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ケムトレイル、HAARP。 これは兵器? これは戦争? 6
1、空気感染するエイズの真実・・・いまがエイズのパンデミックの最中である
いま、この投稿を読んでいる人は、99%以上がこの問題を理解していないと、わたしは、いまも考えている。たしかに、コメント氏が言うとおりだ。ケムトレイル問題もワクチン問題も、ふたつとも生物兵器の問題である。だが、これが空気感染するエイズでもあると、ほとんどの人は,理解できないのだ。
われわれの死が、すべてがエイズ死であるが、これも理解できないにちがいない。大部分の人は、エイズなんて,自分とまったく関係ない、と考えているからだ。無数にある病名でごまかされているが、その根本に、エイズがあり、最終的にエイズによって、われわれが死に追い込まれている現実が、なにもわかっていないとわたしは思う。
現実を見ず、医者や新聞テレビの言うことしか信じないからだ。わたしが、この菌には、エイズ遺伝子が組み込まれていて、99%以上がその保菌者であり、それに気がつかず、何十年も生きているということを書いても、なにを書いているんだ、となるだろう。何も,病気らしいことはない、健康そのものだ、となるはずだ。
保菌をしていることは、さまざまな器官が破壊され,検査数値に異常があらわれることからもわかるが、なぜ、そうなるか、だれも指摘しないし、疑問もいだかず、医者が出す薬、対症療法の薬をいわれたとおり飲む。これは、検査数値をただ正常値にするだけの薬であり、正常値にすることと、健康とはかならずしも一致しないというという考えさえも思いうかばない。
生活習慣病だとか,花粉症だとかの無数の病名があり、それを治すという無数の薬があり、それを飲むことが治療だと錯覚する。患者ばかりか医者もである。
じつは、わたしですら同じだ。書きながら,目の前が霧が晴れるように見えてくる。空耳板の人口削減シリーズを100回ほど書いたときさえも、いまから思うと、重い霧が、まだたちこめていた。なぜなら,ウイリアム・クーパーの証言の意味を理解できていなかったと、いまになって思うからだ。
2、ウイリアム・クーパーの証言、沈黙の兵器
ウイリアム・クーパーの名は、ふつうにはUFO問題と関連して出てくる。だが、かれの著書 BEHOLD A PALE HORSE 蒼ざめた馬を見よ(未訳)を見れば、第1章が、「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars だ。いかに、クーパーが、この文書を重要視していたかわかる。
なぜ、いちばんはじめにあるのだろう、とは、最初に読んだとき、というより、きちんと読んでいないから,見たときというべきだが、ふと疑問に思ったことを記憶している。
死を意味するA PALE HORSE 蒼ざめた馬の題名、本の表紙の絵、の意味など、いまから思えば、ぜんぜんウイリアム・クーパーを理解できていなかったのだと思う。[ BEHOLD A PALE HORSE pdf ]と検索すれば、500ページほどあるクーパーの本がダウンロードできる。
ここに、urlを書いておこう。
http://whale.to/b/cooper.pdf
なぜか、クーパーも講演で、あまり、この秘密文書の解説はしてないように思う。これは、ケムトレイルから生物兵器が撒かれていること、ワクチンに生物兵器が入れられていること、その生物兵器とは、エイズ遺伝子を組み込んだマイコプラズマ菌などであり、空気感染するエイズだと知って、はじめて全貌が見えてくるのである。
クーパーも全貌をはっきり断言できなかったので、あまり言わなかったのかもしれない。クーパーの暴露当時、ケムトレイルは、まだなかった。ワクチンの問題も言われていなかった。
でも、講演では、唐突に、おそろしいナノチューブがあると言って、なんのことかわからぬまま、話が進んでいったりする。いまから思えば、菌を入れたナノチューブが、ケムトレイル撒布用に準備されていたことを言っていたのだ。クーパーは、沈黙の兵器をさぐっていたが、かれでもわからなかったのだと思う。クーパーが殺されたのは、UFO問題というより、沈黙の兵器の問題だったのではないだろうか?
このとき、イルミナティはこの秘密文書のクーパーの暴露に、あまりにもおどろいて、流出経路を探すために、すでに30年ちかく沈静化していた「ロズウエルUFO墜落事件」をマスメディアにぶちあげたのだと、わたしは思うのだ。これほど、この秘密文書は、とくべつな、イルミナティのインナーサークルでのみ、回覧されたものだろう。
この「ロズウエルUFO墜落事件」は、ウイリアム・ムーアが、本を書いて初めて世に出た事件であり、UFO墜落事件は、それまでレナード・ストリングフィールドが、さまざまな事件を取材した本を書いていたていどで、ほとんど世に知られていなかった。のち、ウイリアム・ムーアは自分が工作員であったことを、なぜか証言し、「ロズウエルUFO墜落事件」がやらせであったことを暴露している。もちろんわたしは、「ロズウエルUFO墜落事件」がなかった、といっているわけではない。ウイリアム・ムーアの自白の意図もわからない。
基本的にイルミナティ問題は、ウソと事実が巧妙におりまぜられるのが、ふつうであり、容易には、全体像がわからないことが多い。「ロズウエルUFO墜落事件」は、イルミナティ問題だから、わかりにくいのでもある。
さて、マスメディアが大騒ぎしたのが、この事件の本質であった。むかしから、マスメディアの大騒ぎは、イルミナティのなにか意図があるのだ。このマスメディアの大騒ぎで、沈黙の兵器の文書への関心は、雲散霧消し、わたしですら「ロズウエルUFO墜落事件」に気をとられ、太田龍監修の本「沈黙の兵器」が出るまで、これを忘れていたほどであった、
さらに、マッカルバニーの訳本で、湾岸戦争症候群GWIの菌に、エイズ遺伝子を組み込んだマイコプラズマ菌があること、ガース・ニコルソンが、患者を治療していることなどが、書いてあっても、まだわたしは目がさめなかった。
日本のCIA工作員のあるひとりは、湾岸戦争症候群GWIとは、劣化ウラン被ばくで、東京都民は湾岸戦争症候群GWIにかかっていると書いていたが、さすがちがうと思った。東京都民が、湾岸戦争症候群GWIのエイズ症のような病気にかかって、死んでいることは聞いたことがない。湾岸戦争症候群GWIのミスリードだと思った。
日本のブログ界は、このようにCIAによって組織されている。が、日本のブログ界だけではない。井口博士のブログに、ちょうどいい図があったので見てほしい。
https://quasimoto.exblog.jp/22611139/
ここに電通を中心にした図があり、とてもわかりやすい。が、これは、ほんらいは、ピラミッド組織の頂点がつながった3Dの図としてみるべきだろう。これが、世界へとつながり、イルミナティ・ピラミッドの頂点へといく。このピラミッド組織のなかでは、人はかんたんに、人間性を失っていったのを、放射能問題で実感した。
わたしが、目がさめたのは、ガース・ニコルソンの処置を何回かするうち、なにもしないのに、40年近く治らなかったみずむしが,全治してしまったときである。免疫機能がもどってきたのだ。いままで、エイズ遺伝子をもつ菌のため、免疫低下が40年間わたしをむしばんでいたから、風邪にかかりやすかったわけだ。
あるいは、40年近く忘れていたむかしの友人の名前が、泡が水底から浮き出るように、ぼこっと思い出されてきたときであった。ごく軽い認知症だったといえるのだ。
そのかわり、抗生物質の副作用が、ひどく出てきて、半年ほどたつが、まだぜんぜん治らない。死ぬよりは、ましだと、むちゃくちゃ横着をしたからだ(笑)
3、ウイリアム・クーパーのMKナオミ、MKNAOMI についての言及動画がある
この人口削減のプロジェクトMKナオミ Project MKNAOMI についてクーパーが話している動画がある。
https://www.youtube.com/watch?v=V9F0PwL_gJY#t=4m27s
昨日聞いた記憶では、クーパーは、MKナオミ 文書を見たと言っていたように思う。「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsとは別の文書だと、そのときは思ったが、どうなのだろう?
4、「ロズウエルUFO墜落事件」とは、MKNAOMI をかくすためのCIAの偽旗作戦だったのか?
これらの文書は、クーパーが太平洋艦隊提督へのブリーフィング担当官だった1970年ころの話だろうか? ちがうような気がする。エイズの兵器化が終わるころ、1970年代のおわりころのことだろうか。このあたりの時系列を調べるとおもしろいだろう。
CIAも、どこから漏れたのか、この情報のながれを、必死に追ったのだ。それを隠したのが「ロズウエルUFO墜落事件」のさわぎであったのだとわたしは思っている。「ロズウエルUFO墜落事件」とは、MKNAOMI をかくすためのCIAの偽旗作戦であった可能性があるのではないか。
5、沈黙の兵器とは、空気感染するエイズ、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌であった
ドナルド・S・マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」(わたしはふつう知られる本とは別に、馬野周二の紫霄閣から買った本ももっており、ここには、太田龍の文も入り、2倍の内容だが、私家版であり、いまは入手はむずかしいだろう)には、湾岸戦争の復員軍人の話がのっており、湾岸戦争症候群GWIとは、きわめて容易に家族に感染し、病院へ1度見舞いに行っただけで感染した例もあり、ここには書いていないが、空気感染であると思った。
この理由をガース・ニコルソンは、まえあげた動画で解説しているが、日本語化してもよく理解できない。前のコメント欄にあるが、ここにもう一度のせておく。
Deadly Vaccines: Garth Nicolson, microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=6e2ljD3hkhg#t=2m35s
ここの(2:35)で、マイコプラズマが、細胞に侵入するメカニズムをニコルソンは解説している。細胞膜から侵入するメカニズムで細胞膜の傷から侵入するようであるので、細胞膜を守る抗酸化剤によって防ぐことができると言っているように思う。これはビタミンEで防止できるのかもしれない。
この空気感染するエイズ、マイコプラズマ・ファーメンタンスは、もういまは100%の人が、保菌しており、ある人は、わたしの書いた文を読んで、この点の空気感染だけを理解し、わたしが近づくだけで、うつる、うつるという(笑)なんど、2人とも保菌している。あるいは、わたしは無菌だが、あなたは保菌している、といっても、思い込みが激しく、理解してもらえなかった(笑)
マクロファージへの保菌は、ひどい風邪など以外では、おもてに出ず、何十年も眠っている。そして、死のまぎわにおもてに出てくる。エイズ死だ。
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