ケムトレイル、HAARP。 これは兵器? これは戦争? 9
1、「沈黙の兵器」の正体の、マイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)は、キッシンジャーのMKNAOMI で開発されたもの
ケムトレイル、HAARPから始まった戦争の追求は、それが静かなる戦争の沈黙の兵器なのであり、見えざる静かなる第三次世界大戦であったということを明らかにした。
ここで,使われる兵器は、ケムトレイル、HAARPだけではなく、ワクチン、放射能も兵器なのだという理解も必要であろう。
わたしは、いままで、ケムトレイルが撒く生物兵器、マイコプラズマのみあつかってきたが、これすら情報はほとんどない、といっていいと思う。つぎの4冊がとりあえずの情報源になるだろう。ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」にあるが、かれの視点は孤立している、とある。エイズの情報もおそらく隠蔽のなかにある。
1)「沈黙の兵器」silent weapons for quiet wars データハウス1995年 刊
2)マッカルバニー「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」加賀昭彦訳・監修 第一企画出版1997年刊
3)ヤコブ・ゼーガル、リリー・ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」川口啓明訳徳間書店1992年刊
4)「バイオの闇」工学社2002年刊
ドナルド・W・スコットの論文が含まれる。ミクシーのとは、別訳
まえ、「馬鹿馬鹿しい」というコメントがあったが、まだ返事が来ないが、おそろしいというコメントであるべきだろう、とはわたしは思っている。失礼ながらあまりエイズについて知らないかたのように思えるが、医療関係者は、もっともっとエイズについて関心を持ってほしい。なぜなら、いま、すべての人の体内にエイズ遺伝子があるからだ。(組み込まれているわけではない) とうぜん放射能被ばくも、もっと真摯にとりくんでほしいな、と思う。
マイコプラズマ・ファーメンタンスが、どのようにしてブルセラ菌から生ずるのか、理解できるよう解説した文書はどこにもない。ドナルド・W・スコットの論文だけがすこしころもがのぞいている。まえ上げたネットの訳のほか、「バイオの闇」工学社2002年刊にも別訳がある。
ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」にもある証言では、ここには、1952年のユタ州ダグウェイ実験場で、マイコプラズマ・ファーメンタンスを、全世界に拡散した人物が出てくる。その人物、ドナルド・M・マッカーサーDr. Donald M MacArther は、のち、米議会でエイズの開発を証言している。おそらく、かれは、ペンタゴンで、ケムトレイル生物兵器開発撒布の中心人物だったのだろう。
ドナルド・M・マッカーサー、かれこそが、MKNAOMI 作戦の中心人物だ!
エイズのギャロは、ここでは、みなの注目を集める役割だけにみえる。ほんとうの中心人物ドナルド・M・マッカーサーを隠すための大騒ぎだったのだ。
つまり、マッカーサーは、ジェーソンスカラーともいうべきで、井口博士は、UFOだけにしか関心がないが、この生物兵器の分野もいっしょになっていたのだろうとわたしは思う。
https://quasimoto.exblog.jp/10527454/
この名簿にマッカーサーの名前がないのはふしぎだが・・・すなわち、イルミナティの上部は、われわれの想像もつかない大企業社会の幹部で覆われているのだ!マッカーサーは、実務の中核だったのだろう。最上部は、キッシンジャーがいた。キッシンジャーのまえのブレジンスキーは、想像するにUFO問題の隠蔽、CIA、NSAの組織づくりであっただろうか。
2、わたしのマイコプラズマ症から
ただ、昨年のわたしのブルセラ症は、マイコプラズマ症のひとつだと最近考えるようになった。また、筋肉にもつくので、心筋症もあり得るとも思う。心筋梗塞の原因のひとつかもしれない。わたしは、熱も風邪気もまるでなく、ただ筋肉の炎症らしき症状が進行したので、ネットで多くみかける肢体不自由の原因となっているのだろう、とも想像する。なにが、起こっているのか、患者ばかりか医者もただ、途方に暮れるばかりで、肢体不自由、慢性疲労症候群が進行するわけだ。破壊は固定するので、はやめに、ストップさせねばならない。わたしは、このため抗生物質を多用し、副作用に苦しむことになった。2か月ニコルソンの方法でも駄目だったので(笑)
3、マイコプラズマ症には、二重の病状が重なっている
さて、マイコプラズマ症には、二重の病状が重なっている。すなわち、菌が筋肉細胞の中に侵入することや、関節に侵入するなどさまざまな器官組織の部位への侵入だ。もうひとつは、マクロファージに感染して、感染マクロファージは、100倍過剰なTNF-αという腫瘍壊死因子を分泌して器官組織を破壊するのだ。(人口削減9、10)
ここで、ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」には、100倍過剰とあるが、マイコプラズマ感染マクロファージは、100倍もは、過剰ではないだろう。この点を、コメント氏と話をしたかったわけだ。なぜなら、ゼーガル「悪魔の遺伝子操作」の情報は30年まえの情報だからだ。
もしそうなら、胸腺細胞の10%をしめる感染マクロファージ細胞は、ただちに胸腺を破壊して、マイコプラズマ感染は、いわゆるエイズ死のような、はでな病死を見せるからだ。現状では、マイコプラズマ感染の死は、ほとんど臨床医の関心をひかないくらいわかりにくい。おそらく胸腺の破壊はかなり少ないのだろう。すなわちTNF-αは、100倍もは過剰ではなく、ヘルパーT4リンパ球も壊滅されず、免疫低下症状が長引くだけなのであろう。
感染筋肉の細胞破壊により進行性の肢体不自由と中枢神経系の破壊による慢性疲労症候群やうつ病などを起こし、感染マクロファージによる破壊では、さまざまな器官障害が起きる。
さながら病気のデパートになるわけだ。
4、起因菌は、医者も研究者も知らない!なぜ、こんなことが起きるのか?
病気のデパートではあるが、この起因菌は、医者も研究者すら!知らぬわけで、専門書「最新マイコプラズマ学」では、ファーメンタンスの病原は不明とある(笑)研究者がほんとうに知らないのかは、わからないが・・・(笑)
というと、UFO問題でもいつも書いてきたが、あるものをないといい、ないものをあるというのは、ウソメディア、CIA工作員ブログの常套手段である。
あるものを無いと言い(原爆2個もの投下責任)ないものをあるといい(ガス室ホロコースト)
http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-3556.html
全世界の医者も研究者すら全員をダマすとは、ほんとうに見事な手腕だと思う。
こういった視点からは、わたしがいう第一次世界大戦、第二次世界大戦が、デマだという意味がわかるであろうか。第三次世界大戦と同じなのだ。形而上の戦争を見なければ、なにもわからないのだ。
したがって、このマイコプラズマ・ファーメンタンス(インコグニタス株)
は、人類史上、おそろしいほど傑作な、生物兵器であるようにみえる。兵器史上これほど、傑作な兵器はほかにない。わたしには原爆とはくらべものにならないほどの傑作兵器であるようにみえる。ミロのビーナスのようにうつくしい悪魔の生物兵器と言ってもいい。
沈黙の兵器より
「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。